くるみの学校 -414ページ目

ルナちゃん、虹の橋を渡る。15歳3カ月と6日






https://www.facebook.com/media/set/?set=a.701413396605176.1073741972.100002095654950&type=1&l=d38db79066

15歳3カ月と6日目の早朝、ルナちゃんは虹の橋を渡りました。
コリーの優しさ、おだやかさ、そのもののワンちゃんでした。明日の朝9時半ごろ、空を見上げてルナちゃんの事を思い出す。この写真は4月20日のコリーの全国大会で撮影した物です。15才まで生きたコリーは私が知る限り、初めてです。3月下旬に倒れたキャンディ、長寿のルナちゃんに一目会わせたいと思い、あまり歩ける状態では無かったのですが、連れて行きました。写真を見て頂ければお分かりになるように、キャンディ、まともに立っていません。ルナちゃんによりかかっています。mieさんが介護ベストをもっていないと倒れてしまう状況でした。

コリークラブのマッチショーでは12才から長寿犬として表彰されたそうです。

今日でキャンディは14才と4ヶ月17日目です。

ダイエーの末路 



時、我が世の春を謳歌していたダイエー、忠実屋という目配りのできるスーパーを買収、ダイエーになったとたんに品ぞろいが悪くなった。


ダイエーはワンマン社長の元、家族経営で、顧客の要求する物を揃えるのではなく、ダイエーが安く手に入れたものを商品として並べたのである。客は減り、イオンが経営に加わり、ついにこの日を迎えた。忠言に耳を貸さなければ、法人でさえ、同じことになる。


http://news.yahoo.co.jp/pickup/6132234

生きる

キャンディ、朝の食事。近寄ったスタディに、うなり、鼻パンチ。(笑) しかし、 呼吸は常に荒いです。食べ終わったあとは、江頭さんのようにバタッと倒れてしまうのです。ゴンと頭を打ってしまいます。悲しいけど、自力では立ち上がれず、寝返りも打てない。月曜日は私が自宅にいない時間が七時間以上、急いで帰宅、世話をして、また仕事にに向かいます。長時間の不在は彼女の死につながります。一時間の不在でも、動き、狭いところにはまり、身動きできなくなり、何とかしようと動いてしまうので、三回、熱中症になりました。全身に水をかけ、エアコンのもとで、濡れタオルをかけ、扇風機で風を当て、注射器で水を飲ませ、命をとり止めました。大型犬の介護をされた方が経験する夜泣き、徘徊、大量の下の世話など、夜中に起こされることが、多いですが、一番大変なのは移動させることなのです。私のような力自慢でも腰を痛めます。膝痛も限界までになります。それでも、私はコリーを飼い続けたい。




動物は自ら命を絶ちません。今を懸命に生きていますから。



不正を正す。見過ごすことはできない。





まるで慰安婦問題そのものがなかったかのように・・・。


このようなプロパガンダが今のアベシンの政治を物語っている。


読売新聞には米国CIAから多額の資金供与があったと言われている。


原発を推進したのは、正力松太郎と中曽根康弘。


社説で原発推進を主張する新聞。 原発は日本を滅ぼすだけだ。

最近のワンズと私 

記録は未来永劫に残る

昨日、アメンバー限定にして載せた記事ですが、何をかくしているのだと質問がきて!(笑)


ボタンを押し間違えただけです。(爆)



インターネット上に書かれた文は、相手がコピペをすれば、未来永劫、残ってしまう。



9月28日 東京 NPO法人いばしょづくりの「不登校生・保護者向け・高校進路相談会」

http://www.ibasyo.jp/event/20140928.pdf


このイベントの説明会に来るのは、私立通信制高校がほとんどです。


今回は公立の学校も来るようで、元同僚から、「来ないのか」との連絡がありました。


全日制や定時制のような普通科と通信制とは大きな違いがあります。


以前、全日制、定時制と通信制との違いを書いた文をご紹介します。



私は昨年の12月以来、中学時代、不登校だった生徒がほとんどの通信制高校にも勤務しています。

公立高校を退職する時の高校は全日制、定時制、通信制を合わせたフレキシブルスクールで、定時制に勤務していましたが、通信制の授業をした経験もありますし、そのシステムにも関わっていました。


毎日通学する登校型の通信制が増えていますが、単位認定はあくまでもスクーリングと提出物、試験なのです。教科によって、スクーリングの日数も違います。なので、普段の授業は教員免許をもっていない方が教えていても良いのです。(公立の通信制高校ではあり得ないことですが。)


全日制、定時制、通信制というのはシステムが違うと言うことを保護者、生徒が良く理解していないと、学校に対する不満が生じる事もあります。


通信制はオフィスビルでも授業はできますが、全日制、通信制は自然光による教室の明るさまでもが、文科省令・高等学校設置基準というので定められています。


http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H16/H16F20001000020.html


図書室や保健室、運動場などが基準以上の広さでなければ、学校として認められません。


最近、設立された私立の通信制の多くはオフィスビルにあることが多く、その為、窓を開けることもできません。


また、学校によっては図書室も保健室もありません。

 (公立の通信制は学校設置基準に適合しています。)



大手ですと、同じ通信制高校でも、キャンパスによってかなり内容が違うところがあります。



日本最大の生徒数をもつ高校は大手私立通信制高校です。 全国に1万人以上、生徒が在籍しています。

端的に言えば、通信制高校のシステムは登校型でも、全日制や定時制と授業日数の制約が違うのです。

正式に言うと、通信制の授業はスクーリングと言い、私立の通信制高校では、最低日数のスクーリングで単位認定をしているところもあります。


私が勤務している大手通信制高校のAキャンパスは今年度の新入生募集で最初に定員に達しましたが、11月だったそうです。


今の段階で、決めることではありません。全日制や定時制、公立の通信制など、いろんな選択肢があります。


私は今、私立の全日制、公立の通信制にも勤務していますが、勤めてみないと分からないことがたくさんあるというのが実感です。


外から見るのと、中からみるのとはメリットとデメリットの部分でも大違いでした。

生徒を集めなければならない学校は、メリットは言いますが、デメリットは隠します。



選択に迷われたら、いつでも、ご相談下さい。


kurumi@minamifurano.org



くるみの学校 クリ 

隠蔽体質と吉田調書



吉田調書が開示された。政府は当初、開示しないと言っていたのに、急遽、開示という不自然な行為をしたが、それはあくまでも当事者がOKを出した場合だという。


これだけ深刻な収束のできない事故を起こしながら、再稼働についても国会で討議されることなく進んでいる。


国民無視以外のなにものでもない。当時の首相、管さんは、よくやったと広瀬隆さんは講演で言われていたが、官さんも原子力ムラによって、悪者にされた一人だと私は考える。


東京電力はいまだに、管さんが乗り込んだ映像は提供したが、音声は無いと隠してきた。 テレビ会議で各地の支社に流されていた映像と音声の一部が全くないというのはおかしい。


東電の体質を見れば、これも分かる。 嘘を平然とつくのは、アベシンと同じだ。

http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11926310666.html

本ができました。「不登校、ひとりじゃない」

NPO法人いばしょづくり編です。





2001年の4月に県立でも有数のお受験校が嫌になり、希望して、夜間定時制高校に転勤したところ、勤労学生の時代はとっくに終わっていて、経済的に困窮した家庭のお子さんが通っていました。


粗暴な少年達とおとなしい生徒が同じクラスにいるのです。つまり虐めた側と虐められた側の生徒が同席していました。


生徒会や部活動を一生懸命やり、勉学も真面目にやっている生徒達がいましたが、話を聞いてみると、ほとんどの生徒に不登校の経験がありました。


不登校にもいろんな理由があります。一人一人その理由は千差万別でした。 その時から不登校に深くかかわるようになったのです。


2004年の9月、なんと、三男が不登校になりました。


今まで、学校の中から不登校になった生徒を迎えていたのに、今度は私が三男を学校に送ることになりました。


ほぼ、2年半のひきこもりから、当時の大検、現在の高校卒業認定資格を取り、2年間、遅れたからと言って、短大に進学、そこで、6月に結婚した伴侶と出会いました。


就職も決まり、卒業というところで、留年。 会社に謝罪に行ったところ、社長が謝罪の仕方が良いと言って、9月卒業まで待つという判断をしてくれましたが、その年の11月、あのリーマンショックが起きました。


翌年だったら、就職もできなかったのではないかと思います。


私は三男が短大でどのような事をやっていたのか、結婚式に流されたビデオを見て、初めて知りました。


この本は

1「保護者」 2「経験者・本人」 3「支援者」、の3章の構成となっています。 それぞれの立場の人が様々な思いで書いていると思います。


明日、本が届くことになっていますが、ぜひ、皆さんの友人や知人で、お子さんが不登校になって悩んでいる方には、なにかしらの道筋をあたえてくれるものだと考えています。


私が書いた文章をここに紹介します。本の購入方法については、再度、ご連絡したいと思いますが、この本の売り上げで、図書館や教育施設に献本をしたいと考えております。



ご協力頂ける方は、よろしくお願いします。



題名 「自分の気持ちを子どもに正直に伝えること」

最近は「登校拒否」という言葉はほとんど使われなくなりましたが、怠学している非行型の不登校は昔からありました。不登校になる主因は「イジメ」であるとの調査結果もありますが、友人が励ますつもりで言った言葉が本人にとって、イジメと感じる場合もありますし、その定義はとても難しいのです。

学校に行かない、行けないのは、本人に学校に行けない理由があるからで、イジメの問題は根深く、簡単には取り除けません。不登校になった子どもが1000人居れば、それぞれ、1000通りの理由があるわけですが、その理由を取り除けるのは本人しかいないのです。その意味では、本人が動き出せるまで、見守るという事が大切です。

子どもが不登校になると親は心配し、励ましたり、叱ったりしますが、その言葉は、次第に、いらだちの言葉になります。子どもはますます、不安になり、自分の部屋しか安住の場がなくなります。部屋に閉じこもることが多くなり、パソコンやゲームにのめり込みます。なぜなら、人間は自分の存在価値を認めてもらえないと生きていけないからです。パソコンやゲームは自分の存在価値を与えてくれるものなのです。そのパソコンやゲームをむやみに取り上げることは子どもたちの自尊心を傷つけることになります。

子どもによっては親に対して暴言を吐いたり、時には暴力をふるったり、物を壊したりします。そうなると親は子どもに対して、だんだんと距離を置きはじめ、腫れ物にさわるような接し方しかできなくなってきます。余計な事は言わない。我慢する。じっと耐える。そして、そのようなやり取りが長くなれば、親も精神的に追いつめられてきます。しかし、このような一見疎遠になっていくように見える親子関係はしだいに共依存になり、ますます母子(父子)分離ができなくなっていくのです。

このような時、必要なのは相談をしたり、心の痛みをシェアしてくれる仲間なのだと思います。そのような意味では、いばしょづくり、いばしょクラブという組織は、実績を残してきたと思います。

「自分の気持ちを子どもに正直に伝えれば、子ども達が見ないようにしてきた自分の気持ちに子ども自身が気づく。」先日、いばしょ心理講座で早川菜々さんから、教えて頂いた事なのですが、私もずっと考えてきたことで、ここに不登校になった子どもへのアプローチがあるのだと思います。

イギリスの動物学者は次のように言っています。

Hold me tight.(しっかり抱きしめて。) 

Take me down.(おろして)

Let me alone.(一人にして)

という子どもからの要求を動物の親はとても適切に行いながら子育てをする。人間はこの子どもからの要求に適切に対応できない子育ての一番下手な動物である。

先日、駅で偶然、卒業生のY君に会いました。私が勤務した2番目の高校で彼と出会いましたが、その高校を中退、4番目の勤務校で、彼と再び会い、その高校の卒業生となりました。

彼はすさまじい人生を送っています。 私が彼と出会ったのは14年ほど前です。当時、私の勤務していた高校は歴史も長く、校風も穏やかな学校でした。生徒指導といっても、バイク登校や喫煙程度。ところがこのY君、この学校では過去にも未来にも現れない生徒・・・・でした。


なぜなら、彼のイジメで不登校になった生徒が数人出たからです。勿論、彼からイジメや暴力を受けたのはもっといると思いますが・・・。修学旅行に引率した担任は脅され、その後、学校に出てこられなくなりました。本当にとんでもない奴だったのです。学校でも、外でもやりたい放題。暴走族に入り、警察の少年課もマークをしていました。


被害者からの事情聴取もY君を恐れるので、難しかったことを覚えています。

いろんな問題を起こし、無期謹慎になりました。Y君が居ることで、数人の生徒が登校できなくなっていましたし、教員からも指導できないという意見が多く出て、自主退学を勧めることになりました。

非行少年に退学を決断させるのは大変です。学校の生徒というブレーキがなくなりますので、警察も保護士も反対します。また、保護者を納得させるのはとても困難なことが多いのです。

公立高校で生徒を退学させる(懲戒での退学)と言うことは、親から裁判に訴えられる事まで考えないとできませんので、学校長は普通、そのような選択はしません。しかし、私はいろんな事を考え、Y君に自主退学することを勧めました。今でもその時の様子は克明に覚えています。謹慎させている教室で彼と二人、長い沈黙の後、切り出した言葉。「自分から辞めろ。通信制に行って、高校卒業の資格を取れ。」でした。転学先として、公立の通信制の願書を取りに行ったのを覚えています。


彼の素行不良の原因は父親の暴力だったと私は考えています。教員と警察官の子どもは問題行動を起こす事が多いなどと言われたことがありますが・・・・、子どもの頃から殴られて育てられたようです。


彼は私の話を聞き入れ、退学しました。その事により不登校になっていた生徒達が登校できるようになりました。また、担任も復職できました。退学させたというのは、教育の失敗でもあるのですが・・・。


公立高校の通信制卒業率は全国平均で17%と言われていた頃です。2年生までの単位が認められた彼は通信制では20単位くらいを取得すれば、良かったはずですが、最初は学校に行かないで、相変わらず不良行為をしていました。


数年後、進学校に転勤した私の所に来たことがあります。部活動中だったのですが、彼を見た生徒達は怯えていました。(笑) チンピラの格好で来ましたから・・・。父親が亡くなったという報告をしに来たのです。40代で、胃ガンでした。「おまえのせいで、お父さん、亡くなられたな。これからは、それを償うために、お母さんを大事にしろ。」と言ったことを覚えています。


私が次に転勤したのは彼がいる学校の定時制でした。それは、送った責任を最後まで取れと言われたようでした。当時、生徒指導で問題を起こし、退学させられた生徒の行き先は定時制か通信でした。


ある日、働いていた小さなバイク店で、お客さんにバイクを届けに行くときに、右足切断という交通事故にあってしまったのです。結婚していて、奥さんのお腹の中には赤ちゃんがいました。アルバイトだったので、労災もおりず、奥さんは精神的ショックを受け、Y君はとても苦労したようです。

今、彼は34才ですが、小学校6年生と4才の子どもがいます。先日、通勤の電車で会ったときに、Y君は「PTAの集まりでは、親が先生に文句を言う奴が多い。筋が通っていない事を言うので、その親に文句を言いたくなる。」と言っているのを聞いて、苦笑してしまいました。そして、「あの時、なあなあで、俺は高校に残されていたら、今の自分はなかった。やめさせられたことに感謝している。」と言ったのです。

私は彼の退学では、彼の背中を思い切り押しましたが、Y君は「不登校の子どもも会社で鬱になって出てこない奴も同じ。必要なのは、その背中を押してくれる人がいるかなんだよ。先生。」と話してくれました。


私はその言葉に納得しました。不登校になった子どもを見守るというのは何もしないことではない。少しだけ、必要な時に子どもの背中を押すことなのです。

ちなみに彼は障害者枠で大手企業に就職できました。また、2週間に1回は実家に帰り、お母さんの面倒を見ているそうです。勿論、彼はそんな事を自慢げに言うようなことはしません。実はY君の暴力でお母さん、骨折とか、入院するような怪我をしました。本当にどうしようもない奴でした。

Y君は不登校でありませんでしたが、非道極悪の人間性が変わり、今は、奥さんを大事にし、子どもたちを大切に育て、さんざん迷惑をかけたお母さんの面倒をよく見る人間になりました。


Y君は父親も右足も失いましたが、「時間」と「本人の努力」と「息子を見捨てなかったお母さんの存在」がY君を変えたのです。性格や行動は生まれついたものではなく、生きている中で形成されていくものなので、本人のみが変えることができるのです。

ご紹介したイギリスの動物学者の言葉は、子育ての基本ですが、不登校の解決は親子の共依存を解くこと、つまり分離にあると私は考えています。昔から「かわいい子には旅をさせよ。」という言葉がありますが、親子関係には、ほどよいバランスと距離、コミュニケーションが必要なのです。

           くるみの学校 代表 栗原光弘 


風に吹かれて行こう




やまがたすみこさん
https://www.youtube.com/watch?v=rQ88QNy1XFI