皆様、またちょっと間が空きましたがこんにちは。
もう次から次へと色んなりくりゅうニュースや情報がなだれ込んできて、これまで砂漠期間が長いことに慣れていたりくりゅうファンは嬉しいのか、溺れそうで悲愴なのか、分からない状態ではないでしょうか。
本当に有難いもので、素晴らしいお仕事が二人にはたくさん、オファーされていますよね。もちろん、彼らの頑張りがそれを可能にしたわけですが、それにしてもオリンピックの金メダルの威力は凄まじい。
先日、ブルーノコーチにお会いしましたが、彼は教え子の三浦・木原組は人間としてもアスリートとしても、オリンピック・チャンピオンになるのに最も相応しい人たちであり、
試合のドラマチックな展開も込みで、ペア史上、最高のオリンピック・チャンピオンだったと手放しでほめていました。
まあだから、スポーツファンの間でも、一般の方々の間でも一気にりくりゅう人気に火が点いたのは当然だし、しかも実際の彼らはえっらく可愛らしい、謙虚なお二人なので、そこかしこのテレビ番組だとかスポンサーさん達から引っ張りだこになるのは仕方がないのです。
重要なポイントは、彼ら自身は本当に真面目に日々の課題に取り組み、高く設定した目標を真っ直ぐ見据えてただただ突き進んできた、ということ。
人気者になろうと思ってやっていたのではなく、アスリートとしてのキャリアを全うした末に、最高の結果を掴み取ることができたのです。
その後の彼らの本質は何も変わっておらず、ただ周りの評価や彼らに対する態度・扱いが変わった、というだけのこと。どんなに美しく着飾っても(またこれが似合うねんてば)、彼らの中身はバリバリのアスリート、世界最高のスピードと技を備えたペアチームであることには変わりない。
古くからのファン、そして新たなファンは今後もずっとそこを信じてくださって良いかと思います。
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さて、前置きが長くなりましたが、私の4月・5月の活動報告を続けさせていただきます。
東京でのスターズ・オン・アイスの公演は千秋楽を観ることができました。この時のお席はこういう感じ:
当日は何と!皆様お馴染みのq_taroさんとお会いして、一緒にショーを観ることができたのです!
ミラノに連れて行ったイラストバナーも持参して、お渡しすることが出来ました。ああ、なんと感動的。
なお、この辰巳アリーナはりくりゅうプロデュースの「THE DESTINY」が開催される所ですよね!下見に行けて良かったです。
でも願わくば、初めてのりくりゅう冠ショーなんだから、もう少し近くで観たいぞ。
会場のリンクサイズや照明に拘ったりするところも彼ららしいですね。かつてアイスショー中に肩の怪我をしてしまった璃来ちゃん、そして狭いリンクや暗い照明ではペアの技をするのがけっこう怖いと言っていた龍一くん。
自分達の経験をもとに、せっかく参加してくれることになったスケーター達には心配せずに存分に滑ってもらえるようなショーにしよう、と思っていることでしょう。まだ現役を続ける人たちもいることですしね。
楽しみです!
さて、アイスショー三昧の日々を過ごした後は、再び神戸に戻り、母と過ごしました。
昔のアルバムを一緒に眺めたりして、50年以上も前の思い出を辿りました。
ロワール地方のお城の前で
母と兄と私
父と私
三枚目の写真に写っている父は非常に体格の良い元気な人でしたが、63歳という比較的若いとして亡くなっています。今となっては私自身、その年齢を超えてしまって不思議な感覚です。
今は何でもスマホで手軽に撮れたりしちゃいますけど、その一方で20年前の写真をサッと探し出したり、人に見せることはそう簡単ではない。
しかもアルバムを手に取って紙に焼いた写真を見るほどのインパクトがない気がします。
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カナダに戻ったのが4月25日。
それから2週間ちょっと経って、モントリオールに通訳の仕事で出張することになりました。昨年は夫と一緒に行ったのでしたが、今回は単独で行ってまいりました。
5月も半ばというのにものすごく寒くてビックリしました。でも相変わらず、パンは美味しい!さすがフランス系の町です。
泊まったホテルには面白いワンちゃんもいました。
ラウンジとロビーを隔てるガラス越しにこちらをジーっと見ていたのです。
モントリオールから帰ると、またまたとっても楽しいお仕事が待ち構えていました。
少し前にジャッキー・ウオンさんから樋口新葉さんと坂本花織さんのインタビューをすることが決まったので、通訳と字幕の作成を手伝ってくれないか、という依頼を受けていたのでした。
その二つを5月の3週目に実施して、出来上がったのが
こちら:
そしてこちら:
ジャッキーさん、渾身の力作です!
皆様すでにアクセスされたかも知れませんが、ぜひ、まだであれば二つともご覧ください。
私は確かに取材中の通訳やその後の樋口さん、坂本さんの日本語を英語に翻訳しましたが、それを字幕にして映像とシンクロさせたのはジャッキーさん。
しかも本当は私が喋っているのを聞いているお二人の映像をジャッキーさんの話を聞いているかのように編集し直しているのは見事でした。
おそらくその作業にはものすごい時間数が必要だったんじゃないかなあ。
樋口さん、そして坂本さんのお二人の友情をそれぞれの視点から語っているくだりはなかなか興味深かったです。
そして樋口さんが振付師として最初にプログラムを創ったのが坂本さんのショーナンバーだったとは!
これをインタビュー中に聞いた時、ジャッキーさんはめちゃくちゃ興奮していました!
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実はこの5月・6月はかつてなかったほどの数のインタビューやミーティングの通訳のお仕事をいただきました。おかげさまで頭の体操になって良いのですが、そろそろキャパを超えるのではないかという懸念もあります。
いずれ何らかの形で皆様の前にもその成果が表れるかと思いますので、またその時が来たらお知らせしますね。
さて、この他にも庭の花木や野生動物のことを載せようとしたのですが、ちょっと長くなるし、あまりにもトピックが違うので、別記事にしようと思います。
もう少しお付き合いくださいませ。
(つづく)