由々しき事態(その2) | 覚え書きあれこれ

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記憶力が低下する今日この頃、覚え書きみたいなものを綴っておかないと...


前の記事の補足、というか、とにかく「その2」です。

なぜ今日はこのテーマでブログ書こうと思ったか、ですが、それは今朝CNNのホームページで「記憶力に関する心配~深刻な問題だという5つの兆候」という記事を読んだからなのです。

その5つとは:

1)自分で自分の記憶力の低下が心配になる
え、これ私やん。最近、めっちゃ心配やもん

2)記憶力が低下したことで仕事や遊びのパターンが変わる
うーん、仕事に関しては確かに自分あてにメールして、メモ替わりにするようになったかなあ…

3)家族が心配している
息子らに「オカン、同じ話よくせえへん?」って言われてるかも。

4)周りの人があなたをかばう
いや、これはまださすがにないか。

5)選択するのが難しいと感じる
あ、これは大丈夫。服買うときとか、レストランで注文決めるの、めっちゃ速いもん!

…という具合で自問自答してました。まあ、5分5分、ってとこでしょうか。

さて、その記事の下のところに「記憶力に関する心配~たぶん、深刻ではないだろうという5つの兆候」ってのがあるじゃないですか。

1)日常生活に影響をきたさないようなら(さほど深刻ではない)
まあ、支障をきたす、ってほどではないか。

2)トレーニングで記憶力に向上が見られたら
これを読んで、やっぱり旦那のように毎日SUDOKUやろうかな、って思ったんですよね。あまり興味ないけど。

3)新しい薬を飲み始めたところなら
薬は飲んでないからこれは関係なし、と。

4)他の人が何も気づかないようなら
だから子どもにはちょくちょく「同じ話する」って言われるけど、それもしょっちゅうじゃないし…

5)ストレス、マルチタスキング(一度に多数の作業を同時進行させること)、寝不足などの要因があるなら
これ!去年は確かに色んな心配事があって、日本とカナダを4往復もしたし、疲れがたまってたのかも知れない!


わーははは、なーんだ、そうだったのか、さほど心配する必要もなかったのか。

…と、喜んだものの、頭のトレーニングは確かに怠っているかな、とも思いました。

最近、たいして難しい本も読んでないし、すごく頭を使う仕事をしているわけでもないし。

というわけでせめてブログをせっせと更新しようと決意したのでありました。

よろしくお願いします。