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これ観た

基本アマプラ、ネトフリから観た映画やドラマの感想。9割邦画。作品より役者寄り。なるべくネタバレ避。演者名は認識できる人のみ、制作側名は気になる時のみ記載。★は5段階評価。たまに書籍音楽役者舞台についても。

『白T』(製作2016)

ndjc(New Directions in Japanese Cinema)

文化庁委託事業・若手映画作家育成プロジェクトの作品

 

監督・脚本 金允洙=キム・ユンス

 

同じ劇団員として知り合ったタカラ(弥尋=みひろ)エリ(桜井ユキ)。二人は恋人同士となり一緒に暮らし始める。同時期にエリは一足先に映像界へ進出が決まる。けれどエリの出演した作品は決して誇れるものではなく、ついにはマニア向けのビデオ作品もやるようになっていた。おまけに妊娠も発覚する。もちろんタカラの子ではない。

ある日、白Tシャツしか着ないタカラは、汚れたTシャツを洗うためにコインランドリーに行く。そこで謎の人物モリ(般若)と出会う。モリは復讐屋で、頼まれた通りに対象者を貶める。汚れることを極端に嫌うタカラにはそんな気持ちは微塵もなかったが、エリの置かれてる状況が行動を起こさせ…。

 

最後は因果応報だった。タカラが「弱かったんですかね」とモリに悔いるシーンがある。真っ直ぐに生きてきたタカラがエリを想うあまり変わってしまったのは切ないが、これが人と関わりこの世で生きていくことなんだと思うと致し方なし。純真無垢なんてないんだ。


情で動く人もやっかいだけど、金と趣味で動くドライな人間もやっかいだ。むしろその方が犯罪にまで手が伸びやすいかも。

 

★★★★

 

 

制作プロダクション ジャンゴフィルム

 

 

 

 

 

 

『屋根の上の赤い女』(製作2006)

ndjc(New Directions in Japanese Cinema)

文化庁委託事業・若手映画作家育成プロジェクトの作品

 

監督・脚本 岡太地

 

サンシャイン文具にバイトが決まった護摩(山中崇)だが、道に迷い連絡をするも、電話を受けた西山(神農幸=じんのさちはぞんざいな受け答えで護摩もつい声を荒らげてしまう。何度か電話して迎えに出てもらうと、意外にも西山はかわいかった。

会社は仕事から社員のことまで全般課長(高城ツヨシ)に任せられていてその体制はブラックそのものだった。この日も課長が誤って発注したボールペンの始末を徹夜で西山が請け負うことになっていた。護摩は西山に近づきたくて一緒に作業して朝を迎えるが、西山の失敗により課長の怒りを買い、社員総出の大乱闘に発展する…。

 

みんな、課長から受けてるパワハラ、普段の鬱憤が爆発し、伝染する感じで対象が変わっていく、暴力の連鎖がおかしかった。バイトに入ったばかりの護摩はなんだかわからないけどとにかく西山をかばって逃げる。恋に酔う逃避行みたいで面白かった。西山の言葉が足りないくらい少ないのもいいし、屋根から落ちて死んだかと思ったら大丈夫なのも笑えるし、ラストの締め方も良かった。

 

★★★(★)

 

 

 

 

 

 

『けものがにげる』(製作2006)

ndjc(New Directions in Japanese Cinema)

文化庁委託事業・若手映画作家育成プロジェクトの作品

 

監督・脚本 村松正浩

 

実家で父親(不破万作)と二人暮らしの深志(田中哲司)。その婚約者麻紀子(河合青葉)がやって来る。深志の弟で先に結婚し家を出てる光雄(斉藤陽一郎)が、妻の真琴(藤田陽子)ともてなす手筈だ。深志があまりにも結婚後の住まいや父親の面倒など、具体的なことを考えてないので、光雄としてはこの機会にそれもしっかり話をまとめたいと思っていた。しかし深志は相変わらずふわふわとしている。しかもおかしな生き物を飼っており、その獣が投げ出した。深志はそれを追いかけるのだが…。

 

最初はその獣が深志にしか見えてないのかなと思ったけど、違った。みんなに見えてる。その生き物は創造物かと思うほど、全体像がわからない。光雄のように地に足つけて人生を歩んでるようにはおよそ見えない、現実を直視することを避けてる深志の逃げの現れなのかと思ったのだが…。

結局、獣は海に逃げて(帰ったのか?)深志は麻紀子とまあなんとかやっていくだろうというのが見えるラストだった。その麻紀子も、ネガティブ人間で変わっているのだが。


なんだかな。

 

★★(★)

 

 

 

 

 

『罪とバス』(製作2015)

ndjc(New Directions in Japanese Cinema)

文化庁委託事業・若手映画作家育成プロジェクトの作品

 

監督・脚本 藤井悠輔

 

母親は行方不明、父親は自殺という複雑な家庭ながら、息子のゴロー(阿部進之介)は家業だった自動車修理工を営んでわりかし堅実に暮らしている。父親が好きだったワーゲンバスをやっと手に入れ修理にかかっていた。ちょうど弟のヨシオ(渡辺大)が離婚の危機にあり戻ってきてる。

同窓の尚美(河合青葉)には高校生の娘ちひろ(中川可菜)がいる。ちひろは、男が尽きないうえ解体屋の川崎(深水元基)の情婦でもある尚美に反発心があり、停学も5回目を受けたところだった。その尚美の新しい男鈴木(吉岡睦雄)は解体屋で働いていたが行方不明になり、尚美はゴローに捜索を頼む。

狭い町ゆえ川崎とはみんな旧知の仲だが、川崎はゴローの前向きで悲惨な状況にへこたれない正しさが気に入らなくて目の敵にしている。

鈴木を見つけたものの、尚美は川崎から200万の金を盗み、鈴木と失踪する。川崎は200万を返すか尚美の居場所を教えるかゴローのところへ責め立てに来る…。

 

ゴローの行きつけのスナックのママソンミ(笛木優子)とはどうにかなるつもりもなさそうなのが、ゴローの闇なのかも。ソンミは好意を寄せているのに。

 

ただただ生きるゴロー。辛い思いもした、普通なら浮き上がれない、水面ギリギリを泳いでる感じだ。でも、川崎の「ポンコツならポンコツらしくせえ!」という言葉が虚しく聞こえるほどひょうひょうとしている。そしてその言葉は川崎の小ささ、川崎も何やらこれ以上のしあがれないジレンマ、出自のコンプレックスを抱えている表れなのだとわかる。自身を鼓舞し虚勢を張っているだけなのだ。

なかなかつらい底辺層。

 

「アホでええんや。人も車も心を込めたらまた走り出す」、これでゴローは生きている。

 

たんたんとただ生きる姿を見せられた。

 

★★★★

 

 

制作プロダクション 東映東京撮影所

 

 

 

 

 

 

『君たちはどう生きるか』(2023)

監督・脚本・原作 宮崎駿

製作 スタジオジブリ

 

太平洋戦争が始まって3年後、牧眞人=まきまひと(声:山時聡真=さんときそうま)は母親久子(声:木村佳乃)を空襲で亡くす。父ショウイチ(声:木村拓哉)と共に、疎開先のお屋敷へ越して、久子の妹である新しくお母さんとなる夏子(声:木村佳乃)との新しい生活が始まる。夏子のお腹には眞人のきょうだいとなる命が宿っていた。立派な邸宅には女中のおばあさんたち(声:大竹しのぶ、竹下景子、滝沢カレン、阿川佐和子、風吹ジュン)がいて、不思議な鳥、アオサギ(声:菅田将暉)がいた。おばあさんたちは敷地の森化した奥にある廃墟と化した逸話のある塔に近づくことを恐れ、アオサギはその塔へと眞人を誘う。

ある日、夏子が行方知れずになる。森の奥へ向かう夏子を見かけた眞人は塔だとあたりをつけ、たまたまくっついてきたおばあさんの一人と向かい、アオサギの案内のよって過去と鳥たちが住まう幻想の世界が混在する迷宮に入る。そこにはペリカンの群れを率いる老ペリカン(声:小林薫)、多くのインコの頂点に立つインコの王様(声:國村隼)らが立ちはだかる。夏子とお腹の子の無事を祈りながら、若い頃の久子ヒミ(声:あいみょん)、行動を共にしたおばあさんの若い頃のキリコ(柴咲コウ)、亡くなった塔の主大叔父(声:火野正平)と出会い助けを得ながら現実の世界へ帰るまでが描かれる…。

 

 

 

 

 

つまり、母親の死を乗り越え、現実を受け入れる、多感期の少年が少し大人になる瞬間をとらえた話ではないかと。

 

映像はきれいだし、アングルもいいし、アニメならではの世界観だし作品だった。

宮崎駿は詳しくないし、もとより日本のアニメは不得意なのであまり観てこなかったけど、一応ジブリ作は何本か観ている、そんな中で言うと、宮崎駿の世界てんこ盛りという感じだ。

 

タイトルの意味はわからないけど、現実世界で起こっている戦争など人間の欲の醜さの否定があったし、かといって迷宮の中の鳥の世界にも生きるための残酷な仕業もある、そんなこんな世界だけど今から未来を見据えて「君はどう生きる?」という問いかけなのかも。

眞人は未来である今、戦時を抜け迷宮を抜けてどうなったのか、どういう生き方をしてるのか、眞人が宮崎駿自身の投影だとしたら、もしかしたら反省や自戒もあるのかも。とか匂わせを感じた。

 

★★★★

 

 

ティザーがないので主題歌w

 

 

そうだ、なぜ一切の宣伝をしなかったんだろう。

でも、それでよかったような作品。

 

 

声優、アオサギの菅田将暉はまったく気づかなかった。みごとだった。戸締りの時の神木隆之介と同じ驚き。

で、不思議なのはなんで木村拓哉を使ったんだろう。ハウルでは良かったけど、結局木村節がぬぐえない。声優を使わず俳優を使うことにどれだけの効果があるんだろう。色がつくのは誰であっても同じ。ならば、まだイメージの定着しづらい俳優に期待をしようってことなのか???意味がわからない。

 

『本のゆがみ』(製作2014)

ndjc(New Directions in Japanese Cinema)

文化庁委託事業・若手映画作家育成プロジェクトの作品

 

監督・脚本 草苅勲

 

三人の図書館員がいる。

子供を事故でなくし、妻久美子(松尾れい子)の鬱状態がひどくなっている星野(金山一彦)は、自分も同じ年頃の子供と接することの多い職場の辛さが増し、このままでは共倒れになると館長(伊沢弘)に休職を願い出るがすぐにとはいかない。そこで、すぐに休職できるよう図書館に脅迫状を出すことを思いつく。

高校時代いじめを受けていた桑原(兒玉宣勝)は、ラーメン屋でそのいじめっ子と偶然会い、パシリをまたやらされそうになったりこけにされ悔しさが蘇る。そこで、桑原はささやかな復讐をする。その帰り道、同僚の中川(小野しおり)がカーセックスをしてるところに出くわす。

中川は表向きは普通なのにメンヘラで`売り`で心のバランスを取っている。その、裏の自分を知られたと思った中川は、桑原を引き込もうとするが、真面目で気弱な桑原には通用しない。

そんな状況下のある日、図書館の常連ママが産気づく。星野、桑原、中川は三人で協力し病院へ運び、出産に一役買う。

生まれた赤ちゃんを見て、三人に何がしかの変化が…

 

あるかもしれない。

 

桑原の復讐が小物すぎ、かつ大胆という絶妙なもので笑える。

 

桑原が土橋にラーメン屋で絡まれてるシーン、他の三人の客の気まずそうな雰囲気がリアリティあって可笑し良かった。ここだけでも観る価値あるってくらい。役者さんかなぁ?うまいな。

 

★★★

 

 

制作プロダクション シネムーブ

 

 

 

 

 

 

『くもりときどき晴れ』(製作2017)

ndjc(New Directions in Japanese Cinema)

文化庁委託事業・若手映画作家育成プロジェクトの作品

 

監督・脚本 板橋基之

 

もう25年も前に別れた、町工場を経営していた父(有福正志)の消息がわかった。その仕事がら、「設計図通りにやればうまくいく」が口癖で、人生も設計図だと言っていた。そんな最初は優しかった父も経営につまづき始めてからは暴力をふるい、母(浅田美代子)兄(水橋研二)に辛く当たった。でも晴子(MEGUMI)には優しく、晴子は父が恋しい。

生活保護を受けなければならないような暮らしぶりの知らせが福祉課から来て、晴子は母や兄に手助けを促す。けれど二度と会いたくないの一点張り。そうこうしてると父が認知症を患っていること、入院したとの知らせが来る。晴子はたまらず会いに行くが、晴子のことなどわからない。切なく悲しく、今一度母や兄に何とかしないかと打診する…。

 

家族でもいい思い出しかない者は、晴子のようになるだろうなと何とも言えない気持ちになった。でもそれなら、辛い思いをした兄や母を頼るんではなく、自力で面倒みたらいいのにと思ってしまった。情にうったえる晴子のような人は嫌い。

 

結局、晴子の母であるという自覚から、母は父を見舞う。何の感慨もないと言うけど、確かにそうかも。何も思わない、それが父が母や兄にしたことなのだ。

ラストに晴子が父の口癖「設計図通りにいかないね」と言う。母は「いってたまりますか」と答える。これが現実であり、母の方が地に足がついているということでは。

 

晴子が父を思う気持ちも細かく描写されていて、構成もいいし、まとめ方も良かった。母の誕生日会をしたおめでたい席で空気を読まず父の話を出す晴子には本当にイラッときて、うまい作りだなと思った。

 

★★★★

 

 

制作プロダクション ブースタープロジェクト

 

 

 

 

 

 

『Flying Baby』(製作2006)

ndjc(New Directions in Japanese Cinema)

文化庁委託事業・若手映画作家育成プロジェクトの作品

 

監督・脚本 野口照夫(『劇場版ファイナルファンタジーXⅣ光のお父さん』他)

 

ふわふわと赤い風船がアオイ(サマンサ・ミチェル)の前を通っていった日、祖父(柳澤愼一)パパ(オジエル・ノザキ)ママ(川合千春)、アオイの三人家族だった手塚家に新しく弟シュンがやって来た。アオイそっちのけでシュンに夢中になる祖父と両親。しかも、シュンは'フライングベビー'だった! 楽しいと浮かんでしまうのだ。

アオイの誕生日にも注目はふわふわ浮くシュンにいってしまう、そんな寂しく悔しい思いをしていたある日、留守番をしていた祖父とアオイとシュン。うっかり目を離したすきにシュンが風船のように浮かんで飛んで行ってしまう。あわてて追いかけるアオイ。ようやく公園で捕まえることができて、アオイはシュンの存在の大切さに気づく…。そうして1年後、シュンはあまり浮かばなくなった。

シュンも小学生になった頃、アオイの前にまた赤い風船が通り過ぎる。シュンも久しぶりにちょっぴり浮かぶ。どうやらママに新しい命が授かったようだ…。

 

赤い風船は命。フライングベビーはこの世に生まれた命が人間として社会、家庭家族に馴染む時間。そしてアオイがシュンを受け入れるまでのお話。という感じか。

ファンタジーなので、演技も独特のリズムがあり、普通に見たら不自然で、これはアニメーションの方が雰囲気出たんではないかなと思った。着想や解釈、構成展開は面白いなと思った。

 

★★★(★)

 

 

 

 

 

 

『オシャレ番外地』(製作2013)

ndjc(New Directions in Japanese Cinema)

文化庁委託事業・若手映画作家育成プロジェクトの作品

 

監督・脚本 髙谷昂佑(『貴族』他)

 

側から見ればとんでもないセンスなのだが自分のオシャレに自信のある鴨野(高良亘)。ファッション雑誌が声をかけてくるのは友人らにだけだし、彼女(大西礼芳)にも理解されずふられたが…。そんな時、一人の男(蛭子能収)にカメラを向けられる。得意になってバシバシ撮らせる鴨野。その時の写真が「ORAGA」という地域雑誌の表紙を飾り、「A(C)」というブランドに、専属モデルにならないかとスカウトされる。しかしそのブランドはデザイナー京四郎(小林高鹿)によるスウェットしか作ってないのだが…!?

 

はちゃめちゃコメディ。スウェットファッションの解説はベタだからこその面白みがあった。

雑誌名「ORAGA」も特定エリア味が強くていい。

ブランド名「A(C)」を「エーかっこシー」と読むとは考えもしなかったのでウケた。

でも構図がよくわからなくて話もよくわからなかった。

センスと流行、似合う服と好きな服は違う。そして服装は人を識別するのに役立つ。というのだけはわかる。

 

★★

 

 

家が『プリンの味』と同じだった。レイアウトは変えていても、仕方ないことと思ってはいるけど、実際はっきりこれとわかると興醒めする。同じプロジェクト内だから。

 

 

制作プロダクション アルタミラピクチャーズ

 

 

 

 

 

 

『その日、カレーライスができるまで』(2021)

監督・脚本 清水康彦(『CUBE』他)

原案・脚本 金沢知樹

脚本 いちかわニャー

企画・プロデュース 齊藤工

 

リリー・フランキー、中村羽叶(なかむらうきょう)、神野美鈴

声:吉田照美、岡田ロビン翔子、福田信昭、黄栄珠(こうえいじゅ)

 

本降りの雨、少年の募金活動を終え、一人暮らす2Kのアパートに帰って来た男(リリー・フランキー)。レジ袋の中にはこれから作るカレーの材料が入っている。カレーは出て行った妻(神野美鈴)の誕生日に必ず作って祝っていたものだ。今年は一人で作る。食卓の上には幼くして亡くなった息子(中村羽叶)の写真が置かれている。いつも聞いているラジオでは残ったカレーのアレンジレシピを募集していた。男の投稿メールが読まれる。雨は激しさを増し度々停電になりながらもカレーを作る男は、一人の部屋で思いを巡らす。息子の病気に向き合えなかった自分、あいそをつかされた妻のこと、今協力している息子と同じ病気で苦しんでいる子のこと、息子との尊い日々のこと。

一夜が明け、日差しもさして、カレーは出来上がっていた。カレーの話が続いているラジオからは妻と思しき人の投稿が読まれて…。

 

思い出の中の息子以外は全部声のみの出演で、リリー・フランキーの一人芝居になっている。他人の生活を覗き見る感じだ。物音に驚いたり、隣りの住人に迷惑がられたり、後悔に涙したり、小さな喜びに浮かれるさまとか、まず他人には見られたくないだろうもの。雷雨という天候と電気の頼りなさが何とも言えない寂しさを強調する。

雰囲気ややりたいこと、描きたいものはわかるのだけど、面白くはなかった。

ただ、カレーを作りながら缶ビールに煙草はおいしそうでたまらなかった。そう思わせる演出は素晴らしい。

 

★★(★)

 

予告編

 

 

 

制作 イースト・ファクトリー

配給 イオンエンターテイメント