みなさまこんにちは
お待たせしました！
RISU算数レポート
その①の続きです
その①前回は
開封からレベルチェック☑️まで！
▼引き受けた経緯
▼関連記事 学校の算数がつまらない？
RISU算数２日目 学習時間約10分
２日目
この日は
学校の宿題が多かったので
夕方に10分程やっていました。
RISU算数では
日々の進捗について、
何問解いたか？という
問題数は出てこないので、
学習時間で記録しています。
※目標の問題数が設定できるといいと
目安になっていいかな？と
感じました。(親目線
)
RISU算数３日目 学習時間約30分
３日目は
寝る前に
遊び感覚でやっていました。
途中で突然
チャレンジ問題
が出てきたり、
子供が単純作業に飽きない様
工夫が散らばっています。
チャレンジ問題は
中学入試の過去問から
出題されていたりして、
考えさせる様な
ちょっと難しい問題。
でもすごく楽しかったみたい


RISU算数４日目 学習時間0分
4日目
学校の宿題と習い事で
この日はムリ
リアルに、こういう日があります。
RISU算数５日目 学習時間約25分
5日目

この日は
先生からの
解説動画を見るのを含めた25分。
私が隣で
解説動画を見ていて思ったのは、
先取り学習って
市販の問題集を使って教えようと思えば
低学年のうちは
私でも出来なくもないんだけど
プロが教えると
やっぱり違う！と思いました
例えば
円の直径と半径
掛け算、割り算を完全に終えてる子なら
直径は半径の２倍
半径は直径の半分
って言われただけで
概念が理解できると思うけど、
終えてなかったら、
(先取りしたい子にとっては)
そういう所の説明不足が積み重なると
『え？どういう事？？』
って
ある時、突然躓くこともあると思う。
RISU算数は
先取り学習に特化しているから
多くの子が
躓きやすい箇所を非常に理解している
▽RISU算数創始者の方の本にも書いてありました。
先取りにおいて
沢山の子供の学習データがあるので
さすが
躓きやすい箇所の説明が丁寧。
先取りすぎて、
ついていけない
を無くす工夫があると感じました。
RISU算数６日目 学習時間約20分
６日目
この日は
スキマ時間に
自分で開いてやっていました。
↓RISUもスキマ時間お勧めしてた。
RISU算数７日目 学習時間約１時間半
2ステージクリア！
7日目
休日だったので
じっくりやっていました。
午前と午後で合計１時間半。
新しく
2ステージクリアしました！
と思う。
ステージ1-46 低学年版(1-3年)
ステージ47-93 高学年版(4-6年)
つまり
低学年版のクリアには
約4000問を解くことが必要！
M子が７日間
隣でRISU算数を見ていて
良いと思った所は、
無理なく
先取りに挑戦出来て
応用問題も多く出る点！
※こなすだけの計算問題は
学校でも沢山やってくるから
M子は、それ以外を求めているのです
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