幼児教室に
入会した我が子
幼児教室も
まだまだ
年少児はゆったりペース
そんな中
家でやっていた
読み聞かせについての話です。
私が本好きなのもあり
今までもそこそこ
絵本は読んでいましたが、
このタイミングで
子どもに
沢山読み聞かせを始めました
以前も書きましたが、
幼児期に
母国語の能力を伸ばしてあげる事は
とても意味がある事だと
思っていました。
▼前回の記事
幼稚園に入ってみると
子どもについて
新たな発見もあります。
うちの子は
【同じ絵本を何度も読み返すタイプ】
ではなく
【新しい絵本を次々に読んで欲しいタイプ】
だと分かったので、
それに対して
どんどん応えようと思いました
役立ったものは、
●図書館の予約システム
●『ジャックが選んだ推薦図書121冊』
●図書館や幼稚園、出版社から発行の冊子
です。
図書館活用法は、
私と夫で
図書カードを2枚作り
【インターネット予約サービス】
を活用しました。
予約&貸し出しが可能で
ネットで本を予約して
毎回30冊近くお借りしました📚
図書館に行くと
ついつい
表紙の絵で選んでしまうので、
私の力では
なかなか
良い本が見つかりづらかった
その点、
現場のプロが幼児向けに
推薦図書を纏めた冊子
これが大活躍でした↓
『ジャックが選んだ推薦図書121冊』は
ジャックが監修した
幼児向けお勧めの絵本紹介集です。
親向けに
講評の記載もあります。
ジャック生で無くてもメル○リで購入できます
その他、
幼稚園から発行される推薦図書の冊子
書店に置いてある、
出版社の幼児向け推薦図書一覧
これが有益で、
予約の参考にしました
お家で
借りてきた本を並べ、
寝る前に好きなものを2冊位選ばせて
読み聞かせをしました。
図書館は
月2回は通っていたので、
1か月で
貸し出し本だけで60冊以上
読んでいたと思います。
(数字で書くとちょっとびっくりですが
幼児向け絵本なのですぐ終わります)
つづく