【年少】母国語と数の概念 | M子の小学校お受験記

M子の小学校お受験記

2022年度の小学校受験を経た私立小3年生の母です。謎の噂ではない受験体験記・子育て・美容・日常ブログを書いています。


我が家の

お受験の始まりは、


年少の春


大手幼児教室の

勉強クラス、体操に

入会したところからです🌸



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年少児は


年中秋からの

お受験本気モードに比べ

遥かに緩いペースで進みました。



先生方も、


出来ない所にフォーカスせず

出来る所を

沢山、褒めて下さいます。



教室によっても

多少の差があると思いますが、



この頃は

授業の復習がメインで、


毎回何枚か

宿題プリントが出ました。




うちの子は

ペーパー好きな子だったので


宿題はすぐ終わり、、、




なんだか勿体ないと思ったので


楽しそうな知育ブックを

幼児教室とは別に用意して



毎日好きなだけ

一緒にやれるようにしていました。



外食の際も

(コロナ禍は年少冬に訪れます)

料理が運ばれる前の時間などには


よく一緒にやっていました。



ところで

幼児期の学習の基本は、


母国語と

数の概念の理解


だと、

本で読んだことがあります。




特に母国語理解について



・自分の考えが早くから言葉にできる


・他人の言っている意味が分かる



これは

親が早く身に付けさせてあげようとする事に

アドバンテージしかないと思いました。





年少児から

遊び半分でよくやっていた七田式ドリル↓





市販のドリルで

充分一緒に学ぶ事ができるので


おすすめしたいです。





つづくコーヒー