東京工科大学三上浩司のブログ -24ページ目

メディア専門演習(3年生)「王女のために」

相変わらず待機モーションはいいフットワークしている・・・してちゃダメでしょ.

ネズキングが復活したのか・・・成立しているならいいけど.

なぜ,ちゃぶ台が回るんだ・・・?.

マップの密度はよくなったけど,デスクの縦横比がおかしかったりする.
きちんと実物をよく観察して実装すべき.

しかし,どんなゲームになるのかさっぱりわからん.
決まったルートをたどるといろいろなものが動かせて,それを指示通りにするとくりあできる・・・
作業?

メディア専門演習(3年生)「E*3」

新しいデモが来た.

見えないウィルスが迫っていることを示すために画面にノイズの効果を入れた.
もっと良いエフェクトもあると思うけど,現時点でも一応の効果は確認できる.
ただし,ウィルスの移動についてはさすがにわからない.

画面を見ていて,何かやばいというのが伝わっているので,イイのですが,全体的な演出的に恐怖感をどう演出するか?むしろこれがあればウィルスのマップはいらないのでは?
ところで,ノイズの量とかについては調整ができるのか?

ノイズの理由とか設定については,防護スーツのヘルメットの情報提示システムが故障してノイズが出るような設定にするといい.ゲームに必要なHUDもその情報提示システムの提示としておけば,全体的な雰囲気が統一できる.

メディア専門演習(3年生)「ストリッピーズ」

本日は進捗報告です.

プロモーション用の映像を作ってきていました.
一部しか音楽が鳴っていなかったり,途中で再生が止まったりしたのは残念です.
事前に再生テストも行って対策をしておくこと.

デモプレイを見ているときに,何を操作しているのかがわからなかった.
貼っているのかはがしているのか,消しているのか?ただ選択しているのか?
これらがはっきりしないと何をするゲームかよくわからない.

各種素材はどんどんそろっているきているのはイイと思います.

貼るとはがすがある以上はそれらのストックの管理が大事.
はがしたらストックが増えて,ストックが尽きると貼れなくなるなどの困難は生じるのか?

TGS2012向けのゲーム開発「Debart」

Debartの名前は変えたいけど,いい名前がない.

実物を写真にしたり写真から実物にしたりするカメラを生かしたアクション.

なぜ,美術館の中なのに,デモは青空なんだろう・・・.
せっかく,プレゼン素材が屋内のイメージなのだからデモも屋内にすればいいのに・・・.

そして,今週末のオープンキャンパスでは来場者は何ができるの?
ええと,スケジュールを見る限りだとオープンキャンパスでは展示できないの?
9月はもう展示しないよ・・・.

確かに今の仕様だと写真として取った画像と手元にあるアイテムはごちゃごちゃだな.
取ったらアイテムになるものとならないものをどのように示しながら行くのだろうか・・・.

この進捗のままだと展示できる機会が・・・

TGS2012向けのゲーム開発「シルバーブラスター」

爆発をコンセプトにした3Dスクロールシューティング.

企画意図とゲームがあっていないのは致命的.
いつまでも企画当初のコンセプトンおスライドや画像など発表素材が使われているのが本当にマイナス.いい加減にスライドぐらい作りなおしたほうがいい.

現時点では雑魚ステージしかないらしい.
できればボスステージだけのほうがゲームらしさは伝わったと思うんだけどなー.

主人公は何で走っているんだろう.主人公のキャラクタの重さはどれぐらい?
走らせるとなると,ある程度のスピードが必要になりそうすると重厚感が出ない.
また,走るモーションがはっきり言ってダサい.
でもってジャンプもするの?あれだけ重たそうな物体をジャンプさせるのかー.うーん.
上空からの攻撃に対してジャンプというのがいまひとつ・・・.主人公が地面を走っていることがわかりにくい・・・.

エフェクトの赤フラッシュは生体安全性上問題がありそう.仮素材としてもやるべきではない.
目がちかちかというレベルではない.