ちらし寿司
まぐろ、いか、鮭、ホタテ、出汁巻き卵、
きゅうり、かまぼこ、しそ、さやいんげん、、、
入れたのはこれぐらいだったかな。。。
老若男女、誰もが喜んでもらえるように、
具だくさんにしましたよヾ(＠°▽°＠)ﾉ
ウドとわかめの辛子味噌
春の香り、木の芽が口の中に広がります(*^▽^*)
和え白味噌は市販品もたくさん売ってるけど、やっぱり手作りがおすすめです。
白味噌：酒：みりん：砂糖＝４：０．５：１：１
これにお好みで酢を混ぜると味が決まりますよ～
教室では合わせ調味料の割合、
野菜の下ごしらえのコツなど、分かりやすくお伝えしておりますよ^^
今月の薬膳教室では辛子酢味噌和えを作りますよ^^
鶏ささみとほうれん草の胡麻だれ
ささみは酒蒸しにして、
茹でたほうれん草とあえて、
少し甘い胡麻だれをかけましたよ。
胡麻だれには、練りゴマを少し混ぜるとコクが増しますね。
ウドの皮のきんぴら。
香り豊かなウドを楽しむには皮は捨てたくないですね。
灰汁も抜き過ぎないで、水にさらす程度にして、
油でよく炒めて、味をつけましたよ。
灰汁の強い、春の山菜は解毒作用のあるものが多いです。
ウドの大木なんて、あまり有難くない表現があるけど、
ウドは薬膳的には肝、腎、膀胱に作用して、めまいなど春特有の症状を改善してくれる有難い食材です。
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