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日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

ちょっと気になる記事があったのでピックアップ。

これは本当に凄い。



幼稚園と介護施設が一緒になる!?

米シアトルで始まった試みに、世界中で絶賛の声!

http://tabi-labo.com/142901/nursing-home/




今までなかったのが、おかしいぐらいマッチングするコト。
しかし乗り越えるべきハードルも多いだろうけど、
それでも意味あるコトだと思います!


介護老人と幼稚園児。

いうなれば目線は同じものになるはずなのだ。

(凄いざっくりした物言いですが・・・)

それは職員がその相手(老人、幼稚園児)と話をするのは、

ひとつひとつ噛み砕いて言葉を渡すという意味では同じだ。

ただそれを覚えるか、覚えていかないかの差は大きいだろうけど、

お互いがお互いの干渉や繋がりが、

「優しさ」

であるなら、こんなに素晴らしいことはない。


そうなる為のハードルは細かくあると思いますが、

もし、

もしその意志に賛同する人たちが集まれば成し遂げられる施設になると感じます。


生憎と僕は国の定める法律には疎い。

そうなる為の幾つものセクションをクリアする為の知恵を持たない。

それをどうクリアするのか知りたいし、教えてもらいたい。



汚い話、

徘徊する老人が居たとして、

また痴呆性で罵詈雑言を投げつける老人が居たとして、

いたずらをして構ってほしいというアピールをする幼稚園児が居たとして、

施設内を破壊してしまう入居者たちが居たとして、

お漏らしをしてそれを投げつける者が居たとして、

お互い口を聞きたくもない入居者たちが居たとして、

リストカットして世界を絶望で閉ざす者が居たとして、

手に持ったカッターで他者を傷つけてしまう者が居たとして、

尚それでも、

尚それでも、

「愛」で包み込む事が出来たのなら、

それはもう、

言いたくはない言葉ではあるのだが「積み重ねた奇蹟」なんだろうと思う。



勿論、

親御さんの理解、

家族さんたちの理解、

職員さんたちの無尽蔵の愛、

の上にしかないユートピアなのだろうが、

それを成し遂げられたら、

とてつもない幸せが生まれるのだろうな・・・と思う。


これが出来るのなら、

色んなものを・・・・・とも思ったりする。


皆さんはどう思われますか?

高齢者社会。

皆さんはどう向き合いますか?




6月21日(日)


劇団ZTON新人公演03「月黄泉ノ唄」観劇。

http://office-zton.com/new/new.html


若手がグングン成長しているのを観るのは嬉しい。

劇団ZTONが前を向いているのが丸わかり!

話は大好きな作品で、聞けば全面改稿くらいの勢いらしい!



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【感想】
新人公演、

そして作品としては再再演ではあるのだが、

主宰の河瀬さんに聞くところによると、


全面改稿!


だったらしく、

だから観易かったのか!!

と再演を体験済みの僕はそう思った。



それにしても面白い作品。

作品の中にあるセリフで「世界を変える」など、

若い河瀬さんが持つ野心が載った作品であると思って、

その旨を伝えると河瀬さんはいつも通り、

「いやいや」

と話を逸らせる。


なので僕は敢えてここに書き記すのだが、

この作品はかなり好きな作品であるので、

いつの日か、

本公演にて再々再演を望まんとしております。




さて、

ZTONの新人組は本公演、イベント公演という修羅場を潜り抜けてきただけあって、

その実力はかなりのものであると感じる。

写真には載っていないが、

中森あやか さんは直情熱血っ子を走り抜け舞台上を大暴れしたし、

黒木くんは今以上の艶が欲しい。などと思ったが素材ポテンシャルはあるはず。と感じたり、

天堂くんのエビ反り振り降ろし殺陣はタッパがある分、十分な武器である。

前田さんはオルタソフィア同様キレる熱い女戦士として貫録が出てきたしいい事。

藤矢くんは、あんなに放射型の演技も出来るのだと感心した。

普段そのイケメンぶりからして静かな役を振られがちだがこれは一本取られた。

早くナグリを返さねば(わたくしごと)


それから初見のゲストの方々でありますが、

これがまた多種多様!

京都にはこんなに熱く思う人達がいる事に心が躍る。

名前は存じ上げませんが、

鬼の嫁をされていた方の眼力と空間把握はよかったなぁ。

後、農民の悲壮感は多分に含まれていてよかった。

しかしもっと蔑まれる含みも欲しかったところ。


それと久々に押谷さんが出られていたのは嬉しかった。

ビジュアル系ですもんね!

何にしろ、8月関西テレビ公演の布石となる舞台。

底上げにはうってつけだったと感じました。
次回公演も激しく楽しみです!!!






劇団ZTON 新人公演03
『月黄泉ノ唄』
脚本・演出:河瀬仁誌


◎劇団ZTON
中森あやか 前田郁恵 天堂悟志 黒木柚真 門石藤矢


◎GUEST
えみりー(劇団月光斜) ぐみ(劇団月光斜) 久保内啓朗
恵(音声劇団 五里夢中) 菅原 知香 菅原 三花
瀬戸 有希(舞台工房SOLA-Tobu.) ながの えみ 野村一生
翠の子ぎつね(劇団月光斜teamBKC) 南雲 琉衣(メインキャスト)


押谷崇史

激団しろっとそん《POST★GIRL》稽古場潜入!

https://t.co/HqOYVlXPPU 


明日、6月21日、日曜日!

たった一日だけの公演!

彼女たちの復活、

僕は見届ける義務がある。

この空白期間がどう作用しているのか興味深い!

さあ!


五人で並ぶことが嬉しい!

五人で揃えた服!

五人で戦う公演!

五人で公演を行う、激団しろっとそん!


あの、激団しろっとそん最高傑作!『POST★MEN』の続編をする!ってだけでも胸熱な公演。

色んな物が去来する公演。

しかも………

ああ!続きは劇場にて!


6/21(日)*13:00 /17:00

大阪・中崎町 MOVE FACTORYにて

チケット前売り

2,000 当日/2,500

※前売り特典*前作の「POST★MEN」の写真(非売品)付き!!

予約は→https://t.co/sz8raVq3y0


 #しろっとそん 


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6月14日(日)


《space×drama2015》

がっかりアバター「この町で、僕はバスを降りた」観劇。

http://www.gakkariavater.com/


【感想】
突き抜けた感触を得る。

走り続けて辿り着いた場所。

だが安寧の地点ではなく更なる地獄へ突き進む座標点!


さて、

千秋楽も終え、この公演を振り返ろうかと思う。
1度目の通し稽古を観て、僕は稽古場に都合3回足を運んだ。

何故かは、好き・・・と、会社の帰り道に稽古場があった事が要因だろう。

で、今回の稽古場はかなり面白かったのが印象深いと感じている。

ただその面白い・・・というのが、

いつもと理由が違う。





・・・・こんなに作品を生み出すのに苦労している彼らの姿を見るのが初めてだからだ。

僕はレアな現場に立ち会ったと興奮した。

ぞわぞわした。

いやもしかしたら僕が知らないだけで、いつもこうだったのかも知れないのだが・・・

が、

今回何故か色んな歯車が噛み合わない事が続出しながらも、

それでもめっちゃ面白い!とも思う自分が居て、

複雑な気持ちで彼らを観ていた訳である。


整理しよう。

通し稽古を観た後に、アンディくんはいつも僕に意見を求める。

当たり前だ。

僕は幾つかのワードを口にするが、

今回に関して言えば言い知れない「沼」を感じた。

いつもは「楽しい地獄」であるのに、「沼」を感じたのだ。

そこはとてつもなく違和感のある場所だった。

そしてこの作品に対し、言葉を重ねた。


・タイトルにセンスを感じたのに、バスが出なかった。

・エログロがいつもより少ない。

・全体的にマイルドになったのは何故?

具体的にはこの三点に焦点をあてた言葉になった。


それでも通し稽古中にもアンディくんは面白がって、

シーンの途中で あれやってこれやって と注文を付けたりしながら、

作品の進化(悪乗り)を目の当たりにして、こちらの気持ちは盛り上がった。


だが公演本番を観て悪乗りをした部分がだいぶ削られているのに僕は驚いた。

悪乗り部分は稽古場に来ている人間へのサービスではあるのだが、

それが圧倒的に熱を孕んでいる、意味なく熱を孕んでいる(笑)場合が多い。

が、それが丸々なかったりするとビックリする。

(勿論、かなりシュッとするんですけどね)


でもそれを観たかったと日曜日観劇時にアンディくんに伝えたのだが、

もしかしたらその辺りは月曜日千秋楽には復活していたかもしれないし、してないかも知れない。

ただ確かなのは、

それらを削ってまで昇華しようとした目論見は何だったのかである。


アンディくんは稽古場でこう言ったのが印象深かった。

「この作品は誰よりも板に乗っている役者自身が楽しんで下さい」

その後に続く言葉はうろ覚えだが、

「それでこの作品は完成する」

といった内容だったように思う。


ぐるぐると色んな言葉が頭を廻る。


はっきり言う。

面白かった。

面白かったが「啓蒙の果て・・・」には届かなかった。

それでも、この作品が初めてなどの、「がっかりアバター・ビギナー」さんであるなら、

こんなに面白い作品はなかなかにないのだと感じる。


でも僕は、がっかりアバターにボコボコにいかれていた男である。

だから前記のような言葉になるのだ。



・・・・と、ここまで書き進めながら、

それすらも前フリ・・・のような作品をまた出してくるな・・・とも考えられる。


前々回の炎上騒ぎからの、

「お洒落な炎上」 という作品のスプリット。


ますます目が離せない集合体、がっかりアバター!

これからも追い続けようと思う。

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6月12日(金)

baghdad cafe 14の次で、16の前。「キンセアニェーラ」観劇。

http://www.gem.hi-ho.ne.jp/baghdadcafe/top.html


【感想】

手数が錯綜しており、改めて泉さんがアイデアの宝庫だと知れる公演。

写真も素敵ドヤ顔(笑)

さわお君とも久々に話したな



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とにもかくにも、
幾つもの手札を持っているので、
それを並べて次回公演の方向性を決めようというお祭り企画。

ズレる演劇、
など、泉さんの頭の中はパラダイス銀河。
よくかんがえるなぁ・・・と、よく研究しているなぁ・・・と、
演劇が好きなんだなぁ


でも、こうなってくると、
匿名劇壇 が提示した、
「フラッシュフィクション公演」
5秒から10分の短編の集合体のような公演、が望ましい形なのかもしれない。
とも感じた。

今の baghdad cafe ならキャストは指名し放題だし、
旬な方を使えるというポジションにも居る。
またそれを駆使できるアイデアも豊富に取り揃えている。

最後の課題としては、
どうなりたいか?
になるのだが、
そんな詮索も小さいことなのかもな・・・と思えるくらい、
全員の顔の笑顔が素敵だった。


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6月13日(土)


劇団ちゃうかちゃわん

「メインディッシュはちゃうかちゃわん~それってメインディッシュなの?~」観劇。http://www.geocities.co.jp/chaukachawan/


【感想】
短編4篇を観劇。

新歓公演ということもあり19人の新人を配置するには短編はうってつけ。

リスク少なく又腕を観れる。

詰めは甘いが溢れる才能有
あれ数違うかしら?とにかく詳しくはブログるが、意味ある公演だ。

何よりLINX’S PRIME組が人を育てているのは更に意味がある!


A:「レンアイジジョウ」作・演:わさみ
B:「アンドロイドでもできちゃいました」作・演:原悠太
C:「お帰りなさい」作・演:藤田陸
D:「ゼウス太郎に内定を」作・演:松田佳奈
E:「カグヤゲドン」作・演:わお
F:「シンデレラは泡風呂に沈んで」作・演:吉田皓太郎


6月12日(金) 17:30~ A→B→C→D
6月13日(土) 11:00~ C→D→E→F
6月13日(土) 13:30~ E→F→A→B



上記のように4編を観させて頂いた。

そしてツイートさせて頂いたように瑞々しくフレッシュである事は感じ取れてニヤニヤした。

が、

圧倒的に観劇ストックがないことが如実に浮かび上がっていると感じ取れた。

一人一人の動きがスムーズではないのは1回生であるからだけではない。

それは全体を通して見て取れる。

例えば観劇していないの事、何が悪いのか?

瞬時に何かに対応する能力は一朝一夕で身に付くものではない。

それを手に入れるにはインプットと、反復と、センスが必要になる。

そしてこの中で一番大切なのは一般人の役者さんにはインプットが大事なことだ。

膨大な先駆者が培った役者論、演劇論は関係ないというのは暴論であることは承知だ。

その上で僕の考えを言うなれば、

まず観てその製作者たち、クリエイターたちが何を思い、何を考え、そこに辿り着いたかを考えて欲しいのだ。

それは自分の中での自問自答ではあるのだが、

そのサイクルを何百回と繰り返すことにより、

辿り着ける場所があるはずなのだ。


と、

話が横道に逸れました。

今回の作品についてです。




C:「お帰りなさい」作・演:藤田陸

鬼畜ヤリチン野郎の喪失の物語。

もう少しモテ男の自信とナルシスぶりが発揮出来たら勝ちは見えた。

女性キャストの、愛らしい感触は十二分だった。

ただ展開に不透明さがあったので、

もう少し詰める必要はある。


D:「ゼウス太郎に内定を」作・演:松田佳奈

バカバカしさ爆発。

こーゆーの好き。

これぞ学生のバカイマジネーション!

OPは、アニメのOPばりのダンスとキャストパレードがあれば嬉しい。

全編に童貞臭さが出ており、

だからこそ孕んだ熱が愛おしい。

もっと週刊ジャンプばりの必殺技を入れても良かった。

あの世界観には合っていたはず。

「僕らのヒーローアカデミア」みたいな感じで(笑)


E:「カグヤゲドン」作・演:わお
一番のキーポイントとして、おじいさんにもっと活躍して欲しかった。

今のままでは、そこそこに面白い・・・が、

おじいさんが超絶イケメンキャラ(おじいなのに)になった時の萌えギャップを利用して、

更なるバカステージに上り詰められたはずのバカ芝居。

タイトルにもバカなセンスを感じるし、

ラストシーンも読めていたのに、

面白かった。

それは流れもあるし若さもあるが、ワンアイデアの勝利!

精進すれば尚よし!


F:「シンデレラは泡風呂に沈んで」作・演:吉田皓太郎

そうか校内で風俗話をするのかと勝手に勘違いしたタイトル。

だが、タイトルから髣髴するAVタイトルのような闘気!(笑)

そこを特化させるのもありだったかも。

だが物語はイブニングという雑誌で連載している「累~かさね~」を連想させる。

累ではルージュとキスで変身であったが、

泡風呂で変身は少々物足りない。

ベタではあるが「ムーンプリズムパワー・メイクアップ!!!」

くらい露出過多の演出でもよかったのでは?

だが時間もなかったであろうからその辺りは割愛されたのかと思いながら・・・・・・




他にも思うところは色々あって、

それらを差っ引いても才能が山ほどあるなというのが正直な感想。

後、2編が観れないのも残念だ。

それと今回作品はブラッシュアップして再度、再演をするのも一つの手だなと思いました。

何にしろ時間が足りなさすぎたというのもあるし、

それでもこの進化形を目にしたいというのも大きな本音であります。


今後、皆様が更なる「演劇」に邁進することを楽しみにしています。




LINX’S

石田1967

6月7日(日)

SPIRAL MOON the 32nd session「銀幕心中」

【感想】
僕は落合さんを観に来た!
何やら前説をされるらしい!
うわあ、楽しみ!

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落合さん、
とても誠実な前説だった。
もしかしたら何かとんでもないパフォーマンスをされるのかも?
と思っていたので(笑)
ド直球の前説でしたが、
思わず、くすり・・・となるシーンもあり、
落合さんそのものが表れるような時間でした。

極上!
昭和キネマ浪漫。立板に水!の長ゼリフの数々。
それを完璧に回せるハイレベルな役者陣。
脱帽!
ラスト痺れました!

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脚本が秀逸なのは勿論のこと、
セリフ、間、に澱みがなく、
立て板に水の如きセリフの応酬に胸が躍る。
昭和の初期、講談のようなセリフ回しもくどいように感じたものが、
シーンの蓄積と役者の放射熱で心地よくなる。
もう、乗ってしまうと気持ちよくて仕方ない。
もっと、もっとと、まるで中毒性を持つ芝居。

あの時間に埋没したい自分が居ました。

また一人として無駄なキャラクターがおらず、
全てにおいて歯車がかっちり合わさっているだけでなく、
演出においてもシネマ浪漫を感じさせる重厚なツクリだった。

葬式の席上において起こるシチュエーションコメディ。
だがそこに霊として蘇る者との丁々発止!
その必然性、世界観がちっとも邪魔しあってなく、
融合して完璧なユニゾンを聴かせてくれた。

これを極上と言わずして何を極上というのか?

落合さんが出られていなければ目にすることは適わなかった劇団さん。
本当にありがたや、ありがたや!

space×drama2015の最優秀劇団

http://2015.spacedrama.jp/
【無名劇団】 『無名稿あまがさ』


4劇団を観させて頂きバランスが取れた作品は無名劇団さんだと思い、

観終わった後すぐに作演出の方に『取りましたね』とお伝えした。
ただ、

僕の好みとしては【笑の内閣】だった!(笑)



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浪花グランドロマン「親愛なる凸と凹へ」観劇。

http://ameblo.jp/mkca/entry-12019957723.html


努力クラブ『彼女じゃない人に起こしてもらう』観劇。

http://ameblo.jp/mkca/entry-12028464075.html


第20次笑の内閣「名誉男性鈴子」観劇。

http://ameblo.jp/mkca/entry-12028487067.html


無名劇団 第21回公演「無名稿 あまがさ」観劇。

http://ameblo.jp/mkca/entry-12031745035.html


南河内万歳一座「楽園」観劇。

http://ameblo.jp/mkca/entry-12037292859.html

これに、がっかりアバターが入ったラインナップが今年のspace×drama2015。

どれもこれも一癖も二癖もと思う作品ばかりだった。

毎年200本から300本観劇。

これだけ観ていても、

まだ新たな感動を生み出してくれる劇団さん達に感謝感謝なのであります。

幾数多ある劇団が、演劇祭に参加する確率。

またその劇団たちがしのぎを削り雌雄を決する確率。

またその劇団たちが後に客演を、ユニットを派生させてゆく確率。

またそのユニットたちの後を追わんとする新たな芽吹き。

美しいサークルを感じながら、ひと時関わらせて頂いた幸せを噛みしめました。

僕は劇評と、オシャカスキー代打で関わらせて頂いた。

何とも素敵な時間を色んな方と共有できた幸せに嬉しくなる。


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賞の結果が全てではない・・・と言うのは簡単だ。
現状、その冠をどうしても手に入れなくてはならない強迫観念もあるだろう。
そして努力すれば全てが報われるとは限らないと、たかみなさんまでが言ってのけている現実。
なればこそ、
演劇をやり続ける為には何が必要かは必然と答えが出る。

揺るぎない意志。



このひとつのワードには継続も含まれる。


無名劇団さん本当におめでとうございます。
次に出す作品には今以上の重責が知らず知らずに込められます。
それを打破して、
新たなる地平を目指して下さい。
そして他の劇団さんは、ここではない違う未来をぶんどって頂きたい。
何故なら可能性は誰にもあるのだから。

それでは関係者、劇団さん、スタッフの皆様、そして関わった家族の皆様、
本当にお疲れ様でした。
しかしそれでも、
また新たな世界でお会いしましょう!!!




平成26年6月15日
LINX’S
石田1967

6月8日(月)


ポータブル・シアター「バーズ・オブ・ア・フェザー」稽古場潜入!

http://t.co/7oUiLqjsQS


【感想】
会話劇の本物が、ここにある!
翻訳劇のセリフが、ここまでクリアに聴ける芝居は、なかなかにない。
これぞ演劇の手本!
それを更に上のレベルに向かわせる!













大阪に在る翻訳劇の本物。
声を大にして言いたい。演劇を志す者は、この作品に触れるべき!
三浦求さんの確かな演技!ハイレベル役者陣の競演!
絶対演劇世界


関西翻訳劇:最高峰劇団!
その会話の心地よさを体感して欲しい。
これぞ演劇世界!と、
握り拳を作ってしまうだろう!
今週末!




ポータブル・シアター
『 Birds of a Feather~バーズ オブ ア フェザー~ 』


6/12(金) 19:00
6/13(土) 14:00 19:00
6/14(日) 14:00 18:00

@大阪市立芸術創造館


原作:マーク・アチート

翻訳:演出:枡井智英
出演:三浦求、倉田操、山本純子、アンディ岸本、西野裕子

【解説】
ニューヨークのセントラル・パーク動物園にいる2匹のオスペンギンは、飼育係がこっそり渡した卵をふ化させて子育てをする。一方、マンハッタンではペイル・メイルと呼ばれる鷹とそのパートナーが超高級マンションの最上階に巣をつくり、子育てを始める。どちらのカップルもニューヨークでは大人気になるが、それぞれに悩みを抱える。そこに飼育係とバードウォッチャー、そしてセレブカップルのドラマが絡むハートフルコメディー。
“このペンギンと鷹の話は実話です。
人間の言葉を話すという以外は・・・。”


【チケット】
前売・当日共に3,000円
※カップルチケット5,000円(前売りのみ)
※今回のお芝居はペンギンのカップル(オス同士)と鷹のカップル(オスとメス)のお話。それにちなんでのカップル割引。お2人で御来場の場合、カップルチケット5000円です。組み合わせは自由、男男、男女、女女、全てOKです。恋人、夫婦、親子、友達、なんでもOK。お得なカップルチケット是非ご利用下さい! !
予約はこちらです。
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=65154




《space×drama2015》

南河内万歳一座「楽園」

http://www.banzai1za.jp/



【感想】

初バンザイさんである。

今までことごとくタイミングを逃し続けてきた劇団さんである。

何故ここまで観て来なかったのか不思議なくらいだ。


イメージでいうと、

新喜劇である。

シチュエーションコメディである。

ドタバタである。


というイメージがチラシやネットの風聞などで、

僕はそんな感じなのだと勝手に理解していた。



違った。



生と死を交錯されており、

一言では言い表せないツクリ。

群舞劇であるかと思うと繊細で、

シチュエーションコメディであるかと思えば社会派で・・・と。

緩急自在である。


また駅から遠く離れた最後の場所にあるという「居酒屋 最後の楽園」。

死者の最後の通り道なのか、

はたまた生きる人の錯綜迷路なのか、

不可思議なファクターは最後まで語られることもなく、

ジュンちゃんと呼ばれる最初から居酒屋で一言も発しない男は、

最後、便所からボロボロの錆びついた自転車にまたがり走り去る。

何だかそれだけでいいような気がした。

何だろう。騙された気にもならない。

生きる事も死ぬことも、

それは全ていいんだよ、


そんな言葉で背中を押されたような気がした。


役者の方々、一人一人に血が通う人間を感じたのは嬉しい。

流石と言わせて頂きたく思います。