劇団ZTON新人公演03「月黄泉ノ唄」観劇。 | 日々幸進(ひびこうしん)

日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

6月21日(日)


劇団ZTON新人公演03「月黄泉ノ唄」観劇。

http://office-zton.com/new/new.html


若手がグングン成長しているのを観るのは嬉しい。

劇団ZTONが前を向いているのが丸わかり!

話は大好きな作品で、聞けば全面改稿くらいの勢いらしい!



{B742DF53-41A4-4D2D-B18C-132D839F9027:01}

{9C189C75-22E3-4186-978C-94F78FA21B2E:01}

{1BD8AB41-CC01-4310-BA97-3073A1A041F0:01}


【感想】
新人公演、

そして作品としては再再演ではあるのだが、

主宰の河瀬さんに聞くところによると、


全面改稿!


だったらしく、

だから観易かったのか!!

と再演を体験済みの僕はそう思った。



それにしても面白い作品。

作品の中にあるセリフで「世界を変える」など、

若い河瀬さんが持つ野心が載った作品であると思って、

その旨を伝えると河瀬さんはいつも通り、

「いやいや」

と話を逸らせる。


なので僕は敢えてここに書き記すのだが、

この作品はかなり好きな作品であるので、

いつの日か、

本公演にて再々再演を望まんとしております。




さて、

ZTONの新人組は本公演、イベント公演という修羅場を潜り抜けてきただけあって、

その実力はかなりのものであると感じる。

写真には載っていないが、

中森あやか さんは直情熱血っ子を走り抜け舞台上を大暴れしたし、

黒木くんは今以上の艶が欲しい。などと思ったが素材ポテンシャルはあるはず。と感じたり、

天堂くんのエビ反り振り降ろし殺陣はタッパがある分、十分な武器である。

前田さんはオルタソフィア同様キレる熱い女戦士として貫録が出てきたしいい事。

藤矢くんは、あんなに放射型の演技も出来るのだと感心した。

普段そのイケメンぶりからして静かな役を振られがちだがこれは一本取られた。

早くナグリを返さねば(わたくしごと)


それから初見のゲストの方々でありますが、

これがまた多種多様!

京都にはこんなに熱く思う人達がいる事に心が躍る。

名前は存じ上げませんが、

鬼の嫁をされていた方の眼力と空間把握はよかったなぁ。

後、農民の悲壮感は多分に含まれていてよかった。

しかしもっと蔑まれる含みも欲しかったところ。


それと久々に押谷さんが出られていたのは嬉しかった。

ビジュアル系ですもんね!

何にしろ、8月関西テレビ公演の布石となる舞台。

底上げにはうってつけだったと感じました。
次回公演も激しく楽しみです!!!






劇団ZTON 新人公演03
『月黄泉ノ唄』
脚本・演出:河瀬仁誌


◎劇団ZTON
中森あやか 前田郁恵 天堂悟志 黒木柚真 門石藤矢


◎GUEST
えみりー(劇団月光斜) ぐみ(劇団月光斜) 久保内啓朗
恵(音声劇団 五里夢中) 菅原 知香 菅原 三花
瀬戸 有希(舞台工房SOLA-Tobu.) ながの えみ 野村一生
翠の子ぎつね(劇団月光斜teamBKC) 南雲 琉衣(メインキャスト)


押谷崇史