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日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

『#高畑勲展―日本のアニメーションを作った男。』

大阪から東京に来た理由のひとつ。
ビル全体にポップアップやフォトスポット、コラボカフェを展開し、高畑勲色に染め上げた力業の企画力に喝采!
これはある意味、展覧会の攻めまくった完成系のひとつではないかと思えた。
スタッフの皆さまお疲れ様でございました。
そして胸を高鳴らせながらようやく会場に着く。その時点でスタッフさん方の波状攻撃にやられた感はある(笑)

さて、
高畑さんが関わられた作品の企画書を幾つか駆け足で目にして思った事がある。
『こりゃとんでもなく時間がかかる作業』
赤毛のアンを例にするとアン•シャーリーが何歳の時には何をしていて、何かは既に経験していて、などという生涯ベースのフローチャートをこと細かにグラフのようにして可視化して分かり易いように会議にかけ他スタッフさんとも連携をとり作品を強固な城にしていた。それがどんなに根気のいる積み重ねかは考えるだに恐ろしい時間を要する作業だ。しかし高畑さんは黙々とこなし作品の隙間を失くしてゆくトップランナーだという事が実に鮮やかに理解できる展覧会だったのである。
『太陽の王子ホルスの大冒険』の頃から一貫して変わらず積み重ねて来られた高畑勲さんだからこそ、これだけの膨大なアーカイブを見せられて日本のアニメーションを作った男と唱えても異論ある筈もなく、なのである。

素晴らしくお腹いっぱい、胸いっぱいになる展覧会だった。
巡回で大阪に来る可能性もなきにしもあらずだが観て見て損はない展覧会だった。
まる。
#深瀬昌久 写真展「洋子/遊戯」
フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展

映画『レイブンズ』の記憶も新しい深瀬さんの企画写真展を観にきた。
無料ながら我が家にある写真集には未掲載の写真が何枚も展示されているという。
数は少ないがぞわぞわする。
それにしてもだ。
深瀬さんの腕も素晴らしいが、洋子さんの被写体っぷり抜群センスがヤバい。
表情も体幹の歪め方から佇まい。
被写体としてはパーフェクトな存在感。
やはりドキドキできる写真は人生を豊かにしてくれる。ありがたや。

「#銀河鉄道999」50周年プロジェクト 
#松本零士展 - 創作の旅路 

改めて松本零士先生の偉大さを知る機会。無期限のパスを手作りで製作した小学生は僕だけではないだろう。
零士メーターを上手く描けずに悔しい思いをしたのは僕だけではないだろう。それにしてもイマジネーションの濁流だ。細かなディテールもそうだが、そもそもの発想力が飛躍している。
原画の美しさと宇宙を舞う心地よさを東京で感じる幸せ。

嗚呼、改めてまた読み返さなければと思える作品群。
竹川 隆 写真展「大和の色どり」
古都奈良で出逢った千載一遇を切り取る
#富士フイルムフォトサロン 東京 公募写真展
2025年8月22日(金)~8月28日(木)(最終日は16:00まで)
FUJIFILM PHOTO SALON Space2

奈良在住のお医者さま。
時間をやりくりしてのご趣味の写真での写真展。
竹川さんとしばらくお話しをさせて頂いたが物腰が柔らかく
こんなお医者さまなら絶対安心に違いない。人柄の優しさが写真に出ている。
時間を贅沢に楽しみながら撮られたことがようく分かる。一瞬を切り取る事が好きだというのがよく分かる。
またお会いできたら嬉しいです。

まさかの関西圏の方の写真展を東京で見るという奇蹟。やっぱ人生オモロー







僕が稲森さんを観続けて20年ほどになる。
舞台の上での姿に心を奪われて気がつけば20年。好き過ぎてその芸を応援したく自分が主宰する演劇イベントに東京でお呼びしたくらい好きになってしまっていた。多分あの人懐っこい性格は人たらしの素養が強い。
稲森さんは舞台でも雄弁だしどのような窮地でもとても心強い。
そのような流れで稽古場潜入!をさせて頂く事が何度もありその度に新たな気付きを与えて貰い光栄の極みであると僕は思っている。

ただシアターOMさんの公演はいつもサービス精神が旺盛でエンタメがメガ盛りのびっくり箱を思わせる。前説、本編、エンディング、と三時間を有する事もザラ。しかも撮影回は写真撮影をするし、電話も出来るだけ切って欲しい。ただこの公演を観て親の死に目に会えないかも知れないので周りを気にしてマナーモードで自分だけが分かるようにして欲しいと伝えている。
元気が欲しい時にシアターOMを摂取するのは人生において必要だと僕は思っている。これは大衆演劇を好きなファン心理に近い側面があると認識している。

話が逸れた。
また稲森さんについては演劇的なことばかりではなく
お互いの知り合いをお見舞いに病院へご一緒した事もあったり、シアターOMさんの電気工事、また関連のエアコン工事をさせて頂いたりと嬉しい関係を続けさせて貰っている。

ただふと考える。
この令和に昭和のど根性を論じかねない演劇スタイルを貫いてきたのだが、稲森さんはやはり時代に寄り添い少しずつ少しずつ変貌を遂げておられる。
そんな稲森さんを改めて
きちんと知りたくて先日お話しを聞かせて頂いた。
それを記しておこうと思い筆を取る。

シアターOM代表、稲森誠64歳。
稲森さんは岡山県出身ながら親の仕事もあり九州に居を移し中学時代から新聞配達をしながら独自で道を切り拓いていかれていた。
その新聞配達をしていたのも自立をする。言葉は悪いが社会を親を反面教師にこの先自分は1人でこの社会で生きてゆかねばならない。故に自立は必須。家出は必然であった。今現在の令和では考えられないが家出をした際、驚くべきことに稲森少年は3食寝床付きの照明オペの場所を獲得した。それから大阪に移るもその場所のツアー公演について周り名古屋、関西圏と様々な経験値を積む事になり今の稲森さんの土台を創り上げていったのである。
また大学ではその場所の業務をこなしながらBARのアルバイトを始めるも、そのお客さんからモデルの仕事も並行で始める事となる。その流れで卒業後に夢の大東京へと向い激動の人生は続いてゆく。東京では見知らぬものばかりだが人前に出る仕事と呼べるかどうかのエキストラ的なものが数え切れないくらい山ほどあった。それはギャラが貰えるものから交通費も出ないロハ的なもの。記念品だけしか貰えないものと多種多様な現場を踏んだ青春時代。だがやはりバックもチカラもない若者は搾取される対象でしかない絶望を胸に大阪に戻る事になるが、そこでは今まで培った芸が重宝され、知り合いの養成所の講師という職を得られた。そんな講師をしながら若手育成に勤しむ日々が始まった。しかし組織に属すると動きが鈍るのはどこも同じで迎合ではなく自由を取った稲森さんは遂に自らの船(創作集団)を作り上げる事に至る。
【シアターOM】の誕生である。
そして阿波座、桜川、高津、そして現在の清水へと居を変えて時代と共に歩んだ。その間、幾つかの劇団や事務所に所属するも自ら舵を切るに至るのは必然であった。
その間に『酒呑童子シリーズ』『うしおととら』『シャーロックホームズ舞台版』『からくりサーカス』『座頭市シリーズ』『活弁の世界』『怪談語り』と人気シリーズを量産。
それと並行して映画・Vシネマ・商業舞台・若手劇団の公演などにも出演しながら関西小劇場にて長年培った話術を武器に稲森さんは今日も劇場運営をしながら若手育成に努めている。という訳である。
駆け足でプロフィールを書き上げたが、これを読んだからといって全てではない事は間違いない。
自分の劇場を持つという事は365日24時間その場所を得られたという事だ。しかしそれはその場所を維持する戦いが永続的に有るという事実だ。稲森さんは劇場経営者だがプレイヤーでもある。だからこそ両輪を廻して初めて劇場経営を成り立たせている豪の者だ。
だからこそ身内には嫌なことも言わねばならない。言いたくはないが言わざるを得ない。
だからこそ言われたくないことも言われなくてはならない。様々な業界の枠組みを破壊ではなく、隙間をなんとか吹き過ぎる芸風ゆえに異端者として弾かれる。
だが稲森さんはそれらを呑み込んだ上で毎週、板の上に立ち続けている。それがどんなに凄いことか!それがどんなに素晴らしい事か僕は多くの方に分かって欲しい。

それが生きることだから当然だと言う人もいるのも分かる。
馬車馬の如く回しても廻しても立ちゆかない事も多々ある。それでも稲森さんは今日も板に立つ。
それこそが稲森さんと存在意義であり、そうする事しか出来ない演劇職人の姿がそこにあるのだ。
だから僕も自分の出来る範囲ではあるが稲森さんを観続け応援させて頂きたいと思っている。
どうかこの文章が稲森誠さん、
シアターOMさんを更に応援して下さるキッカケのひとつになれたらこんなに幸せな事はない。
皆々様、
是非また一度シアターOMへお越し下さい。全力でスタッフ一堂お待ちしております!

8月2.3日
井上ひさし先生作
『父と暮らせば』
終戦日が近い日にスプリットされる、
静かだが胸に迫る作品。
魂したたる愛ある作品。
是非、ご覧ください。

ご予約










#三俣婦人会
第6次総会
『鯉つかみそこねて、春。うらら』

アングラという単語でくくるには勿体ない世界観が世界館で行われていた。
物語には様々な傷を持つ方々が逃げたり立ち向かったり無視したりそれぞれの対処法でスルーする。
最初はその登場人物たちに寄り添っていたつもりがいつの間にか出来た距離感に創造主の蜘蛛の糸に絡められわざと出来た溝を知る事になる。あれよあれよと今の現実社会との類似性とはかけ離れた世界線を演じつつも、これはお前だと言われてるような昭和文学の匂いを感じただただ収束を待つ。恐らくは明日へ向かう為に未練や執着を殺して旅立つ背中を目撃できる舞台。
怖さと畏れと希望。
喰い込んだパンツは嘘をつかない。

またサリngROCKさんの普段からはあり得ない健気な愛らしさには度肝を抜かれる。
凄いものを観た。

#ゴン駄々吉 #桂雲吞 #竹内銃一郎 #安元美帆子 #河上由佳 #井作仁香来 #香澄 #サリngROCK #中川浩六
#世界館

#三俣鯉春





#TVアニメ感想
機動戦士Gundam GQuuuuuuX 全12話
#GQuuuuuuX #ジークアクス

TVアニメ開始前に劇場公開。
しかも大ヒット。
何なら時代も動くくらいの作品になった。
だからTVアニメで観る前から異次元の盛り上がりの様相。何せエヴァンゲリオン のスタッフがガンダムを作るという世界線。
僕にとっても極上のご褒美アニメだ。
と、ガンダムが言っている^_^

新しいガンダムを観る度に新しい切口を楽しむが今回も素晴らしい世界観を見せてくれた。キャラクターは勿論だがパラレルな世界観を感じれたのはエモく嬉しかった。
何せジークアスのキャラクター達にファースト•ガンダムでのキャラクター達が深く関わっていくのはエモさの極みだったからだ。
シャアを始めギレンにキシリア、ララァと毎回胸熱であった!
これはファーストをリアルタイムで観てきた僕にとって胸奥に嵐が起こるほどエモかったのである。
そしてこうあって欲しかったという願望の成就が、例え擬似であったとしても握り拳を握ってしまうほど嬉しかったのである。
ララァの願望という一大テーマを掲げたスタッフに感謝しかない。
本当にありがとうございます!

実際、これを観て文章化するまでに実は時間がかかった。自分の中に落とし込むのに時を要した。それほどの衝撃作だった。
ファーストのキャラクターに令和に出会えた事も嬉しいが、また新たなジークアスにも出会いたいと思うのは本音ではある。
そんな大傑作。
感謝である!

と、ガンダムも言っている。

監督:#鶴巻和哉







そんなこんなで
本日より3日間
出張工事が始まった。
泊まり込み!

休める間がない。
ずっと何かをしているな。
いや楽しんでいる事もあるもんな(笑)

兎に角、
今やれることを限界まで!

この線路はどこまで続く?^_^
行こう。




自分家の駅に降り立ち改札口横にあるインターホンで泣いてる女の子。
駅員さんと話しているが埒があかない感じ。女の子はますます泣いてパニクってるしとりあえず横入り『どしたん?』『行きたいところ違う』みたいなカタコト。『どこに行きたいン?』『⚫️⚫️』『そうなんだ。なら僕が駅のホームまで案内しますね』『そうですか。よろしくお願い致します。』と、女の子を混雑するホームまで誘導して⚫️⚫️駅の行き方をスマホで確認して10分後に来る特急で○○駅で乗り換えて…と説明したけど、難しいみたい。
うーむ、本当は打ち上げにお邪魔したかったけど仕方ないや。とりあえず○○駅に行こう!と特急電車を待ってから乗り込んだ。ようやく泣き止む。その間にどこに行ってたか?1人だったの?と基本的なことを聞くとどうやらその○○駅にある英語学校に初めて行ってどうやらそこから全く逆の特急電車に乗ってしまった模様。聞けば最終行きたい駅だけはわかっていたから行くのだけど本来ならその英語学校からはドンコウ普通電車で3駅の距離。でも間違って反対方向、気がつけばホームも混雑、ここがどこかも分からない状況。混乱してパニクるのも致し方なしな感じ。小学6年生、未だ大阪は行ったことのなかった陸続きの外国(笑)だけど話し始めて少しずつ親に愛されていることが分かる。名探偵コナンが好き。SnowManのめめが好き。コンサートには母と一度行って舞台が近く凄かったらしい。僕も嫁が新しい地図が好きで香取慎吾のコンサートに行ったんだよ、と言ったが通じない(苦笑)どこが好き?分からない。ただ好き。とぅんく。純粋な好きは様々なことを凌駕する。
学校で新学期、友達はできた?うん。俺の孫も小3やけど前から知っている子たちが居たみたいで安心した言うてたわ。クラスに知っている子おった?おったんや良かったなぁ。好きな授業は何?別にない。でも英語はどうして習おうと思ったん?英語やりたかったん?お母さんが中学になったら英語があるから今から勉強した方がいいって。めっちゃ愛されてるやん!どやった?まだ分からない。そうか、勉強も大事やけど英語の映画とかを字幕で観て自然に勉強出来たらいいのにネ。ロードオブザリングとかデットプールとかディズニーとかさ。とかとか話してたら少しずつ話してくれる。いい子やん!で、乗り換え駅で降りて帰ろうかと思ったら、その乗り換え電車が分からないらしく、ここまで来たら最後まで!ってな訳でスカスカの車内に入りあそこに座ろうと座らせて、次はあの英語学校の駅で一番線に乗ったら間違いなく大阪行きではない事を伝えるが難しいかな?説明難しいな。とりあえずその目的地の駅に降り立ち改札口へと向かう。改札口近くで照れくさそうにありがとうと言われた。どういたしまして。ただ今度から変な大人にはついてゆくなよ?と笑わせるつもりで言うも不可思議な空気(笑)そんなこんなで、気いつけて頑張りやー!と背中を押してばいばい。
女の子が改札口を抜けるとひと組の夫婦が近寄る。僕を見る。あ、説明しなきゃなと、改札口の横に行く。父親は冷静だけど母親はぐしゃぐしゃに泣いていた。ひと通り説明をしたらめちゃくちゃ感謝された。
実はひとりで英語学校に行く予行練習で違う電車に乗ってしまい行方不明になったらしくしばらく長い間その駅前で佇んでいたらしくめちゃくちゃ感謝された。けど確かに泣いてた女の子を駅に送り届けただけで、そこまでか?いや逆の立場なら有難いおせっかい焼き(笑)まぁでもタイミングだよな。俺も用事はあったけど約束はしてないし、それよりも泣いている女の子をあやす事が先決。それから物事の解決に向かっていけばいい。兎にも角にも父親さんはよろしければお名刺を頂けますか?と。何度かお断りしたが一応お渡しする。石田1967でも良かっただろうけど、本業の名刺(笑)
話してた事とかを伝えると母親がめっちゃ泣く。いやぁ🔴🔴ちゃんめっちゃお母さん好きなんですね。そこでまた号泣。
御免なさい!ってな訳で今帰路。

そんな訳で自分の駅に着いて出ようとしたらキンコーン!∑(゚Д゚)しまった!俺一度外に出てから泣いてる女の子居たから引き返して駅に入り直したんだ!あっちゃああ!そして女の子が居たインターホンに石田が戻りPiTaPaカードを置く。どうされましたか?あ、すみません💦一編出たのですけど忘れ物しちゃって入ってしまいました。そうですか確認します。お客さま出られてから1時間半ほど経ってますけどどうされました?Σ(-᷅_-᷄๑)疑ってる!仕方ない。本当のことを言うか。いや実は泣いている女の子を⚫️⚫️駅まで送って帰ってきたんです。すみません、なので⚫️⚫️駅までの運賃は…と言い掛けた時にインターホン越しに、先ほどの方でしたか!横で聞いておりました!わざわざ⚫️⚫️駅まで送って下さったんですか?ありがとうございます、ご協力有難うございました!
奇蹟!(笑)
そんな訳で家に着きました(笑)ちゃんちゃん。

あと
嫁にこの話をしたらめちゃくちゃ苦い顔されました。何かあったらどうするん?
めちゃくちゃ渋い顔。
心配されている。
うん。軽率やなぁと思うこともある。
名刺も渡さなかったら良かったんやないか?
うん。確かに。
でも全く悪いことしてないからなぁ。
堂々としてたらいいと思ってます。
ただ嫁にはゴメンよ。と伝えましたとさ。まる。