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日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

7月15日(日)


名前はまだなゐ presents「エキチカヘブン'12」

堺パンゲア

14:30

【感想】

石田1967 前説的出し物、大喜利に何故か参加。

非常に残念な結果に泣きそうになる。

気持ち敗残兵のまま、コーラを飲む!

名前はまだなゐ 音パフォーマンス。

規則正しい鼓動と毛糸を使い外界(お客様)とコンタクトをはかる。

正しい正しくないではなく、ただ不可思議に時間が浮遊している。

アサダワタルさん。

普通にライブかと思ったらメトロノームでリズムを取りながら、何度も止めたり、曲自体を変更したり、途中ドラムのテクニックを見せつけたりと、まさに、やりたい放題(笑)

リアルな透明。

彗星マジック。

博士と娘とロボットとの、ほんわかファンタジー。

多分、込められた思いは本公演と同じ。

僕は奇跡的にも本読みの稽古場を見せて頂いた作品。

感慨深く、太陽が眩しい。

ギター始めて三ヶ月という、わたなべゆうさん。

なかなか、ゆったりしたペースで甘い音色。

綺麗だなあ最近Fのコードを弾けるようになったとか(嘘でしょ?上手い!)

イカスケ、漫才!

わかり易いストレート漫才。

さすがっす!青木さんにおいては一人芝居トライアル突破後の漫才。

やるなー

ターザンボーイ。

強引な幕引き、これもあり!上手いなー!

コレクトエリット。決して交わらない人間の業。マイクだけで単語から派生する言葉の羅列。相変わらず独得の存在感。異質なLINE。


7月14日(土)


ともにょ企画「エンカウントLOVE!」

おうてんいん

【感想】

壮絶な机上の空論。

誰とも話し合わない全力自慰芝居。

今まで色んな自分世界に逃げ込む芝居を観たが、ここまで気持ち悪いのは久々。

突き抜けた気持ち悪さ。


僕が観た回はアフタートークがMay金さんだったが、壮絶なアフタートーク潰しだった!

いい!



などと、その観劇時には書き綴っている。
その感覚から

およそ1ヵ月後に思い起こして書き綴る。(H24.8.9)


主人公である横山さんは、他の人間とひとつも関わることなく物語を終えている。

それはもう、

その事実だけがそこはかとない世紀末で、閉鎖的なものを強烈に感じるのだ。

開かない扉、行き止まり、滞留。

そうした退廃的な事象が安穏と横たわっているという、怠惰な日常。



ともにょ企画は、この作品で一体何を表現したかったのか?


ともにょ企画 としては僕は第2回公演からずっと観させて頂いている。

作、演出の鈴木さんの描く世界は基本、内側に引き篭もる性質の人物を外界と触れさせて嘆く…といった作品を綴っておられる。

誤解を恐れずに言えば、

中枢神経の変性を引き起こすアルツハ●マー病疾患者の症状に似た人物像をモチーフにされる事が多い。

いや、そう向かざるを得ない世間と主人公との認知障害による格差に重きを置いておられる。だから生々しく、痛々しく、そして辛い。


特に物語の進行性に救いがないと更に辛い。


そして今作品に関して言えば、

この作品には「救い」がないが、観劇後 思考は白くなる。

そのさいはてに辿り着くも、何もない世界だからだ。


世界の果てに残る「白」。



つまり「空白」であり、「無」である。


あれだけの大人数で演じられ、2001年宇宙の旅のファーストシーンをそっくりそのまま演じたような作品の終着駅が「無」。

何とも堕胎された乳児のようなイメージを抱くのは僕だけであろうか?




感動 ★★★
笑い ★★
汗  ★★
オリジナリティー ★★★★
性  ★★

遅くなり申し訳ありませんでした。

石田1967(H24.8.9)

7月14日(土)


椿プロジェクト 2nd Stage「Re-collections」

ロクソドンタブラック

【感想】

残念だが分散している。

役者テンションなどはクリアしているが、演出が足りない。

全体的に学生であるのに若々しくない。

音楽も衣装も照明も丁寧に置きに行っている気がする。

もっと、はっちゃけてもいいのに。と感じた。


photo:03

高間総統、改め 
高間上皇!!キラキラキラキラ


photo:01

稽古場は熾烈を極めた(笑)
この二人に愛の実りは在るのか?

photo:02
稽古合間の高間上皇!
台本抱えつつ、営業にも余念がない。まるでやり手の営業マン!!(あ、失礼 上皇さま!)


photo:04
二人の愛が、いかに深いかを観客に見せ付けてほしい!
ああ、楽しみです!


photo:05
からの、
のるて ちゃんコト、

伊集院聖羅 さん。
いやー、この扇子のセンスが異常にいい?

あ、小道具?私物?

どっちでもいいか、似合うなら!!




7月8日(日)

京都某所


笑の内閣【非実在少女のるてちゃん】 稽古場潜入!

http://warainonaikaku.sitemix.jp/



僕はさりげなく稽古場にちゃっかり潜入した。

むんむんするな。

あの笑の内閣の芝居が、このように組み立てられているのかと思うと、

やっぱり素敵だ。


それで、高間上皇さんと話をすると、

少し協力してほしいと言われた。



じゃーん!!



そんな訳で、実は大募集するのです!!

よくお聞きください!



 のるてちゃんには、途中2分くらい、ある有名なシーンの曲にあわせ、スローモーションで「条例に反対する のるてちゃんを苦々しく思った警察によって、カバンに大麻を仕込まれ、冤罪で逮捕される」という台詞無しのシーンがあります。そこの警官役3名分を、現地の役者にお願いしようと思っています




とにかく彼らは無茶苦茶です。

その勢いたるや、全国4都市公演を行うのですが、

その上記の3分のシーンに、とんでもない爆弾を投下されるようです!

HPから抜粋しますね。



東京公演のゲストとアフタートークゲスト!全部マジです

宮台真司氏(社会学者)/坂手洋二(燐光群)/鈴木寛(参院議員 前文部科学副大臣)氏/長島☆自演乙☆雄一郎氏(キックボクサー)/吉田康一郎(東京都議会委員)/七味まゆ味(柿喰う客)/海野デカ(ゲキバカ)/楢原拓氏(チャリT企画)/森田祐史(北京蝶々)


どーです?

東京えらいコトになってますでしょー?

というコトで、

その募集を大々的にいたしますとのコトですー!


拡散願います。



では、

下記にその企画書を、高間上皇さまの許可を頂き添付いたします。

ご興味のある方は、一番下の連絡先に是非ご連絡をして下さい!

ではでは、

大阪公演もとんでもない爆弾なかたがフィーチャリングされますように!!









 非実在少女のるてちゃん  現地ゲスト企画書(大阪用)



1・笑の内閣とは


 2005年京都で旗揚げ、芝居中に本当にプロレスをするプロレス芝居や、危険すぎる時事ネタを得意とするコメディ劇団。札幌では2010年に、プロレス芝居を公演した




2・のるてちゃんとは


 2010年、東京都で成立したいわゆるエロ漫画などを規制する「青少年健全育成条例改正案」が、表現の自由を損なうとして、笑の内閣が作成したコメディ、たいへん評判がよく、条例成立直前には急遽東京公演も実施した(くわしくは、ウィキペディアに項目が有るのでご覧下さい)




3・今回の遠征計画


 平田オリザ氏、氏の持ち小屋である「こまばアゴラ劇場」に選出され、再演を持ちかけられ、再演が決定。それに乗じて、名古屋、札幌、大阪でも再演が決定した。




4・現地ゲスト趣旨


 のるてちゃんには、途中2分くらい、中島みゆきの「世情」にあわせ、スローモーションで「条例に反対するのるてちゃんを苦々しく思った警察によって、カバンに大麻を仕込まれ、冤罪で逮捕される」という台詞無しのシーンがあります。そこの警官役3名分を、現地の役者にお願いしようと思っています




5・大阪公演概要


会場:in→dependent theatre 1st

日時:
 10月6日(土) 13時 19時
     7日 (日) 13時 19時
     8日(月祝) 13時 17時半


料金 前売り2000円 当日清算 2500円 当日 3000円





6・練習概要


 5日(金)夕方より拘束。はっきりいって、演技経験が有れば、20分あれば誰でも出来るので、そのままゲネまで参加して、本番だとありがたいです




7.応募連絡先


※ 自薦他薦は問いません!インパクト重視(笑)


メール:waraino_naikaku_u@yahoo.co.jp
電 話:090-2075-0759




追伸

僕も応募しようかな?(笑)

いよいよ本日より開幕!
走る演劇が、今目の前に現れる!


photo:01
(パソコンショップ イオシス 日本橋店)
カウンター前にて、ガッツリとパウチ仕様!ありがとうございます!

photo:02
(インディペンデントシアター2nd 前、喫茶メジャー)
いつもご協力頂いております。おばちゃんありがとうございます!また飲みにいきます!

photo:03
(ファミリーマート 阪大病院前店)
いつもありがとうございます!喫煙スペースなので、いつもお客様がジッと見つめるポジションです!

photo:04
(カレー マドラス 日本橋店)
夜中まで開いてる日本橋の聖地!美味いカレーと面白い話、マスターいつも感謝です!

photo:05
(エネオス 城北SS店)
いつも笑顔で満タン!感謝感謝です!

photo:06
(CDショップ DISC.J.J 日本橋店)

いつも掲示ありがとうございます!でんでんタウンを歩く一般の方に目に触れるベストポジション!


色んなお店で、
タイガー、
タイガー、
会いタイガー!!


@DFG_Osaka: 【今週の公演情報】

[大阪/恵美須町]インディペンデントシアター1st▽

7/13-18 ステージタイガー「協走組曲 第3楽章」

(2500円)▽学割1500円▽7/13 17時の回・7/14 14時の回は初回割1000円▽

http://t.co/JUHD2IQl




iPhoneからの投稿

7月10日(火)




7/10(火)二次審査ユニット



●上田耽美
●江本祥
(ミジンコターボ)×片岡百萬両(ミジンコターボ)
●大牧ぽるん(激団しろっとそん)×亀井伸一郎(カメハウス)

●GA-Ko(劇団野風増)
●岸★正龍×にへいたかひろ(よこしまブロッコリー)
●辻野加奈恵(チャイカ)×外輪能隆(evkk)
●林裕介(劇団自由派DNA)×谷口はるか(悲願華)

7/11(水)二次審査ユニット
●浅田武雄×青木道弘(ArtistUnitイカスケ)
●イトウエリ(手のひらに星)×勝山修平(彗星マジック)
●おはぎ(プロジェクト俺の穴)×あんこ(プロジェクト俺の穴)
●黒川猛(THE GO AND MO'S)
●桑原孝史(東京ガール)×上崎陽介(東京ガール)
●斉藤まりえ×オノマリコ(趣向)
●ピンク地底人2号(ピンク地底人)×山本正典(コトリ会議)


[日時]
7/10(火)19:00開演(18:30開場)
7/11(水)19:00開演(18:30開場)
[会場]
in→dependent theatre 1st
[料金]
500円(1ドリンク・抽選クジ付)
[予約]
https://ticket.corich.jp/apply/37859/

・上記予約フォームより、7/1(日)午前10:00より承ります。
※例年満席の為ご予約必須といたします。

[備考]
7/10・7/11の二次審査(公開プレゼン)を突破した6組の参加する三次審査(公開プレゼン2)は、二次審査と同様の形式で、8/8(水)19:00開演/会場:1stにて開催いたします。



【感想】

●上田耽美
ここに来て上田さんのユニセックスな魅力が吹き零れた傑作であると感じた。

男の子に惚れてしまう男の子が、段々と世間からズレてゆく。

そうしたブレる男の子を演じさせたら、今の上田さん以上の不確定さは飛び抜けている。

正直、ズレてゆくクダリは、気持ち悪かったし、

本当に怖かった。



●江本祥(ミジンコターボ)×片岡百萬両(ミジンコターボ)

作品の内容だがニートが頑張って外に出て、恋の為に突っ走って現実の痛みを知りつつも乗り越える!というお話だった。

観終わって思ったことは「まるでトレンディドラマだ!」という事だった。

しかし実際の江本さんも衣装も、引きこもりニートの片鱗すら感じられず、ひたすらに江本さんもイケメンさで突っ走る暴挙に出た。

それが功を奏したのか投票1位となった。片岡さんの作戦通りなら凄い。

作品的にはステージタイガーのような汗臭いドラマだった。



●大牧ぽるん(激団しろっとそん)×亀井伸一郎(カメハウス)

好みでいうなら一番だった。

一人の女子高生の狂ったまでの恋。

恋、恋、恋 の嫉妬。

台本は読んでないが、

物語の導入の部分だけをスタイリッシュに描いている。

が、

それからどうなる?という部分が見えてしまい今回は圏外。

個人的には非常に残念。

演出の亀井節が見事だった。



会場の笑いを貪欲にかっさらった!

そりゃ、そーなるだろう!という作品。

ベテラン女優と、その年の半分少ししかいかないスタッフの男の子に恋する妄想喜劇。

うまい。存分に今まで培った力をふるっている。

今のGA-KOさんの持てる力だ。




●岸★正龍×にへいたかひろ(よこしまブロッコリー)
●辻野加奈恵(チャイカ)×外輪能隆(evkk)
●林裕介(劇団自由派DNA)×谷口はるか(悲願華)



●GA-Ko(劇団野風増)

7月8日(日)


May's frontview Vol.32 【ファンタスマゴリー】

http://may1993.syncl.jp/

http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=35959

シアトリカル應典院
15:00



【作、演出】
金哲義

【出演】

木場夕子、田中志保、斉藤友恵、柴崎辰治、倉畑和之、宇仁菅綾、金哲義、市川亨、上田裕之(イズム)、のたにかな子、朴賢志



【あらすじ】

「社会」を知らないまま「世界」を生きていた春雄と、
「世界」を知らずに「社会」を生きている姉の亜由美。
ある日春雄は、突然いなくなった親友を探して、
「世界」から一歩を踏み出す。
春雄と亜由美、そして小さな甥っ子・リュンギの3人の旅。

それは明日に繋がるアニメーションの1枚目だった。




【感想】

良質の映画を観終えた感覚。
Mayの作品には物語があり、しかも人間が生々しく生きている。
僕らはそれを、ただ観て感じればいい。
人が、国が、世界がと、
僕らはミクロでマクロな時間を生きている。
しかし彼らは違う。
肉を揺らせ、息をし、歩みを進めている。
『演劇』 という名の 『フィルム(人生)』 の中で。




photo:01

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May さんを観るといつも胸の奥を掴まれてしまう。
柔らかくて愛しい部分。
血という下地が、あまりに大きくて嬉しくなるのだ。
千秋楽満席立見のお客様を見て更に跳ね上がる。

『僕なら二刀流で世界を相手に大立ち回りするよ』
何度も反芻して、自分で出来る範囲を考えながら憧れる。
その扉の行先はどこ?



上記のようにtweetをさせて頂いた。
それにしても、
Mayさんの・・・というか金さんの躍進ぶりは異常ともいえるもの。
今年半年で一体何本の作品に携わられたか、考えるだに恐ろしい。
普通、公演を一本行うのに必要な体力は人の力だけではない。
いやらしい話、
お金がかかるのだ。

そういった体力も含めて、
劇団力が半端ない。


さてさて、
話が大いにズレた。
この作品の話である。
ロードムービー形式をとった物語は、何故その配列なのかと純粋に思ったりした。
しかしよく考えると先生役の方が同行するのもやむなしの設定。
そう、あの先生の本質と本懐は、作演出の金さんだからだ。
そう納得すると色んなことに納得して、それが芋づる式にパタパタと「なるほど」に繋がる。
この物語は、いつもMayさんが描く「血の系譜」の物語ではなく、

「前向きな生命」
にまつわる物語だったと言うこと。
だからこそ、主役は田中さんであり、あの木場さんだったのだろう。
また、
Mayに出てくるキャラクターには、いつも「愛」があることも特色。
今回出てくるキャラクターも誰一人として腹に一物を持つようないやらしい人物はいない。
愚鈍なほどまっすぐで、言ってみれば損をするような人間にだけスポットが当てられる。


だから僕はこの作品がいとしいのだろうなと感じる。





というわけで☆評価は…

感動 ☆☆☆☆☆
笑い ☆☆☆
汗 ☆☆☆☆
オリジナリティ ☆☆☆☆☆
のほほん度 ☆☆

でありました。
今後としては、更にその作風を真芯に捕らえ続けてくれることは間違いないので書く必要もないかと。
皆様、
公演、本当にお疲れ様でした。

ってな訳で、稽古場に潜入して参りました!


ざっくりとした稽古場の写真は、さっくりと上げてしまいますね!うひひ!




とにかく観て思ったことは、


ぶっ飛んでいること。


ある程度・・・というものではないインパクトをぶつけてくる作品なのだという事。


亀井さんが、ぽるんの脚本を読解して、いい解釈を与えている。




切れ味的にも、


ぽるんの爆発力がいいように作用している。


後は、


その役柄に馴染むだけのところだろう。






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そんな訳で、


以下詳細です!


(大牧ぽるんブログの引用です。)






























大牧ぽるんの七転八倒九涙十笑の日々








「INDEPENDENT:12」トライアル枠の


二次審査(公開プレゼン)








ご予約はここからお願いします!





※ごめんなさい。私に直接言われてもチケットは承り出来ません…。必ず予約フォームでご自身で受付くださいませ。















今回は、過去最多14ユニットが二日間に分かれて公開プレゼンに挑みます。このプレゼンでは、各自が15分の演目を用意して上演、観客のあなたが審査員の一人です!!

各日の上位3組に選ばれたユニット、合計6組が8/8(水)に開催される三次審査(公開プレゼン2)に進出します。

昨年の全国ツアーに続き、今年からは地域版もスタートして、ますます勢いを加速するINDEPENDENT。三段階に渡る厳しい審査を駆け抜けていく、参戦ユニットの勇姿をぜひ、最初から最後まで見届けてください!



トライアル予選会詳しいことはこちらです



なんと予約はいつもすぐに完売というお祭りイベント!是非お見逃しのないようにお願いしますね!


どうぞ、よろしくお願いします!




って事で再度、私がやらせてもらう作品をみなさんにお伝えします。










大牧ぽるんの七転八倒九涙十笑の日々







大牧ぽるん(激団しろっとそん
)×亀井伸一郎(カメハウス
)




「あたまやま!~ゲコクジョウの夜明け~」




原作:落語の噺、〔あたまやま〕




作:大牧ぽるん


演出:亀井伸一郎











☆ストーリー☆


落ち込んだら決まって食べるさくらんぼが起こした嘘みたいな奇跡。




愛島愛菜は何をやってもダメな婚期逃した29歳OL。彼氏にふられた、もうダメだ。


でも女の子だもん!恋は一瞬の出来事、曲がり角で出会った彼に早くも恋、しちゃいました。これも運命、宿命、誰のせい?…って思ったら、彼はなんと中学生だった!?




…こんな事で諦めてたまるか。負けるな乙女。




愛菜は高校生にさばよんで、彼に接近することに!?意外と成功しちゃってさあ大変!


落ち込んだらさくらんぼ食べて食べて食べて…からがはえました。






「なんじゃこりゃーーーーーーーーーーーーーーーー!」




一本の木と乙女の精神的にイタイ恋の物語。




SF落語と有名な噺、「あたまやま」をベースに大牧ぽるんがたった一人で走る、踊る、汗かいてまわる。


今もっとも危険なタッグで挑みます!












左の亀井さんと中央のぽるん
★ほどよし合衆国第6回公演

「詠人不知のマリア」

【作・演出】 細川博司(バンタムクラスステージ)







【あらすじ】



『空だと思っていたものはすべて富士であった。 わたしはしんからぞっとした。』



昭和23年。

あの戦後まもなく、身寄りをなくした「さき」と「ちずる」の姉妹は

親類が残した家を頼って静岡から大阪にやってくる。



同じように家族をなくした少女たちが住み着きはじめたその家は

やがて彼女らの糊口を凌ぐための娼館となる。

得体の知れない男たちが出入りする家で、やがて凄惨な悲劇が起こる。



故郷に帰って、もう一度、姉妹で富士の山を見上げたい。



はかない思いは成就するのか。





【公演日時】

6月29日(金) 19:00

6月30日(土) 15:00 /19:00

7月1日 (日) 13:00 /17:00



【料金】

前売り:2000円/当日:2500円(全席自由)



【場所】 大阪市立芸術創造館






【感想】


ほどよし合衆国 第6回公演「詠人不知のマリア」観劇。


キャスティング。ガッツリこの方が居るからこそOKな方が居た。


そして清純なイメージを覆す『ア◯セン』な役など、かなり気張っていた方。


蓮っ葉なパンパンを、器量よく演じる方などいい座組だ。


しかし衣装に一捻り欲しい所。


でも正解かも。



はっきり云う。


今年上半期No.3に入る傑作だった!


脚本演出は勿論だか、若手の役者力が半端なかった。


失礼ながら初見の劇団さんなれど、少し躊躇していたのが、僕の杞憂をぶっ飛ばすどころか、ハートを握りしめられてしまった!


再演キボンヌ


7月1日(日)


baghdad cafe'『サヨナラ』

伊丹アイホール

14:00

【感想】

群像劇でありながら、姉弟の芯になるべき二人がブレない。

七つの短編連作。

いつもの演出だが、決定的に声の出し方が違い、対応の仕方が劇団としてもブレていずに心地よい。

各々の生き様が僕らを圧倒する力は間違いなく本物。

しかし、

ここで思う事は、作、演出の泉さんの気持ちである。

この作品は再々演ということになるらしい。

僕は初めてだが、

仲間内ではバグダッドカフェらしい作品であり、

大きな箱で勝負できる、一番バグらしい作品だということになる。

勿論、僕がtweetでつぶやいたことは本音だ。

しかし、

それでも数多くの演者が舞台に立ち、

バグらしさと、個性を混在させられたかといえば全部ではなかった。