なので、
広島市より早入りする為に、呉市で待機。
今から、
てつのくじら館 へ、
http://www.film.hitachi.jp/movie/movie715.html
ごお!
と、
知らなかっただけで、
今も海軍の方々は命をとして機雷掃討をされているのだ。
少し恥ずかしくもあり、
その存在が誇らしくもある。
なかなかに素晴らしい施設。
これが無料?
凄いな。
様々なタイミングで記事が遅れました。
改めて稽古場潜入!レポートをアップします!
8月18日(日)
僕は島根県の雲南市に居た。
仕事である。
そして、敬愛する亀尾佳宏 先生の近しい舞台。
島根県 雲南市創作市民演劇「水底平家 みなそこへいけ」
http://www.cheriver.com/event/785
こちらの稽古場にお邪魔させて頂いた。
市の公共施設で定期的に公演を打たれていたのは知っている。
それがこのタイミングで行われようとは!
その公共施設のホールが下記である。
駅の真ん前にあり、
駅を出て、そのままホールに直結されているといってもおかしくないほどの至近距離だ。
[場所] 雲南市チェリヴァホール
http://t.co/aKlc3IHfAv
その日は何と、その公演するホールでの稽古であるという。
いつもは会議室やら他の場所らしいなので、
なかなかに素敵なタイミングだった。
そうしてその時に呟いたものが下記に再録しておいた。
何となくつかんで頂ければと思う次第。
大人数の舞踊。
30人弱が旗を機軸に舞い踊る。
心地よいオープニング。
気持ちが高鳴る丁寧な仕上がり!
市民劇団という枠を易々と越える世界観とチームワーク。
源平合戦を演舞で魅せる!
伸びやかな演技。
そして切なくなる言葉の意味を噛み締める。
それにしても自然で上手い。
今回、亀尾先生も演者として参加されるらしい。稽古場での演技の激昂には目を見張る。凛々しく哀愁。
ざっくりと伝わっただろうか?
それにしてもこの胸から湧き上がる衝動は何だ?
不可思議だ。
いや、
ここはざっくり言わせて貰おう。
駅を見ても、ネットで検索をしても分かるように、島根県雲南市は歴史と自然の町である。
大型店舗もなかなかになく、
若い人達は一体何処で遊んでいるのだろうかと馬鹿なことを考えてしまう。
しかし、
ここには亀尾先生が居る。
強烈な引力で平凡な人生を送っているであろう(失礼)地元の人達に、
演劇のトップレベルの快感を味あわせさせているのである。
そしてそれは勿論、
僕ら観客を完全にその世界観へ埋没させる事のできる力を持ってである。
稽古場を見させて頂いて驚いた。
普通の学生さんから、家で旦那さんの帰りを待っている主婦さんなど、
多ジャンルの一般市民がおられたのである。
分かってはいたつもりだったが、それが・・・・・・・
初舞台の方に重要な役を与えられていたりと、チームワークというか、
和(輪)
を感じたのである。
いい座組みだ。そして、伸びる可能性がありありなのだ。
物語は平家物語。
それを廻して行くのだが、この稽古場を観させて貰っている時点で、
まだ本役が与えられていない方達がわんさかおられた。
で、
代役の代役、みたいな感じで稽古が進められていくのだが、
その終わりに、貴方にはこの役をやってもらいます・・・的な亀尾先生の言葉があるのだ。
つまり、
一ヶ月前でまだキャスティングの模索をされているのである。
市民劇団で!?
しかし、
それを繰り返す事により、
ここに居る方達はどの役も自然に台詞が入るという状態になる。
いや勿論、全部が全部という訳ではないだろうけれど・・・・・・・・
嗚呼、だからかと思った。
あの稽古場に居る全員の顔が輝いている理由がそこで分かった。
作品をきちんと一般の参加の人達に伝えるだけではなく、物語から台詞からを浸透させていく作業を先生が行われているのが本当に心地よかった。
しかもそれが、
体現できていることが何よりも凄かった。
恐らく、僕はこの作品が生で観られない。
どうにかこの作品を誰かに観てもらい共有する事はできないだろうかという思いを載せて、
このブログを書上げました。
以下、詳細です!
↓
島根県 雲南市創作市民演劇
「水底平家 みなそこへいけ」
脚本・演出:亀尾佳宏
主催:雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会
【場所】
チェリヴァホール(2Fホール)
【日時】
9月14日(土) 18:30開場 19:00開演
9月15日(日) 13:30開場 14:00開演
海も船も 弓も馬もない
想像力と肉体が劇場を戦場に変える——。
天下無双と名高い知盛、教経を中心とした平家一門は、幼き安徳帝と三種の神器を頂き再び都を目指す。迎え討つ源氏の軍を率いるのは戦の天才源義経。赤と白。決してまじりあうことのない二つの旗の下でこの国の行く末をかけ、男たちは戦う。海辺に響く敦盛の笛。熊谷次郎は通盛は妻のもとを目指し小宰相は愛する男を待つ。滅びの海へと漕ぎ出した船上で、時と波とに流された少年は何を目にするのか———。
平家物語の眼目ともいえる一の谷の合戦や壇ノ浦の戦いを中心に、時代と人間を描きだす『水底平家』。
これは古典ではない。歴史でもない。過去と現在が交錯する壮大なファンタジー。
劇場は今、戦場に変わる———。
【入場料】
一般1500円(当日2000円)
高校生以下500円(当日1000円)
※日時指定・全席自由・税込
※障がい者手帳保持者割引<要事前申込>
【無料託児サービス】
未就学児のご入場は出来ませんので、無料託児サービスをご利用ください。
<要予約>9/4(水)締切。各回先着10名様まで。定員になり次第、受付を終了いたします。
【プレイガイド】
◆雲南市
チェリヴァホール 0854-42-1155
ラメール 0854-49-8500
アスパル 0854-45-9222
大東公園市民体育館 0854-43-5511
◆松江市
島根県民会館 0852-22-5556
◆出雲市
ビッグハート出雲 0853-20-2888
【ブログ】
www.ameblo.jp/unnan-engeki/
【問い合わせ】
雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会(チェリヴァホール内)
TEL.0854-42-1155
PS
大阪のただの観劇好きなおっさんを優しく迎え入れて頂きまして、
皆さん、本当にありがとうございました。
最初のアップを一緒にさせて頂き、楽しかったです!
公演の成功をお祈りしております。
また頂きましたチラシは、様々な都市に配布中です。
ただ今のところ、置きチラシは12箇所でございます。まだまだ頑張ります!
それから出演者である 西藤将人さんには非常にお世話になった。
前回公演の、「ヤマタノオロチ 外伝」 で知り合ったのだが、非常に素敵な方。
島根県で「劇団ハタチ族」 というのを主宰されておられる。
いつかガッツリと見せて貰う約束も今から楽しみだ!!
8月10日(土)
僕は関西を離れ、岐阜県大垣市に居た。
そして劇団さんのご好意により、稽古場に潜入させて頂いた。
劇団芝居屋かいとうらんま
【S.ジュリアーノのそして 誰もいなくなったと思ったら、それを確認している誰かを発見してしまった私の居場所】
稽古場潜入!
http://t.co/ztoT0co9eC
◆脚本:後藤卓也 演出:蒙古斑
◆出演:ごとうたくや 中林正智 西藤茅花 棚橋和彦 Macco 一ノ瀬つぐみ 花太郎 浅井唯香 松岡美紀(演劇集団紅茶組) 吉田ヨッシーよしお 三田真司 ほか
◆あらすじ:
絶海の孤島に招かれた10人の人々。だが、彼らは謎の人物の恐ろしい研究によって、次々に緑化していくのだった!招かれていないのにやってきたジュリアーノ警部。果たして、ハチャメチャ警部は事件を解決できるのかっ?犯人の目的とは・・・!!
まず劇団の紹介をさせて頂く。
HPよりの抜粋。
1983年 旗揚げ
岐阜西濃地区の高校演劇部OBが中心となって結成された。
「かいとうらんま」は、南宮大社(岐阜県不破郡垂井町)に神職についていた調子時曾氏によるもの。
創立メンバーの中に、同じく南宮大社で神職についていた者がいて、話題にしたときに出していただいた名前をそのまま劇団名とした。
初代団長は稲垣忠幸(現在劇団の顧問) 二代目団長は峰藤樹
1985年には三代目の後藤卓也(現在も)が襲名している。
上演する芝居は、オリジナル脚本を基本として、シリアス、コメディ、時代物、子供向け、ミュージカル等、さまざまなジャンルに挑戦しつづけている。
また、座付き作家でもある後藤の作品は、常に現代社会と結びつき、人間をテーマに描いている。
そして劇団の受賞暦が下記の通りである。
しかし注目して欲しいのは、受賞したものが地元のものではなく、
全て花の都 大東京での受賞という事を念頭に置いて頂きたい。
①第9回池袋演劇祭 審査会特別賞受賞 「累~かさね」
②第50回シアターグリーンフェスティバル グリーン賞受賞 「べにいちくろよん」
さて、それではまず、後藤さんの写真をアップさせて頂こう。
存在感が、まるで違うのだ。
写真では伝わりにくいかも知れないが、圧倒的な何かを必ずや感じて頂ける力を持っておられる。
そして続けて他の方達をピックアップー!
一気に潜入写真をアップしてゆきますー
いかがだったろうか?
まず演劇で大事な事はテンポ、
そして何よりも大事な事は、
やりきる事である。
それができないお芝居は、やはり退屈であると感じざるを得ない。
そして、
やりきる・・・・とは、
漫画的なオーバーアクションだけでなく、
役柄に深く深く潜り込むというものも含まれています。
とにかく、
そのやりきる!
という舞台を作り上げているのが、
この岐阜県大垣市に在る、
劇団芝居屋かいとうらんま
さんだという事をここに強く推したい。
そんな、
かいとうらんま さん。
何と今週末に公演があるのである。
それもまたプレミアムな話しで、
日曜日、
一回こっきりの公演なのであるという。
これだけ練り上げられていて一回こっきり。
贅沢な芝居を堪能できる方々は幸せであるなぁ。
と思いつつ、
今私は、
鳥取米子市のネットカフェにて自分のパソコンを持ち込んでこれを書いているという次第。(笑)
さてさて、
お時間ある方は是非、足を伸ばされるがよかろうと存ずる。
という訳で、以下詳細なう。
↓
水都おおがき演劇アゴラ2013 主催◆(公財)大垣市文化事業団 後援◆大垣市教育委員会 助成◆地域創造
ジュリアーノ警部シリーズ ただいま!おおがきスペシャルバージョン!
S.ジュリアーノの
【そして 誰もいなくなった】
と思ったら、それを確認している誰かを発見してしまった私の居場所
★8月18日(日) 14:00pm~(開場13:30)
★大垣市スイトピアセンター 文化ホール
(大垣市室本町5丁目51)MAP→
*JR大垣駅より徒歩15分(タクシー7分)
*養老鉄道室駅より徒歩5分
*有料駐車場あります
★チケット
全席自由 一般 1,500円
高校生以下 1,000円
☆ファミリーチケット 1,500円
*ファミリーチケットは、保護者の方1名様と小学生以下の
児童2名様までご入場できます。
*スイトピア友の会会員割引あります!
それでは、
以上。
岐阜県大垣市にて、
稽古場潜入をさせて頂いた、かいとうらんまさん!
本当にありがとうございました。
そして、公演の成功をお祈りしております!!!
鳥取は米子市より、石田1967でありましたー!