7月31日(金)
芸創ゼミvol,30 【ダイゴイズム宣言】
芸術創造館
18:30
【出演講師】
上田ダイゴ
【内容】
劇団を運営する者にとって、
年3回の公演を行うことは困難を極める。
お金が無い。それでも表現していきたい。徐々に減る公演回数・・・。
2年に1度の公演に、意義はあるのだろうか。
3日、3ヶ月、3年。付き合い始めた男と女が、
何かしらのターニングポイントに立たされる時期らしい。
団体なら初回は勢い、2回目にその勢いが失われ、
3回目はサヨナラ公演だったりする。
理由はいろいろあるけれど、正直お金は外せない!
継続は力成り。一度きりの舞台が伝説になるんじゃない。
続けてきた舞台の一つが伝説になるんだ!必聴の90分!!
上田ダイゴが、自ら企画した公演や、
過去の経験から培われた団体を継続するための絶対的哲学、
それは『赤字をださないこと!』
団体の体力(資金)を減らすことなく
公演を行うにはどうするのか?
ちょっとしたヒントをお話します。
【詳細】
⇒ http://www.artcomplex.net/art-space/sche/index.php
?
blogid=4&catid=15&subcatid=12
【感想】
色々な視点からダイゴさんは世間を見渡している。
その視点が面白いからこそ、ファーストで30回以上も続く即興イベント、『アドシバ!』が生まれたのだと思う。
赤字を出さない公演の打ち方
というテーマに沿ってお話が始まる。興味深い。
僕もこれからの自分・・・・・がめちゃめちゃに心配なので、どうにかこうにか夜勤を替わって貰い参加できた。
すると・・・・・アドシバでの収支計算表から企画書まで、ここまであけっぴろげでいいの?というくらいの濃密トーク炸裂!
その視点たるや、かなりの衝撃!
行って良かった!!
そしてこのプロデュースをされたのが誰あろう ARTCOMPLEX のディレクターWさんである!
上田さんに着眼したのも素晴らしいし、またこうやってゼミを行なえてしまうという行動力も素晴らしい。
講義後、場所を変えてお話しをさせて頂く。
実りの良い話しの予感に僕の胸も高まるというもの。
ああ!なるほど。
と、
そして今日、何とかダイゴさんに出会えて、こんな素敵な出会いが出来たのだと実感!
またそれまで何度か会っていたが、ここまでガッツリお話しはしなかったのだが、スタッフの片岡君♪
めっちゃいい子で、しかも動きもいいらしく、ダイゴさん、W氏のお墨付きである。
是非、今度のスタッフになってもらうように頼む。
この意味でも、その繋がりは大切なのだと痛切に感じた。
いいぞ!
これからも、色々とLINX‘Sしてゆきたいものだ!
PS
【ルルドの森】での怪演俳優が一人来られていて、下記のニュースをダイゴさんから聞いてパニックになっていた。
僕もショックだったが、そのマニアックなお話で盛り上がるが、28歳という年齢を聞いて少しジェネレーションギャップを感じる。しかも同い年であるW氏は金田さんの存在も知らない。同じ世代でもジェネレーションギャップ発生か?(笑)
金田 伊功氏(かなだ・よしのり=アニメーター)21日、心筋こうそくのため死去、57歳。奈良県出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。後日お別れの会を開く予定。
映画「宇宙戦艦ヤマト」「風の谷のナウシカ」など多数のアニメの原画制作に携わった。