8月1日(土)
劇団 赤鬼 【FOR LIFE ! 】
http://www.akaoni.jp/index.tpl.html
ABCホール
14:00
【作、演出】劇団赤鬼
【出演】行澤孝 / 土性正照 / 山口尋美 / 下村和寿 / 岡本拓朗 / 竹田聡支 / 田川徳子 / 西国原菜々 / 橋爪未萌里 / 全めいな / 酒井扇治郎
【あらすじ】
日本の最南端から3番目に位置する、小島
その島の南端にある“灯台ホテル”
普段はさびれた潰れかけのホテルも今夜だけは満室
なぜなら、150年に一度やってくる
彗星ホルスがみえる夜だから
客室は3室、何故か集まった客は4組…
それぞれの想いを胸に彗星を眺める夜
彗星とともにやってきた宇宙人と過ごす一夜の奇跡の物語。
2009年夏、劇団赤鬼が爽快に描くハートフルファンタジー!
【感想】
赤鬼 2作目の観劇にて最高傑作に出会う!
この夏、この胸を爽やかに駆け抜ける快作!
脚本のパズルが、これほどまでに鮮やかにはまることに溜息すら出てしまう。
僕などは観劇に自分を重ねてしまい、途中何度も涙が溢れた。
一体、どうすればいいのだろうか?
この役柄の父親(土性さん)は、子供(西国原さん)が宇宙人にはまっていたので、それを絡めて親子関係を進められた。
僕は・・・・・・・
はまるものが違うとそれだけでどうすればいいのか迷ってしまう。
事象が違うと、問題が違うと捉えてしまう僕の悪い癖が出ているのだ。
おっと、観劇感想とはかけ離れてしまった・・・・・・・
いやいや、それにしても主人公の少年役の【西国原菜々】さんの瑞々しさはどうだ?
あの顔ですねられると、愛しくて仕方がない!
あの顔で笑われると、愛しくて仕方がない!
あれはもう・・・・もって生まれたもの!などと言うと怒られるかもしれない。
いや、それに見合う努力の結果だろうとは思うが、魅力的過ぎる!
あ・・・・それから【土性正照】さんの父親役も素晴らしく、観れば観るほどに魅了された!
積み重ねられたキャリアから滲み出るものは何物にも変えがたい!
重厚などと口するのも失礼。
ただただ圧倒・・・・・であった。
終演後、ある電車で一緒に乗ってお話しさせて頂いたのを覚えていて下さり嬉しかった。
その時はピーパーの【竜的雲】のお話しに花を咲かせたのだ♪
ありがたや!
それからギャル・カップルの【橋爪未萌里】【竹田聡支】さんの絡みが上手かった!
というか、場の絡み具合が抜群。
それはもう・・・・場数に比例しているのだと思う。
特に橋爪さんはピースピットで積み重ねられた経験が大きい。
それに・・・・・可愛い!発言がおっさんだが、可愛いものは可愛い。
電話のベルの声の入れ方など、あれも経験なんだろうな・・・・アドリブで入れ始めたのではないか?(いや演出なのか?)
とにかく凄い。
そうそう、作家役の【山口尋美】さんの存在感も素晴らしかった!
なんというか場の雰囲気がよくなる清涼剤というか、うまく空気が回る感じ。
そのまわし方が巧みに感じられたのだ。
存在だけでまわせるものではない。
流石だ。
なにはともあれ、少しでも迷っているなら行った方がいい。
その涼風に吹かれて、清々しい気持ちで帰るのも一興である。
明日もう1公演、残っている。
さて、いかがだろうか?
08/02 13:00-
ABCホール
PS
後、会場内で 【悪辣】での記憶も新しい丹下さん、竹村さんと出会い、その時の椅子と壱劇屋のパートの話を交わす。竹村さんがしきりに顔を背けるのが何やら可愛らしい♪
また今まで何度かお会いして微かに声をかけさせて貰ったことはあるが、そこまでガッツリではなかった。
のだが、【バタフライはフリー】でのベイカー夫人【山本純子】、ドン・ベイカー【三浦求】の親子がおられるので思わず声をかけさせて頂く。嗚呼!なんといういい人!ますます好きになる。いいな。
そしてその後、何と東京で頑張っておられる 【大里秀一郎】さんと遭遇!
おおおおおおおお!
そしてその後、ミスドでお茶をしながら互いの近況報告を!
おお!頑張っておられる!それはもう・・・・・普通に眩しい。
約束せずとも出会える奇蹟に感謝♪