劇88 大阪バンガー帝国 【二人はきっと誰かの恋人】 | 日々幸進(ひびこうしん)

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7月3日(金) 


大阪バンガー帝国 【二人はきっと誰かの恋人】

http://empireofvanguar.ame-zaiku.com/

   

インディペンデントシアター1st

19:00


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【作/演出】

倉島孝典


【出演者】
MONDO、川氏たかあき


【あらすじ】

MONDと川氏たかあきという男をご存知だろうか。

エンターテイメントをやるために生まれてきた奴らである。

そんな恋人同士のように息の合ったコメディーマシン達によるスレーブショーがここに完成!!

その前に、倉島孝典という男はご存知だろうね?



【感想】

コントオムニバス。


1、事件は手術室で起きている。

2、教祖様のためなら。

3、今夜限りでお酒を辞めようと思う。

4、二人はきっと誰かの恋人。

上記の4編。

+アドリブコーナーが2セクション。

そのどれもが・・・・・・・


くだらない。

(いや、申し訳ない!)


しかし、

しかしである。

その、くだらないというトコロに行き着いた人達の研鑽の結晶なのである。

そこに至る道程というのは確実に選ばれた人間にしか歩めない。

そうした回路を有しない人間には到達不可能な未知なる世界なのだ。

だからこそ辿り着けるだけでなく、それを表現できる人間と言うのはエンターテイメントを駆使できる選ばれた人間のみなのだ。


『MONDO』さん。

前回の大阪バンガー帝国では無言の犬の役だった。

かぶりものをして無言に徹し何かをしでかすという役柄。

だからこんなにギターを弾いたり、走ったり飛んだりセリフを発する姿から程遠かったので嬉しかった。

こんなにアクティブな方なんだ。

しかもキレもいい。


『川氏たかあき』さん。

僕は基本的にやり切る人間が好きである。

川氏さんは、そうした分類で分けるならば確実にそこには属さない。

しかし、

しかし気になるのだ。

やりきらない。しかも視線が定まらない。ブレがある。

いわゆる不確定要素の塊なのである。

それでも気になるのだ。

めちゃめちゃ不思議な特異点!



公演自体は最初のコントは苦笑の連続で観客とかみ合わせが悪かったように感じた。

だが時間が経つにつれ空気もあったまり、アドリブコーナーでは既に虜だった!

パイプ椅子であったのにお尻が痛くない公演!

それは最大の誉め言葉として受け取って欲しい!


最後まで色々と決まっていないまま走り抜いた公演!と、言われていましたが客からすれば全然問題ナッシング!

おもしろおかしー肩の抜けた公演でした!

後、公演後に川氏たかあきさんが初日前日(だったか?)にバイク事故で転倒し膝と足と手に打ち身の包帯を巻いたまま公演に臨まれたという!

拍手!

お疲れ様でした!


またアドリブコーナーお疲れ様でした!(笑)

次回は・・・・・・・・

楽しみにしています!