6月28日(日)
【ACT RUSH -Prelude-】
http://www.actrush.jp/index.html
19:00~
アクトリーグ選手による即興芝居個人戦
soap Opera Classics
【あらすじ】
「最上の演技者は誰だ?」全てはこの問いかけから始まった。
日本中から集められた演技者たちが、「最上」の称号を求めて、「破格」のバトルを繰り広げる。
90秒と180秒で織りなす、破格の演技バトル。
「ACT RUSH - prelude」2009年5月、その開始を告げるゴングが打ち鳴らされる。
【感想】
24名のトーナメント形式での熱い闘い!
面白い。
しかしそのジャッジはアクトリーグ監督3名に委ねられているのだが、時々クエッションがあった。
いや、それはそこ。
個人の好みのものでもあるのだろうが、提示したものの情報量と巧みな技などが度外視されている事があるのがちょっと・・・・・・
その中でも1回戦の 【片岡百萬両】さん×【升田祐次】さん の試合は大いに不満だった。
性別逆転とテーマは「ストリートファイター」。
片岡さんは抜群のポテンシャルと情報量で升田さんを圧倒したかに見えた。
「スピニングバードキック!」
現実には不可能。 重力があったら、出来ない。
とまで言われる技を・・・いや業を片岡さんは側転しながら、何となくやり遂げた!
喝采である!
しかもあのコマ送りのチープな画面の「ヤッ!ヤッ!ヤッ!」というパンチの繰り出し方まで披露!
まごうことなき「ストリートファイター」!!
それに対し升田さんは明らかに「ストリートファイター」というゲームをやっていない。
=知らない。というのが如実に分った。
イメージだけでセリフを発している。ただ・・・それが何となくのツボを押さえているのは流石だとは思ったのだが・・・
だが勝者は升田さん!
何故?WHY?
僕は不満を隠しきれなかった。
しかし一度裁定されたジャッジは覆らない。
なんとも・・・・・・・
いや、それにしても今回は普段のアクトリーガーが抜き身な感じが凄くした。
全員が純粋な武器・・・・というイメージ。
自身の持つ武器を最大限に生かす努力をオブラートに包まずにこなしている感じ。
1回戦の 【袋小路林檎】さん×【大塚宣幸】さん。
「あいうえお作文」という縛りにあっと言う間に順応する二人に唖然。
素養のある方は何をやってもソツがない!
林檎さんの切り替わりは相変わらず凄い。怖い。
アッサリと呑み込む体制を作ってしまうのが凄い。
しかしそれにするり!と対応しながら前のセリフを噛むかのように発する大塚さん!
やはり只者ではない。
結果は林檎さんの勝ちだったが、一日の長であろう。
いやぁ・・・・凄いなー♪
後、嬉しかったのが 【小野愛寿香】さんのベスト4である!
僕をこの世界に完璧に引きずり込んだであろうお芝居に出られていた怪優である!
アクトリーガーでありながらも・・・・あまり脚光を浴びられなかったのが今回のベスト4!!
今回は小野さんのいい部分を蔵出し!という感じでとても素敵だった!
しかも毎回、出られる度に学生服を羽織ったり、肩にかけたりしながらの登場!
・・・・この学生服はもしかして・・・・?
と、後で聞いたら間違いなく僕を一発で虜にしたお芝居で使われた衣装であった!
(are 特攻舞台Baku-団 【三ツ目ル愛ズ】)
おお!やはり縁起がいいのだろうか?と二人で笑いあった!
それから決勝の 【植村好宏】さん×【一明一人】さん!
これは本当に見応えがあった!!
そんじょそこいらのぬるい物ではなく、真剣での斬り合い!
緊張感がMAX!
戦いを制したのは植村さんだったが、正直どっちが勝ったのか分らなかった。
どっちでもおかしくない攻防戦!
一明さんが負けたのに真剣に涙するのを胸が熱くなる。
植村さんも、「闘いたくはなかった」 と、ピーパーの同門対決を憂いた。
後、1回戦で 【ペコ】さんが 【アレキサンドラー・ペコ】(?だったかな?)とかいうへんてこな名前で出場!
惜しくも敗退だったが、私立應南学院高等部での制服(戦闘服)を着こなされている!
わかっ!(笑)
次回もアクトラッシューーーーー!!!!