劇31 馬目不満足 【スペース デブリン】 | 日々幸進(ひびこうしん)

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3月7日(土) 


馬目不満足 【スペース デブリン】

シアター倶楽

16:30


原案:馬目不満足 

作:馬目知幸、鈴木友隆 

演出:馬目知幸


出演:馬目知幸 鳥越健太郎 吉田和裕 鈴木友隆 沼尻輝久



【あらすじ】

ここにあるのはゴミと呼ばれるものたち。いらないもの。でもそこには存在するもの。
かつては必要とされ、今では不必要とされたもの。
そこで働く5人の男達。彼らはなぜそこにいるのか。
一人の男が口をひらく。少し昔の話しをしていいですか?
何もない場所で物語は繋がり、五人の物語がそこにうまれる。
私にとってこのごみはごみじゃないんです



【感想】

夕陽丘学生演劇祭の作品。

5作品中、どうしても観たかったのが色々な観たい物が被りまくりで 『無理かも・・・』 と思っていたのだが、何とか無理矢理!

人生初の一日3本の芝居はしごを体験!

まぁ今回のはしごは激情がそれぞれ近い場所にあったという立地条件によるものだが、とにかく凄かった!


話が逸れた。


コメディユニット磯川家 にて抜群の存在感を示されていた 【馬目知幸】さん。

その方のユニットということで、観たいと思った。

果たしてその舞台は・・・・・


先日に続いてのナンセンス劇であったが、こちらの芝居の方が熱があったように感じた。

男5人というユニット制は、【男性版 TAEK IT EASY!】。

その弾けぶりは 『全力!』 というものが感じられ、めちゃめちゃ気持ちが良かった!

5人のキャラクターがくるくると変わり、目まぐるしくシーンが切り替わる。

それも猛スピード!

強烈過ぎるキャラクターが、わざと噛みあわないまま空回りするシーンや、ぶっちゃけ演説をしながら放り出したり、出て行け引越しおばさんの確執など、それらが走馬灯のように通り過ぎる。

キッチリと拾った上での熱さ!

それが好感度の高さであると僕は思う。


また舞台セットの荒々しさも魅力。

舞台一杯にぶちまけられた 【ゴミ】 というか 【残骸】 の群れ!

凄い。

スタッフの力によるものか、そのやり遂げた感が素晴らしい!


それからラウド系の音楽とライティングを合わせた演出は切れ味抜群!

シックリ来る。

僕はこの手の切り返しが好きなので、それも好感度アップのツボ!


これから先も気になるナンセンス爆劇!

これからも楽しみでっす!!!