11月17日(月)
ガバメンツ 【ROPE】
インディペンデントシアター2nd
17:00
作・演出 早川康介 ♦cast♦ |
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![]() 青木直敬 |
![]() 内村哲哉 激富 |
![]() 片山誠子 ソラ豆 |
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![]() 斉藤コータ コメディユニット磯川家 |
![]() 芝なぎさ |
![]() 豊田智子 |
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![]() 古田公彦 ![]() 本多真理 昆虫PEG. |
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14人の男女達が一本のロープで繋がれている。
それが何故なのか?どうしてなのか?
そこが曖昧としている。
14人の設定はバラバラ。
しかも目的や夢は違う。
それぞれが卓越した者ばかりなだけに・・・・・・
脚本の甘さ(?)が目に付く。
いや、脚本だろうか?もしかしたらプロットかも・・・・?
設定自体(14人がロープで縛られて・・・)が魅力的なだけに、どうにも勿体無い。
セリフも同じところをグルグルと回っている感じも否めない。
演者方が上手いだけにその空回りがどうしても勿体無い。
前回のガバメンツの時にも感じた違和感が湧いて出てきている気がした。
ラストで劇場の特性を生かして裏のシャッターを開け放つのだが、その戦法自体がどうにも空回りしてしまったのが悲しい。しかもその原因のひとつにお客の失笑というのが許せない。(お客に対して、という事だが。)時間をかけて作り上げた世界をバカにされた気がして、そのお客に向かって何かを叫びたかった。何を???いや、しかしそれはどうにも仕方のないことなのか・・・・?とも思ったりする。だからこそ物を作る側は、そうしたイレギュラーな事柄も全て予測した上でシャッターを開ける算段をすべきなのだ。惜しむらくはその時間帯なのか?真面目などんでん返しの時に、帰宅中のサラリーマンや、買い物袋を持ったヲタや、パトロール中のパトカーなど、笑いへの誘導灯が光っているようなものなミラクルが多発した。そうした時に真面目な芝居などが成立しようもなく・・・・・・・・
許せないが、仕方ない。
・・・にしても、今回目的でもあった斉藤コータさんは突出していたように思う。
あの作り込んだキャラクターに、勝俣ばりの半ズボン!
微妙な言い回しなど、まだまだ伸びしろを感じる。
後、できればもっとギャグを観たかった!(それは本気!)











