劇80 カン劇Cockpit 【Re;quest】 | 日々幸進(ひびこうしん)

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9月7日(日) 


カン劇Cockpit 【Re;quest】
http://blog.livedoor.jp/kangeki_cockpit/

森ノ宮パブリックスペース
13:00


作・演出 松本大志郎

[cast]
渡辺貴志/伊藤一壮/田島篤/上野俊介

松本大志郎


たいしろ2



たいしろ


素敵コンパクト!

1時間ちょいの時間が長く感じられた。

断っておくが退屈だからとか、面白くないからだとかそんなことではない!

濃密な会話劇が展開されたからこそ、なしえた素敵コンパクト!



中でも秀逸なのは間違いなく 黄泉の使い 役の 松本大志郎さんである。

とにかく普通の感覚(?)を持った人間達が右往左往する中で、一人俯瞰(ふかん)的な視点を持てる役。

しかも・・・・・・・

流暢過ぎる関西弁が見事にベストマッチしていた!

言うなれば、『アホちゃいまんねん、パーでんねん!』 という名フレーズを思いついた明石屋さんまの境地!

少し角度は違うかもしれないが、僕的にはそれほどのインパクト!

ちゃらんぽらんな愛すべきキャラクターは是非、第2弾の登場を願うばかりである。

そう、シリーズ連作の誕生(?)の瞬間に出会えたかも知れないのである!

ふふ、素敵だ♪



後・・・・・・現代劇の脚本で、幾つもボケられるポイントがあったのに各自がスルーされていたのは物語性を大切にされていたからなのだろうか?

僕が基本的に 【笑い】 のエッセンスが好きだという事があり過ぎるから思ったのだろうか?

勿体無い。

・・・・と、何度も思った事を告白。


終演後、キャストの皆様とお話しをさせて頂いたのだが、何とも謙虚で優しい爽やかな方ばかり!

真摯な方には真摯な方が集うのだろうか?

そうした方程式が決まるのも客ならではの快感。


あ・・・・勿論、芝居を一本作るのに様々な右往左往はあるでしょうが、乗り切ればその瞬間に訪れるモノは共有できますからね♪

僕の目には、素敵なチームに映りました♪


今後も留まることなく、続けて欲しいと切に願ってやみません!

この度は旗揚げ公演、本当にオメデトウございます!!!