7月26日(土)
-IST[イスト]零番舘 【logbook(ログブック)】
20:00
●構成・演出
佐藤香聲(銀幕遊學◎レプリカント)
●出演
西原希蓉美/かのうとおっさん/松本絵理/木原勝利/山田将之/鈴木智久/ピンク地底人2号/横井りな
●ゲスト出演
栃村結貴子(銀幕遊學◎レプリカント)
向田倫子(ババロワーズ)
ほぼ書き上げた感想が、ポップアップにブロックされ一瞬で消えた。
極限の『萎え~』を体験する。
今まで何回かあってある程度書いたら記憶させるようにしていたのだが、今回はそれが仇となった。
最悪!
この舞台を知ったのは一通のメールから。
前回の【テラヤマ博】時のアンケートに書いたアドレスに送られてきたメール。
その宣伝文句がかなり刺激的。
5月に新宿で開催された「テラヤマ博・新宿編」で初演した「書を捨てよ、町へ出よう」を、さらに改訂し、いよいよ大阪で再演!
ロックあり、笑いあり、メッセージあり、センチメンタルあり…
演劇のあらゆる要素を盛り込み、クールでスピーディーに展開。エキセントリックなラスト、ハードなライブ演奏は必見!
これでテンションも上がるが、メンバーも知ってる人がちらほらり。
一体、どのような刺激的なモノになるのか?
期待で劇場へ向かう。
そして舞台が観終えて感じた事は・・・・・・・・
灼熱の激情をぶちまけた舞台。
だった。
ベースにあるものは、寺山修司の概念というか、つむぎ出した言葉達。
それを役者それぞれの武器を上手く使い観客へ向かい放射する。
驚く。
その高水準なそれぞれの武器がかくも鮮やかに!かくも鮮烈に!かくも峻烈に!ぶちまけられる所業。
それは役者達が日々、自己の研鑽を重ねているからに他ならない。
だから2週間前のメールで報せられるのだ。
キャストは日々研ぎ澄ましている武器を舞台にてぶちまけるだけでよいのだから。
そしてその武器は一人一人違う。
それは歌であったり、演奏であったり、芝居であったり、お笑いであったり、踊りであったり、とにかく言葉にするのも陳腐なコト。
そう、とにかく舞台を観て感じなくてはならない舞台だった。