5月29日(木)
古屋博美ソプラノリサイタル
午後7時開演
ベガホール(阪急宝塚線清荒神駅下車すぐ)
今度出る劇の世話になった方。
という事もあり、前回そうした【声楽】という世界に触れた僕。
1月26日に 『Gruppo Fiorentina Concert vol.4』という発表会があったのだ。
それは今回、初リサイタル公演を行われる 【古屋博美】さんのなさっている教室の生徒さん達である。
詳しくは分からないが、様々な教室を開かれているだけでなく、【タカラヅカ歌劇団】にも教えに行かれているらしく、コンサートホールに入ってすぐにデカい花に、
【壇れい】
と、書かれているではないか!
女子高生達が、きゃあきゃあ!と言って写メっている。
とにもかくにも、コンサートは始まった。
ゴージャスな衣装に包まれ、お淑やかに舞台に出られた古屋さんは、朗々と自分の武器を思うさま開放されていた。
【BLEACH】 風に言うと 【卍解(ばんかい)】状態である。
抜き身で肌ではなく、脳を揺さぶられる感じ。
その世界では有名な楽曲を、自在に己の声を操り僕らに届けられる技。
だからこそ舞台に立てるのだと痛烈に感じた。
積み重ねてきたものの厚みが違いすぎる。
高く、低く、大きく、小さく、緩やかに、速く、伸ばして、切って、吐き出すように、呑み込むように、声の点が自在に行ったり来たりを繰り返す様は妖精の舞踏会。
昨日、今日と全く違う刺激を受けさせて貰った!
感謝です!