会社に入って7ヶ月目!
自分が置かれた立場は、なかなかに微妙な立場。
しかし、
望むと、望まざると、置かれた立場は感受しなければならない。
そして、
相手(会社)の仕事を受けきり、さばき切って次の段階に向かうのが望ましい。
だが、
僕の資質がエディケーション・スクール講師の肩書きを持つ上司によって丸裸になっていく。
そして自分が、どれだけ社会に適合してないかを、まざまざと知ることになる。
やばい。
「お前、よう今まで生きてこれたな。嫁さんがシッカリしとんにゃろなァ」
まったく、その通り。
あ、上司ね口は悪いけど・・・・・いい人なんだよね(と、信じたい)。
というのも普段は普通に話を出来るからだ。
僕の人を判断する基準として、普段の時と怒っている時とテンションが違うことを基準としている。
その上司はキッチリ使い分けている。
声はでかいが、大丈夫な感じがする。(だけか?)
まァ、何にしろ、結構ヘコむ事はあるが前を向くだけだ。
行こうか!