中2自殺で松戸市教委が教諭聴取…担任女性は寝込む
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/student_suicide/
今回の問題は非常にデリケートなのでコメントは難しい。
この 【死】 という着地に何故至ったのか?
それは、その相関図に起因するのだろうが、あまりにも不毛な連鎖で胸が痛い。
誰が悪いのか?
多分、これは空気感が悪いのだろうかとも思う。
イジメはいけない。
それは誰の倫理観にも毅然とそそり立つものであろう。
しかし、
そうしなければ、次は自分がその不毛な 【イジメ】 の矢面に立つ。
仕方がない。
そうした追い詰められた経緯があったというのは事実であろう。
そして、そういった 【イジメ】 というものに、ここまでデリケートに過敏に反応する時代だからこそ、注意や、再度のイジメ防止に努めることは教師として当然の指導である。(まァ・・・・その言い方にもよるだろうけど・・・・・)
でも、この問題で 【自殺】 という行ってはならないボーダーを易々と越えてしまったのは胸が痛い。
今の教育問題は、あまりにも情報が氾濫し過ぎて、袋小路状態である。
いや、それは教育問題だけではないのだが・・・・・・
だから、あっちが立てば、こっちが立たず・・・
そういった 『負の連鎖』 が、往々にして起こってしまっているという事実だ。
このことによって又、教育問題の行き方に問題があるとされてしまうだろう。
しかし、このような問題こそ、声を大にしていいたい。
『事件は会議室で起こっているんじゃない!現場で起こってるんだ!!』
まさに、この通りではないだろうか?
人間は駒ではない。
願わくば、それらの問題に体当たりで指導できる教師達の資質が問われる時代になってきているのだ。
教育委員会 という大きな媒体に、全てにオンブに抱っこ ではいけないのだ。
一昔前の、ちょっと怖い、そして楽しい先生が必要なのだ。
GTO,夕陽丘の総理大臣、
ドラマの中だけではない、本音で語れる先生。
居るはずなんだけど・・・・・