爆苦連名世!第7回集会 『ワンピース・・・』 | 日々幸進(ひびこうしん)

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http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=backrennayo  (ワンピース・・・ HP)


『―名探偵多摩五郎の最初で最後の事件簿―  ワンピース・・・』


2007年2月
2日(金) 19:30
3日(土) 15:00 19:00
4日(日) 13:00 17:00

ist零番舘




イケメンプロデュース 爆苦連名世!第7回集会である。

僕は初体験の劇団さんであった。

劇団名は 『爆苦連名世!』 と書いて 『ばっくれんなよ!』 と読む。


物語は虚と実、過去と現在を、何度も何度も行き来し観客すらを異質なパラレルワールドへと誘う。


その幾つもの伏線が折り重なる部分が我らがヒーロー 多摩五郎(西田政彦)である!

西田さんは、身体的に見栄えが良くカッチョいい!

だからこそ時代がかったハードボイルドを演じられると素晴らしくハマル!

アダルトでムーディな匂いにヤングのハートもアタックなのである。
地に足の着いたツッコミ機関銃も流石だし、キザな仕草がいちいちキマル!


それにしても・・・・・・


飛び散る男汁!

汗の量が半端ではない。

外の風はあまりに寒く、ジャンバーなしでは自殺行為に近い程であるというのに、彼らは汗だく汁だくなのである。

舞台を駆け抜けているのだ。

半端ではない運動量だ。


しかも、舞台でしか表現できない車の表現は秀逸!

積み重ねた練習で培う事しか出来ない職人芸に笑わされた!

そうか!

そんな方法があったなんて!

目からウロコの反則技に抱腹絶倒!


ハッキリ言って、今回の舞台の役者さんの中で、誰一人弱い者は居ない。

全員が役者である事を全うされている、素晴らしい方たちばかりである。

あのist零番舘に流れる濃密な空気は、そこに居た者にだけしか得られない宝石箱だ。


(The Stone Age)の緒方晋さん目当てで観に行ったのだが、緒方さん以外も素晴らしい役者さんばかりで目が忙しいの何の!

緒方さんは、いつも以上のハイテンションを場のリズムを崩すことなく走りきっておられたので、やはり役者としての底が深い方だと改めて思った。色を変えられる方なのだ。『師匠ー!』などで見せた演技ではなく、ひたすらに転がり続けていくのだ。素晴らしい。僕は胸の中で何度、ブラボー!と、手を叩いた事か!


坂口修一さんは、独自のスタイルを持ちながら、それをうまくコントロール出来る方なので、安心してみていられる。いつ如何なるイレギュラーが発生しても、それに対処できる懐深さ!今年4月から来年の3月まで毎週火曜日に一人芝居を決行されるという恐ろしくタイトなスケジュールである。計100ステージを、たった一人でやられるというのだ!腕と口に自信がなくて、どうしてそんな大風呂敷を広げる事が出来るというのだ。僕も、何度かはお邪魔させて貰おうと目論んでいる。


小牧芽実さんは、可愛いかったなァ・・・・・・!プロポーションがバッチリなので、シルエットや、キメ!ポーズがとにかく決まる!舞台は、それが突破口だから、その出発点に恵まれている。それだけではない。プロフィールを拝見すると今までTVや映画、はたまたレポーターからグラビアまでマルチに活躍されているタレントさんなのだ!だからこそ舞台に栄える!ウットリさせて貰いました!


全体的に観ると、色々な試行錯誤が見えるが、それらが渾然一体となった見事な舞台であった。


ブログでも男汁全開!みたいな事を書かれてましたが、まさにその通り!


いい舞台でした!胸が熱く、叫びだしたくなるような嬉しさに染まりまくりました!


どうも、皆様、お疲れ様でした!!!!