【焼い嗅がし】 (やいかがし)
昔から節分の夜には鬼が出没するといわれ、家の中に入ってこないように鬼の目を刺す柊(ひいらぎ)の葉、異臭で近づけなくする鰯(いわし)の頭を飾っておいた。
その風習の名残で現代でも柊の小枝に鰯の頭を焼いて刺す 【焼い嗅がし】 を戸口に置くとしている。
ちなみに豆まきは、その 【焼い嗅がし】 で追い払った鬼に追い討ちをかける為の戦法であるという。
あまり最近は見ないようになったが、小学生の頃は、ちらほらと玄関先に飾ってあったように感じた。
いつの間にやら、僕は豆まきだけがメインのような気になっていた。
そうか、そんな意味があったとは・・・・・
先日、ある漫画に載っていたので勉強になった。
柊に、そのような使用 用途があったとは・・・
っていうか、鬼の時代から日本にあったものなのか!と、少し感動した。
さて、皆さんも今日は豆まきをしますか?
うちは鬼の面をたらいまわしにして、お互い豆をかけ合います。
日頃の鬱憤を込めて・・・・
(この!この!!自分の机で勉強しろ!俺のスプーンを嫌がるな!)