凛とした彼女~《イタリアン、師匠、二十二歳》
僕にもセールスの師匠がいる。
前田トレーニングマネージャー。(本名、仮名)
当時僕は22歳で・・・彼女は35歳くらいだっただろうか。
決して、年下の研修生達を・・・『くん』付けで呼ぶ事はしなかったな・・・
(なんか・・・クソガキなのに大人として見てくれている気がして、嬉しかった)
『MKさん、ランチ一緒にいこうよ♪』
なぜ僕を誘ってくれたのかはわからなかったけれど・・・・・
天満橋のレストランでご馳走して貰ったのが、人生初イタリアン。
チャキチャキの典型的な大阪人な彼女。(この表現は江戸っ子?)
地方都市を巡っての販売業務だったから・・・・・
『関西人ってやっぱり、口上手いなぁ~~~って言われたら・・・まずは・・・お褒め頂いてありがとうございます♪って御礼を言うねんで!』
『そうですねん~~♪口から先に生まれて来ましてん~~♪ってね♪』
彼女には、セールステクニックはもちろんの事。
言葉の持つパワー、ポジティブな思考・・・・・
まだまだ乾き切ったスポンジの様だった若い僕は・・・たくさんのモノを吸収させて頂いた。
『MKさんも夢は絶対持ちや~~、ワタシにも夢があんねん。そやから、今を頑張れてんねん』
『どんな夢かは、内緒やねんけどな♪』
1994年、大阪、天満橋・・・イタリアンレストランでの昼下がり。
コーヒーを飲みながら、彼女は近い未来をしっかりと見据えていた。
毅然なる、凛とした年上の彼女に・・・一瞬だけ恋に堕ちた。
追伸:前田マネージャー、お元気ですか?
多分アナタの事だから・・・きっと、夢を叶えているものとご推察致しております。
師匠へ・・・愛を込めて。
アナタの弟子、ホテルマンMKより。
おはようございます。
先日、まる一日の外出からホテルに帰ると・・・・・
ゾロゾロとホテルを出てゆく、明らかに異様な集団が・・・・・。
髪型、メイクがキマリすぎた美女集団。
女性の群れ、群れ、群れ。
美女の合間に、この業界で知り合った美容師さん達が数人。
インフォメーションを見てみると、『なんたらかんたらヘアメイクコンテスト○○県大会』
友達ブロガーさんが挑戦しようとしている大会と同じなのかな?
それにしても不覚です。
こんな大会がうちのホテルであったとは!!
知っていれば堪能したのに・・・・・(何を?)
(爆)
さ、今日も一日がんばりましょう♪
ホテルマンMKのサービス論。②
かつてブロッコリーが苦手な新郎がいた。
結婚式の彼のスープには、もちろんブロッコリーは入っていなかった訳です。
それから一年後。
その新夫婦が参加してくれた我がホテル主催の食事会・・・・・
メニューの中にはブロッコリーを使ったスープが・・・・・しかし!
『感動しました!!彼のスープだけ特別メニューでした~~~!!覚えていてくれたんですね!!』
奥様の言葉です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
残念ながら・・・覚えていた訳じゃないし、感動して貰おうと思っていた訳でもない。
顧客データに基づき、ただただ当たり前の事をしたまでの事。
ホテル用語・・・・病院の患者になぞらえて、カルテと俗称しますが・・・・・
(・・・言いますよね?うちんくだけ?)
カルテは感動を呼び込む重要な必須アイテム。
カルテを読まないホテルは感動を呼ばないホテル。
ホテルにとって、カルテを大事にするのは当たり前の事。
しかし、ゲストからすれば・・・奇跡の出来事。
そんな感動を・・・ホテルは提供している。
野村野球みたいだ(笑)
いつまでも夏のままではいられない。
昨日アップしたはずの記事を再アップ!!
記事を削除する理由・・・・・
やっぱり酔っ払いですからね・・・朝、目が覚めて・・・なんとなく自分にそぐわない、自分じゃない誰かがブログを書いている訳です。(笑)
・・・・・と言っても、削除するのにそんなに深い意味はありません♪
『サヨナラを切り出すほど強くない。
優しさに溺れるほど弱くない。
胸の夢黙らせるほど勇気ない。
淋しさにくじけるほど甘くない。』
・・・・かなりお気に入りなフレーズ。
1984年の僕は・・・髪型を吉川晃司、チェッカーズのフミヤ風にキメて。
標準外の学ラン、ボンタンでキメて・・・上靴はかかとで潰して。
目一杯に背伸びして・・・・煙草をふかしていた。
はは♪
基本がカッコだけだから、女子はついて来なかったや。
映画は・・・ええがな♪
ギリギリまで迷いましたが、やっぱりひとりではいけずに・・・・
『おごるから・・・踊る大捜査線、一緒に観にいかへん?』
高校の同級生・・・マドンナ、Oちゃんを映画に誘いました。
『旦那さんとは観に行かへんの?』
って、一応気遣いながら・・・(笑)
改めて、意識して見れば・・・映画館って御一人様の多いこと、多いこと。
上映時間ギリギリに待ち合わせして・・・映画が終わるとともに解散。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
彼女と交わした会話・・・・・
『おう!!』
「ありがと♪ほんまにおごってくれんの?」
『あ 時間やで♪』
「面白かったね~~~ほなな~~~♪」
『おう!!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
映画ってひとりで行くべきモノかも?
あは♪
(笑)
そう言えば・・・・・
お気に入りの女の子に映画に誘われた時の、二十歳の頃の僕の名言(迷言?)
『俺さあ、デートで映画っ・・・て嫌いやねんな~。だって、せっかくの二時間・・・君と会話出来ひんし、顔も見つめられへん訳やろ。』
(激爆!!)
今度・・・お一人様映画会、挑戦してみます♪
ホテルマンMKのサービス論。
前記事の続きみたいな感じになりますが・・・・・(笑)
ある、うどん屋さんでの事。
『あれ?俺が頼んだの・・・掛けうどんの小やねんけど?』
うどんを食べるのならば、『小』と決めている。
しかし出て来たのは・・・『大』
『あ すんませ~~ん、料金は小でいいので~~~』
最悪の対応。(怒)
俺が食べたいのは小!!
それには確固たる理由が、もちろん有る。
大は食べているうちに、麺がのびる・・・スープが冷める。
丁度、美味しく食せるのが・・・俺にとっては小な訳で・・・・・。
仮に、とてつもなくお腹が空いているのであれば・・・『小』を連続で二杯食べます。
サービス業に於いての・・・この場面でのベターな対応は・・・・・
『すいません~~!すぐ小を作り直します~~!!』 なのです。
もちろん、そう対応されたところで・・・・『あ、ええよ、ええよ♪このまま貰っとくわ♪』って返しますけどね。
せっかく作られたモノが勿体無いし。
オーダーミスで、同じ『大』を食べるハメになったとしても・・・前者と後者では気持ち良さが違う訳です。
気持ちがいいから、当然美味しく食べられる訳で。
全サービス業に言える事。
決して餃子や、うどんだけを売っている訳じゃない。
駄菓子屋から始まり、うどん屋、ホストクラブ、ホテルに至るまで・・・・・
俺達は無形なる、時間と云うモノを提供している・・・。
不出来な三流サービスマン達へ告ぐ。
ゲストのリクエストは耳の穴をかっぽじって、よく聞け。
そして、その意味と理由をよ~く考えなさい。
それが理解出来れば、どう行動すればいいかわかるはず。
(V)
本日オフです♪
ビール、餃子、ラーメン。
中華料理屋に於いての黄金のトリオ。
しかし、大体の店がビールの後に餃子とラーメンが同時に出て来る。
やはり、まずはビールと餃子を楽しみたい訳で…僕は今日も時間差オーダーを仕掛けるのです。
『まずはビールと餃子♪ラーメンは後で頼みます』
ビールが出て来て、一口飲んだところでラーメンをオーダー。
うしし♪
しかし、結構な時間が経っても餃子は出て来ない……
しばらくビールの独り旅。
『すいません、餃子が少しお時間が掛かります』
え?いまさら?
(忘れてたな……)
その断りの後すぐ…ラーメンが先に出て来ました。(泣)
この店は三回のミスをしている。
①客のリクエストに応えれていない。
②オーダーを忘れていた。
③まずい。
昼時の広い店内が、4分の1も埋まっていない。
なるほど、納得。
ホテルマンMK、帰還せり。
今日は打ち合わせMAXやデーでした。
打ち合わせが終わる度にデスクの上に未処理の書類が積まれてゆく。
そして案の定、ブライダルサロンをクローズした後・・・・・
書類と格闘です。(泣)
事務処理・・・・・苦手です。
ふう。
自分にお疲れ様。
そして自分にご褒美♪
魅惑のアルコールタイムです。
(酔)
