もちろん御縁をいただけたところが娘っ子にとって最良の選択肢。
それは理解している。
でもどこかで常に携帯の着信を気にしていて、繰り上げ合格の電話を待っている自分がいる。
繰り上げ合格の電話はもう始まっている。
電話こないかなー。
入学金また払うのは嫌だけど、ここはパパとも合意済み。
娘っ子6年間のために20万をケチるな、と。
そか。
まぁパパがそう言ってくれるなら、そうしようかな。
と我が家では思っている。
娘っ子はもう進学予定校に気持ちは向いている。
表面上だけかもだけど向いている。
3日の日夜進学予定校の結果がでたあとに念の為聞いてみた。
どうする?
もしこれで第1志望校から繰り上げの電話きたら。
娘っ子の答えはさらりと
第1志望校にいく。
だった。
先ほどサイトを見ると合格者平均点が開示されている。
第1回は例年より合格者平均点が10点以上低かった模様。
本当に小豆島を沖縄県と選択してしまった、あの問題1つで落ちてしまっている可能性がある。
なぜなら娘っ子の点数はこの合格最低点のあたりだから。
まぁそれも御縁のひとつなのだけどね。
今日明日明後日くらいまでは頻回に携帯の着信を気にしていようと思う。