30分の予定が1時間近くお話させていただきました。
第一志望校はまだまだチャレンジ校ではあるが、娘っ子の偏差値で直近のデータ2023年では2割弱の人が合格してるし、絶対無理というところではないとのこと。
これからの伸びしろ次第とのことでした。
受験の組み方についても相談。
話をしてみて、1日午前は第一志望の学校を受験、午後は通ってもいいと本人が思っている比較的な安全な偏差値の学校を受験、その結果次第で2日目以降の予定を立てていくという戦略が今日のところはいいかなと思いました。
第一志望の学校をめざして
算数はかならず本科テキストを再度自身で解く→栄冠の学び直しを解く
社会は単語帳で表に年号、裏に出来事を書き、ひとまず歴史の流れの順番を整理する
という提案をいただきました。
面談後ちょうどお昼休みだった娘っ子に担任の先生から直接この部分お話いただけたようで、帰宅後その話をしたところいつもの面倒くさそうな返事はなく割とすんなり受け入れられました。
できればなかなか覚えられない年号は語呂合わせで労力少なく覚えてほしいから、歴史年号語呂合わせの本でも
これから探してみようかな。
日能研の面談は初めてでしたが、安心して娘っ子を預けられるしっかりした担任の先生で良かったなという印象です。