木全さんは平日は毎晩遅くまでお仕事をされています
今回もお仕事を早めに切り上げて駆けつけてくれて
開始時間を 19時30分~ とさせていただきました
週末は
PiFの活動で
全国を飛び回っていらっしゃいます
木全さんが先ずお伝えしたいことは2つ
1つめは
マンモグラフィーは万能ではない事
乳腺が発達した若い人は、マンモグラフィーでは発見できないかも
エコー検査もしてくださいね
2つめは
定期検診で乳がんかもって言われたとき
自己メンテナンスでまさかって思ったとき
初診科はどこに行けば良いか
それは 『乳腺外科』
最初そこからわからないそうです
乳腺外科を受診してくださいね
皆さまに内容をお伝えしたくてメモを取っていたのですが
木全さんの知識や体験を私がここで総てお伝えするのは残念ながら難しい
体験者じゃない方も
是非木全さんから直接聞いてほしいって思いが強くなりました
今ありがたいことに健康で生活している人たちにも
まさかの時のために聞いてほしい
まさかは突然やってきます
私もそうでした
その時何も知らないと
不安や恐怖の中おろおろしてしまうだけ
PiFさんに聞けばよいって安心できるのです
その時になって初めてわかると思いますが
聞くことが出来る人や場所がある安心感って大きいのです
お話会ならではの病院シークレットな話も聞きました
知っておいてよかったです
セラピストとしてクライアント様にもまさかの時に
アドバイスをしてあげられるから
自分だけじゃないのです
ご家族や周りの方がまさかの時にも役立つのです
木全さんは
内容覚えていなくても、PiFのことだけ覚えていてくれたらいいから
ってお話されていました
次回は皆さまが参加しやすいお時間に開催します
ご希望日時のリクエストがありましたら
教えてくださいね
今回『静子の小部屋』を開催すると決めてから沢山の気づきがありました
身内を乳がんで亡くしたばかりだから、まだ参加するのが辛いとされる方
実はご自身ががん体験者なんだけど誰にもお話されていない方
色んな思いの方とお会いして
私たちは強いんだなって感じ木全さんにお話させていただいたら
だんだん少しづつ強くなって今があるんだよって
確かにそうです
私も色んな体験や経験から今の強さが出来ました
苦しい辛い体験経験も総て人生の肥やしになります
それを乗り越えた時
穏やかな笑顔になるのです
ご自身ががんだと言えない人は言わなくていいのです
私たちが発信するから大丈夫
またその時がきたらお役目があるからね
大丈夫 だいじょうぶ
私が気になったお話をひとつ
あくまで私が気になったお話です
病気や病院によって言われることが違うかも知れません
お見舞いにはどうかお子様を連れて行かないでくださいませ
お子様に病気がうつるのではなくて、患者さんの身体のことを考えてなのです
お子さんには色んな菌がついていて
たとえお子様には悪さをしない菌でも
免疫力や体力が落ちている患者さんにはその菌が命取りになる場合もあるのです
お子様を預けることが出来ない場合は、お手紙だけにするとかしてお見舞いを控えてあげてくださいね
普段中々気がつかないことかもしれません
事実私も今回まで気にしていませんでした
患者さんからは言えないと思うのです
ご家族の方ならまだ違うかもしれませんが
お友達やお知り合いの方のお見舞いには配慮してあげてくださいね
弓子さんから聞かれました
なぜ参加費が2,220円なの
素朴な質問ですよね
なぜ有料なの
私はお金はエネルギーの1つと考えています
しっかりお金を頂くこと、支払っていただくこと、情報を提供させて頂くことで双方のエネルギーが循環します
だから有料なんです
なぜ2,220円なの
今回のゲストの木全さんの活動は現状無償の活動です
だから今回はみなさんが参加しやすい金額にしたかったのです
サロンオープンが2月22日ということや
エンジェルナンバーで222は
不安や恐怖を手放してください
あと少しであなたの願いが叶うから
信じることをやめてはいけません
という意味なので
だから2,220円なんです
最後になりましたがこの場をお借りして
木全裕子さん
今回『静子の小部屋』最初のゲスト
突然のお願いに快く参加してくださり心からお礼申し上げます
弓子さん
お仕事帰りのお疲れの中
一緒に参加してくださりありがとうございました
心からお礼申し上げます
がん体験などお話してくださったみなさま
心からお礼申し上げます
私は皆さまの優しさに守られて今こうして笑顔で居られます
心から感謝したします
本当にほんとうにありがとうございます
次回の『静子の小部屋』
どうぞご参加宜しくお願いいたします(#^^#)
今の私に出来ることは ① ② ③ ④ ⑤ ⑥
神様に約束したから
ゴールに向かって全うします
私らしく生きる(1)神様に約束
http://ameblo.jp/mk-2411/entry-12231148418.html
心からの感謝をこめて
Mahalo