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【国際】「医の汚職」実態生々しく・・・浮かび上がる独特の腐敗風土−中国

中国で649万元(約1億円)のわいろを受領したなどとして5月末に死刑判決を受けた鄭篠萸・前国家食品薬品監督管理局長(62)=控訴中=による医療汚職の生々しい実態が23日、時事通信が入手した検察当局の起訴状や弁護側の意見陳述書で判明した。
製薬会社など8社からの26回の収賄のうち、金額にして約9割は発覚しにくいよう妻子を通じて受領。
贈賄側も家族に高級車や別荘の提供攻勢を掛けるなど、中国独特の腐敗風土が浮かび上がった。
*+*+jiji.com2007/06/24[02:34]+*+
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30k=2007062300338

【社会】親が拒否しても患者が15歳未満なら輸血 「エホバの証人」信者への輸血について学会が指針案

信仰上の理由で輸血を拒否する「エホバの証人」信者への輸血について、日本輸血・細胞治療学会など関連5学会の合同委員会(座長=大戸斉・福島県立医大教授)は、15歳未満の患者に対しては、信者である親が拒否しても救命を優先して輸血を行うとする指針の素案をまとめた。
「信教の自由」と「生命の尊重」のどちらを優先するかで悩む医療現場の要請に応えて検討を始め、「自己決定能力が未熟な15歳未満への輸血拒否は、親権の乱用に当たる」と判断した。
合同委員会はこのほか、日本外科学会、日本小児科学会、日本麻酔科学会、日本産科婦人科学会の国内主要学会で組織。
年内に共通指針としてまとめる。
エホバの証人への対応はこれまで、日本輸血・細胞治療学会(当時は日本輸血学会)が1998年、18歳以上の患者は本人の意思を尊重し、12歳未満の場合は、家族が反対しても輸血を含む救命を優先するとの指針をまとめていた。
しかし12~17歳については、発育途上で判断能力に個人差があるとして対応策を示していなかった。
今回の素案では、治療法に対してある程度の自己決定ができる年齢を、義務教育を終える15歳に設定した。
15~17歳の患者については、本人と親の双方が拒めば輸血は行わないが、それ以外、例えば本人が希望して親が拒否したり、逆に信者である本人が拒み親が希望したりした場合などは輸血を行う。
15歳未満の患者に対しては、本人の意思にかかわらず、親が拒んでも治療上の必要があれば輸血する。
18歳以上については、これまでの指針通り、親の意向にかかわらず本人の意思を尊重する。
大戸教授によると、エホバの証人信者が子への輸血を拒否する事例は、大学病院など全国100以上の病院で少なくとも毎年数例は起きていると推定される。
(2007年6月24日3時3分読売新聞)ソース�http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070624i101.htm関連【社会】「エホバの証人」信者の妊婦、輸血拒否して死亡…「見殺しにしてよかったのか」と疑問の声も★‘http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182441354/l50

【社会】「年金記録の照合、4年で出来ます…新たに膨大な予算が必要ですが」 - 厚労省

年金記録修正のために行う、社会保険庁のオンライン記録と原簿の手書き台帳との全件照合について、厚生労働省が「4年程度で完了できる」との見通しを与党側に伝えていたことが23日、分かった。
10年かかるとされた作業だが、人海戦術や未入力記録のオンライン化などで期間短縮できるというものだ。
ただ、これには膨大な予算が必要とみられ、政府・与党内で「新たな予算措置もやむを得ない」との機運が高まるのを待つ厚労省側の狙いもちらつく。
政府は、宙に浮いた約5000万件の年金記録と基礎年金番号に統合済みの記録を1年以内にコンピューター上で照合することにしている。
これと並行し、約3億件あるオンライン記録とマイクロフィルムなどに保存されている手書き台帳記録もすべて照合し、ミスを修正する。
厚労省は、この全件照合について、「現状では手作業で行わざるを得ず、最低10年はかかる」(幹部)との立場だった。
しかし、首相官邸や与党から「早く完了させるべきだ」との声が続出し、期間短縮案を検討。
手書き台帳の年金記録を電子化して新たなデータベースを作成、その上で既存のオンライン記録とコンピューターで照合する方法や、民間を含む人海戦術によるチェックで、4年程度になると結論づけた。
それでも、手書き台帳分のデータベースとその後の記録も加わった現在のオンライン記録の照合は単純ではない。
人海戦術といっても、年金保険料の複雑な納付方法をチェックするには専門知識が必要。
人材確保がスムーズに行くか不明だ。
こうした課題の解消には膨大な予算が必要とみられ、安倍晋三首相が示した「厚労省予算の枠内で費用を捻出(ねんしゆつ)する」との方針では対応しきれない公算が大きい。
今回、厚労省が費用の額に言及していないのも、「試算結果を示せば、財政当局から否定される」(幹部)とみているからだ。
同省に「4年」という具体的数字を示し、「別枠の予算措置」を促す思惑があるのは確実だ。
ただ、単年度で終わる作業ではなく、別枠予算をとると、結局、厚労省予算の膨張要因になりかねない。
それだけに、4年で完了する根拠、プロセス、経費など厳しくチェックする必要がある。
*+*+SankeiWeb2007/06/24[02:37]+*+
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070624/wdi070624001.htm

【社会】「悪霊が取りついている」「家相が悪い」・・・「開運商法」相談急増し3千件 - 06年度

「悪霊が取りついている」「家相が悪い」などと言って不安に陥れ、除霊や先祖供養の名目で印鑑や水晶玉、表札を高額で買わせる「開運商没について、06年度に全国の消費者窓口に約3000件(約27億円相当)の相談が寄せられ、過去最多になったことが国民生活センター(東京)のまとめでわかった。
同センターによると、開運商法の被害相談件数は、02年度の1839件(10億8000万円)から、03年度1890件(13億6000万円)▽04年度1955件(13億1000万円)▽05年度2143件(19億5000万円)と増え続け、06年度は2980件(26億8000万円)に達した。
いずれも約半数が訪問販売による印鑑購入の相談といい、被害者の80%以上が女性で、年齢層が年々高齢化しているのが特徴だという。
被害が増えていることについて、同センターは「一度買った人に手を替え品を替えて何回も売りつける『執販売』の手口が増えている。
近年、業者の摘発が相次ぎ、被害に気づいて相談する人も多い」と分析している。
また、経済面や介護などの不安を抱えている人が増えていることが被害拡大の背景にある、と指摘する消費者問題の専門家もいる。
*+*+asahi.com2007/06/24[01:35]+*+
http://www.asahi.com/national/update/0624/OSK200706230100.html

【社会】エキスポランド事故、ペアで運行の「雷神号」車軸にも亀裂

大阪府吹田市の遊園地「エキスポランド」のジェットコースター「風神雷神2」の脱線事故で、事故車の風神号とペアで交互に運行していた雷神号の車軸にも深刻な亀裂が生じていたことが、府警吹田署の捜査本部の調べでわかった。
亀裂は視認できるほどで、雷神号も車軸破断による重大事故を起こしかねない状況だったとみられる。
府警は、ずさんな検査が2台のコースターの異常を見逃したとみて、園の検査担当者らから事情を聞いている。
調べでは、亀裂が見つかったのは、雷神号(6両編成)に計14本ある車軸(長さ37センチ)の左側の1本。
事故後、府警が車体を分解したところ、風神号の折損個所と同様に傷を確認した。
外部の専門機関に探傷試験を依頼し、超音波や磁気で調査した結果、車軸の内部にまで達する亀裂とわかった。
車軸は、大小五つの車輪からなる「車輪ユニット」と車体をつなぐ役目があり、亀裂がさらに拡大した場合、風神号と同じように車輪ユニットの脱落に至った可能性もある。
*+*+YOMIURIONLINE2007/06/24[03:02]+*+
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070624i501.htm