変わらないモノを
探し続けていた。
変わらないモノなどは、どこにも存在していなくて、諸行無常であるからこそ、人生は儚く美しいコトなんだと、最近になってから再確認させられました。
人は日々進化しつつ退化もしている。
そう考えるようにもなりました。
私も考えは昔から少し捻くれています。
私の存在は、私であって、しかし私ではない。
詳しく言うと、
この世界は誰かが作り上げた3次元空間で、この空間製作者がお人形遊びのように、我々を動かしているのでは?
と、物心が付いた頃から考えていました。
文章にするのが少し難しいので、伝わらないかもしれませんが、日々そんな事ばかりを考えてしまっています。
また、暇な時間にイラストを描いてしまいました。
ローゼンメイデンの双子のアノコ達とか。
もっと精進せねば。
では。