なんとなく『体に悪いものだ』というイメージを持たれてる方が多いのではないでしょうか。
そもそも『体にわるいもの』『体にいいもの』という考え方で食べ物を見ることは間違っています。
もちろん、ヒ素などの毒物は例外ですが、たいていの食べ物や栄養素は体にとって必要なものです。
いくら体にいい働きをするものでもとりすぎると毒になってしまいます。
『酒は百薬の長』というのを錦の御旗にしてお酒を飲み過ぎると体を壊してしまうのです。
しかし、適量であれば心と体の健康にいいものであることは私たちも日常的に実感しているところかと思います。
油も同じです。
とりすぎるといけませんが(現代の日本人は以前に比べるとかなり多くの油をとっているというのは前回のエントリに書いた通りです)、油は体にとって必要なものです。
「油」と一言でいっても実はいろんな種類に分けられます。
そして『どの種類の油をどれだけとるか』というのが体のコンディションに大きな影響を与えます。
今回のシリーズでは、この「油」についてクローズアップして書いていこうと思います。
乞うご期待です♪(´ε` )
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