おはようございます
火結（ホムスビ）株式会社 代表の瑞玉です
先祖さんが眠っている納骨堂に、お参りしてきました。
この時期は、
いろんな人がお参りに来るので、
納骨堂の寂しい雰囲気はありません
普段閉められている扉も、開かれ、
さっきまで子孫が参っていたであろう気配が残っています
さて、
勉強会でお伝えしているように、
隣近所も正しい方法でお参りするんですが、
うっかり、隣の先祖が話しかけてきた。
どうしてこうなったかというと、
視てしまったんです
子供の写真があったから、
『逆死・・・しかも青年まで死んでる』
と、思ってしまったから、
カチッとハマって、視てしまった。
“話を聞いてほしいんだ”
というふうに、
色々と積もりに積もった因縁を聞いてほしいようでした。
伝えてきのは、
そこの曽祖父だろう。
最終的に、納骨堂から出る前に、切って来ましたから、
ついてくることはなく、
夜の鬼滅の刃に集中できました。
みなさん、墓参りは、禍をおいて帰る場所です、
決して、持ってきてはいけません。
《お知らせ》
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