いよいよ明日が本番となりました。
弦楽器のメンバーが午前中に会場に来て、椅子や譜面台などをセッティングしてくれました。
本当にありがとうございます。
余談ですが、右後にあるスクリーンは、バイオリンのHさんが某所から借りてきたものです。
いろいろと手配してくれて有難いです。
そのおかげで、スクリーンに映し出される絵が見やすくなりました。
愛子先生は、「花のワルツ」
の管楽器の目立つ箇所についてアドバイスしてくださって、本当に助かりました。
の管楽器の目立つ箇所についてアドバイスしてくださって、本当に助かりました。強く吹いていた部分を軽く吹くように指導を受けた結果、演奏しやすくなりました。
明日の本番では頑張ります。
管楽器のメンバーは花のワルツを堂々と演奏したいので、休憩時間も練習していました。
(本当は休憩すべきですが、大目に見てください)
前回と同様、「ハレルヤ合唱団」との合同練習をしました。
指揮者のMさんに合わせて、合唱団とオケが一つになる瞬間です。
前回の練習の時と比べて、合唱の声にメリハリが付いて、感情こもった歌声となりました。
「涙そうそう」でも、合唱の皆さんが一生懸命練習をされたのもあり、オケのメンバーも演奏しやすくなりました。
でも、合唱の皆さんが一生懸命練習をされたのもあり、オケのメンバーも演奏しやすくなりました。
合唱が入る曲は、後ろでパーカッションのWさんがビートを叩いてくださっています。
そのおかげで、リズムが崩れなくなるようです。
それでは、明日の本番を楽しみにしています