今日は、2024年最初の練習日となりました。
本番まであと1週間となり、皆が必死になって練習しています。
今日は、チェロが4本揃った事もあり、チェロの低音が響いて良い音楽を作ってくれました。
愛子先生の熱意のある指導が、オケのメンバーの心にに響きます。
オケのメンバー、合唱メンバーが一つになりますように
次は「涙そうそう」の練習をしました。
合唱の方4名の歌声が聴こえるように、オケの音量を小さくするという神経使った(?)演奏をした事もあり、後で録画された動画を見たら、歌はバッチリ聞こえました。
ところが、聴く場所によって歌がよく聞こえる所もあれば、歌よりオケの音がよく聞こえたりして、かなりバラツキがあるようです。
「ハレルヤ」では、合唱団約30名歌声に圧倒されました。
やはり、歌声を聴きながら演奏すると、気分良くなりますね。
「ハレルヤ」の指揮者をしているMさんの様子です。
オケと合唱が一つになるように、一生懸命指揮をしている様子がよく分かります。
Mさんの隣でも指揮をしている方がいらっしゃいます。
この2名の指揮を見て、本当に圧倒されました
本番では楽しく演奏できることを願っています。
「ハレルヤ」を演奏している様子です。
この曲はピッコロトランペットが大活躍します。
休憩時間のひとときです。
1月の演奏会本番には出演できませんが、トランペットのHさんが練習風景を見に来てくださいました。
私達の練習風景を見守ってくださってありがとうございます。
「絵本読み聞かせ(タイトルは本番までのお楽しみ)」の練習風景です。
感情こもった読み聞かせを聞き、オケがその感情に合わせて演奏する所がなかなか難しいと感じますが、本番まであと1週間ですが、一生懸命練習します。
スライド担当の方は、読み聞かせに合わせたスライドの調整に苦戦していたようです。
苦労して裏方で活躍してくださって、ありがとうございます。
ちなみに、スライドの様子はこんな感じになる予定です。
以下の写真ですが、今日の練習日の午前中にトランペットのOさんが木曽川の左岸側で撮影した風景です。
中央には小さく犬山城、御嶽山が見えます。
寒いけど快晴でした。
それでは、次回の練習も頑張りましょう