今日も、前回の練習に引き続き、中村先生がいらっしゃって指導してくださいました。

本日練習に参加してくださったエキストラの方は、以下の通りです。

・コントラバスのTさん
・トランペットのOさん
・パーカッションのWさん
参加してくださってありがとうございます。

前回の練習で中村先生からアドバイスを受けた部分を練習してきて、今日の練習に臨んできました。

しかし、テンポを重くせず明るく刻むと言われていた箇所が周りには暗く聞こえるようなので、なかなか思うように演奏できず難しいです。

これで次回の課題ができたので、次の練習までに克服しようと思います。

同じ楽器でも、同じ音で吹いている時とハモリの時と同じ音量にするというアドバイスは目からウロコです。

途中でハモリの部分の音が小さく聞こえるようです。

その部分については今まで全く気が付かなかったので、今後は意識して演奏します。

コントラバスの低音があると縁の下の力持ちとして音で周りを支えてくれる感じがするので、非常に助かります。

パーカッションのWさんに許可を頂いて、打楽器の写真を撮ってみました。

瑞浪オケにはパーカッションのメンバーがいないため、打楽器を間近で見たら物新しく感じました。

スネアドラムや鉄琴のバチの種類がたくさんあるんですね。

曲の雰囲気に合わせてバチを使い分けるのでしょうか。

打楽器の配置はこんな感じです。

様々な打楽器を使い分けているので、頭をフル回転させながら演奏していると想像しています。

ブログ担当者個人的には、下にある鉄琴とバチの組み合わせの写真が気に入ったので、ブログに載せてみました。

鉄琴を間近で見たのは、小学生以来何十年ぶりかと思うほど、懐かしいと感じました。

それでは、次回の練習も頑張りましょう
