随時、更新してゆきます
10月11日 更新
○9月17日 生井からのメッセージを改訂。
○9月17日 生井からのメッセージを追記。
○9月17日 ページを作成。
📣 10/12(土) 横浜・桜木町 名建築で音楽祭!
仕事の関係でフランスにまつわるアートの勉強を進めていたところ… フランスの大建築家コルビュジエの弟子で日本の巨匠・前川國男設計による “東洋一の響き” の木製ホールで、70周年の100人コーラス隊として歌える事に…!!!
美しい大叙事詩のような楽曲を書き下ろし・指揮のタクトを振るのは、東京パラ五輪開会式も手掛けた現代音楽家の小西遼さん! 深淵な世界に目から鱗が落ちています…
✤ 名建築を隅々まで活かす演出と多彩な出演者陣。耳が旅する摩訶不思議なエンターテイメント!
✤ 音楽のライブやアート・トークイベント・身体を動かすワークショップ・フード屋台etc… 70年の “タイムカプセル” がテーマの1日。
✤ かわいい衣装を手創りで準備中です。
ぜひお越しください!
🌳『 音楽堂のピクニック ~ 神奈川県立音楽堂 開館70周年記念 大人のための音楽堂 ~ 』🌳 公式サイト https://metapicnic.space/ongakudo2024/ 公式SNS ▩ 日 時 ▩ 2024年10月12日(土) 11:00〜18:00 ※長時間の公演のため 入退場自由です ※当日のタイムテーブルはこちら ▩ 生井の出演 ▩ ・17:05〜17:50に数曲歌唱 ・11:00開場時にパフォーマンス ▩ チケット ▩ < 一般 > ¥3,500 < 車椅子席 > ¥3,500 ⋱付添1名無料⋰ < 学生 > ¥0 〜 ¥1,700 ※ 一般券以外は枚数限定 ※ 当日券もあります ※ 各種割引等については生井にお問合せください [[ チケットご購入 ]] https://www.kanagawa-ongakudo.com/d/picnic2024 ▩ 会 場 ▩ 「 神奈川県立音楽堂 」 JR/横浜市営地下鉄 桜木町駅から徒歩10分 >> 同じく前川國男建築の県立図書館、無料で楽しめる野毛山動物園と野毛山公園、野毛のレトロな飲み屋街、みなとみらいetc 見どころ満点の楽しい街!
・・・・・・・ ꕤ PICNIC in ONGAKUDO ꕤ ⟣ひらく時間 ⟣届くきらぼし ⟣ぴかぴか宇宙 ⟣ピクニック 前川國男建築を活かしきる舞台演出×多彩な出演者陣。耳が旅する摩訶不思議なエンターテイメント! ことしのテーマは「タイムカプセル」。目玉は、気鋭の現代音楽家・小西遼さんによる新作合唱曲の大コーラスです。 横浜の小高い丘で1954年から人々に美しい響きと文化的生活を届けつづける東洋一の木製ホールに、2024年に生きる7歳〜70代・100人の声の泡が混ざってうまれる化学反応とは…!?! |
《 生井からのメッセージ 》
親愛なる皆さま、いかがお過ごしですか?
この夏。実はわたしは父から旅行会社を継ぐべく、ツアーの企画準備でフランス関連の美術展を廻っていました。
フランスでアートといえば、世界遺産の近代建築を設計したコルビジュエが有名な1人ですが、彼の絵画と彫刻だけを集めた展覧会が8月まで開催されており、観に行ってきました。
その作品群に込められていたのは、彼の哲学や祈りや数式、そして凄まじいエネルギー。建築家として売れてからも午前中は絵を描くのを日課とし、理論を研究したり内なるものを修養していたそうです。若い頃から晩年に至るまでの、習作や創作の繰り返しや積み重ね、そして発展してゆく様子がとても興味深かったです。
当然ながら、コルビジュエの真骨頂である建築作品にも興味を持つに至った私。彼の手がけた世界遺産建築がなんと日本でも観られると知り、上野の国立西洋美術館にも足を運び、建物開設ツアーにも参加。
3人の日本人弟子がおり、前川國男という人が、コルビジュエ直伝の建築理論を使って、美術館向かいの東京会館を造った事も知りました。
そんな中、その前川國男が設計した木製ホールの70周年合唱隊として歌えるという、又とないチャンスが…。しかもスケジュールばっちり空いてるし。えぇえこんなミラクルある!?!
この夏、建築アートとはこう楽しむのが良いのではないか? という方法に関して、私なりの解像度が上がり、仮説ができました。曰く、
設計図で眺める → 写真や模型や映像で眺める → 実物を外から眺める → 内側に入って人間に使われているところを観たり感じたりする → 自分自身で実際に使ったり生活したりする!
…みたいな順で、より優れた鑑賞体験になる、つまり鑑賞者の感じるものが変化して、より濃くて深い体感や見知を得られるようになるのではないか?
今回、私が鑑賞している対象「神奈川県立音楽堂」には、お稽古で何度も通って、床の上を歩いて、観て、滞在して、空気を吸って、歌を響かせて、さらに本番のホールの舞台上にも立って、、、
という、これは建築鑑賞の最上級のところ!それが実現するのだと思うと、本当に嬉しいです…。。。
と建築ばかり語ってしまいましたが、音楽ホールでの企画なので、メインディッシュとなるべきは当然、音楽…!
当日のために素敵な長編楽曲を書き下ろし・私たちに歌と音符の世界観を伝え歌唱指導をして下さるのは、東京パラ五輪開会式も手掛けた現代音楽家の小西遼さん! こんな合唱あるんだという不思議で面白い長編楽曲。稽古では、物凄い音楽理論や音楽哲学のシャワーを浴びており、ものすごく勉強になっています。わたしの今後の活動にどう影響するかなぁ、楽しみ。
また横浜の野毛エリアは、文化も グルメも 優しい空気も 古き良き懐かしさも 全部揃っていて、私の大好きな街です。(( お薦めをここに書きたいくらいなんだけど割愛 ))
というわけで、建物も、音楽も、街中も、見どころ満点! 秋の横浜に、プチ旅行がてら、ぜひぜひ遊びにいらっしゃいませんか!
お待ちしています。
2024年9月18日 改訂
生井みづき
《 公演の内容 》
前川國男建築を隅々まで活かした舞台演出と多彩な出演者陣。耳が旅する不思議な体験に “あんなとこやこんなとこ” が駆け巡る。毎年大好評の摩訶不思議なお祭り騒ぎ。
開館70年の今年は、歴史と未来への祈りが詰まった “タイムカプセル” をキーワードに、各種の音楽ライブをはじめ、トーク・音楽アート・身体を動かすワークショップまで、多様な演目をお届け。
オリジナルのお酒や食べ物も販売します。11:00〜18:00まで1日中音楽とアートを楽しめる、大人向けエンタテインメント!
《 生井の出演演目 / 音楽監督の紹介 》
私は母と共に、音楽LIVEプログラムの目玉「100人のコーラス隊」として出演します。
この日のために新しくて面白い楽曲を書き下ろしご指導くださるのは、1989年生まれの若手現代音楽家・小西遼さん。” 響きのうつくしいホールで、100人の声の泡が混ざるとき、一体どんな響きがうまれるのでしょうか…。”
小西さんは、NHK紅白・FUJI ROCK FESTIVAL・SUMMER SONIC など国内外のフェスに、マルチな楽器を操るプレーヤーとして参加。また東京パラリンピック開会式音楽などを手掛け、オルタナティブ音楽を基調にジャンルやボーダーを飛び越える作編曲家としてもご活躍です。
[ 小西遼さんプロフィール ]
https://www.ryokonishi.com/profile
《 会場について 》
会場の「神奈川県立音楽堂」は、日本初の音楽専用の公立ホールとして1954年に開館、ことし2024年で70周年を迎えます。
20世紀を代表する建築家・ル=コルビュジエ (1887~1965) の弟子で日本の巨匠・前川國男(q905-1986による戦後モダニズムデザインの傑作。
ロンドンのロイヤルフェスティバルホールのような最高の音響効果をめざして当時の粋を集め、壁と天井を土台から芯材まで全て木材で建造。豊かで心地よい “東洋一の響き” と国内外で絶賛され、今も愛される木のホール。
[ 参 考 ] 建築のレビュー記事
聴いてよし! 観てよし! 県立音楽堂で前川建築のモダニズムを堪能 – マグカル
https://magcul.net/topics/180147
《 稽古の様子 》


























