扉の向こう【続・不思議な夢の話】 | ~銀河のじゆうちょう~


不思議な夢の話、の続きです☕️



我が家の物置に

全く知らない人が

住んでいて、、


という

奇抜なストーリーの夢を見てw



詳しくはこちらを👇



一体全体、

どーゆーことだ??、、🙄



翌日、

実際に物置のドアを開けて


中を確認した訳ですけどww


(いつも通りの

物置でした🤭)



ただ、

そのあとに

ふと、気づいたことがある🧐


というところで

前回は終わっていますね




で、


うちの物置というのが

いわゆる"外置きの物置"ではなく

家の西側の空間が

細長い倉庫になっているような作りで


要は
倉庫全体が
家とくっついている、のです

(入口は外にあるので
庭からしか入れませんが)


そんな訳で

夢の中の描写に沿って


「入口から中へ進むと

右側に空間があり


そこに入っていくと、、」


というのを

実際の位置で当てはめてみたのですょ



すると


"右側の空間"

というのは

倉庫の壁を突き抜けて

家に入ることになりw


「そこに広がっていたのは

"白くてキレイなお部屋"だった」


という場所は





まさに

御仏壇の位置✨


だったのです😇





つまり

そこにお住まいの

お年を召したご夫婦、というのは。。



☺️🏠☺️



現実世界の意識だったら


"何故ここに住んでいるのか?"

と、聞いてしまいそうな状況なのに


「不思議なくらい

穏やかにおふたりと会話をした🍵」


というあたりも



夢の中の"わたし"が


このおふたりを

ご先祖さま😇と認識していたんだな


と考えると


とても腑に落ちます🍀


(何代前の、というのではなく

ご先祖さまの集合体、みたいな

そういう雰囲気だった気がします)



御仏壇の位置が


あちらの世界と

繋がっていて


白くて綺麗な

広い空間に


ご先祖さまが

いつも居られる。。



わたしたちは常に
"そちら側"と
密接に繋がりながら

存在している

ということを


改めて

わかりやすーく
伝えて頂いた気がします🥰




自分が見ている世界に


実は

全く違う次元との扉がある。


というのは

ファンタジーではなく🌷


この世界は

パラレルワールド💫

という意味でも


どの時空間との

行き来も


自由💫です



表から見えるモノの

裏側には


いくつもの

違う世界があって


その瞬間に

どの時空と繋がるかによって


見える(体験する)現実が異なる訳です



そんな視点で


日常に

たくさんの次元を許可してゆくと


より、豊かで

ワクワクする出来事が


増えてゆくのではないかな🌷

と。




さて

本日から6月に入りましたね☺️


今月は

夏至もありますし


個人レベルでも

全体レベルでも


色々な

出来事が

繰り広げられる時期になると思います💫



あなたと

あなたの後ろ側が


ますます

リンクしてゆくことを


いつも

応援しつつ。。🥰



Love 銀河💫




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