長尾医師がレプリコンワクチンについて解説した、わかりやすい動画をご紹介します。
実験用の猿を買う費用よりも、日本人が亡くなった時に支給される補償金の方が安いそうです。
ビッグファーマとそれを支配している権力者たちにとって、日本人は猿以下の存在ということでしょうか。
レプリコンワクチンも危険ですが、当然のことながら、従来からのmRNAワクチンも危険です。
そもそも今のコロナは、肺炎にはなりにくいですよね。
ワクチンを打つ方が、はるかにリスクが高いです。
多くの医療機関では、ファイザーのmRNAワクチンが接種されているそうです。
注射器型のアンプルに改良されて打ちやすくなり、小規模な病院では、ファイザーのコロナワクチンが人気だそうです。
では、レプリコンワクチンはどこで接種されているのでしょうか。
レプリコンワクチンは、一つのアンプルで複数の人に接種しなければなりません。
ですから、多くの人に同時に接種できる高齢者施設や、大病院の入院病棟で使われているそうです。
つまり、自分で接種を選択することが難しい人たちに、レプリコンワクチンを打っているのです。
周囲の皆が打っているのに、自分だけ打ちませんと主張することは難しいですよね。
そもそも、認知症の人は意思表示も難しいです。
そのようにして、弱い立場の人たちにレプリコンワクチンを打っているのが、日本という国なのです。
世界のどの国も一切接種していない、未知なる遺伝子ワクチンを。
日本のお年寄りは、今の日本を築き上げて来た人たちですよ。
そのような人たちを犠牲にして、日本が発展するわけがありません。
弱者を大切にしない人間たちは、いずれ自分自身が弱者となった時、決して誰からも大切にされない運命になるでしょう。