17日午後、CBC放送で長時間にわたってワクチン被害を取り上げるようです。

 


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同じロットから複数の死亡者が出ていた、という衝撃的な話も・・。

CBCはメディアのとしての役割をしっかり果たしていますね。
地方教区とはいえ東海地区を網羅しており、それなりの数の視聴者がこの番組を見ることができた。

youtubeで視聴できるようになるといいのですが・・。

ワクチン被害関連の動画は削除されることも多いですが、テレビ局でオンエア済みのものなのでCBCが公開に踏み切れば
さすがにyoutubeも削除しないだろうと思われますが、どうでしょう・・・?

動画公開するには長すぎるでしょうか?

国民の福祉のためにも、こうした取り組みはものすごく意味があります。
本来ならNHKが率先して新型コロナワクチン被害者救済に向けての特番を組まないといけないのですが、NHKは第二次安倍内閣以来、すっかり国策のための世論誘導メディアとなってしまいました。

CBCを応援したいですね。
キー局のTBSも見習ってほしいです。

 

 

コメントありがとうございます。

 

4時間の生放送って、凄いですね。

 

このような番組を放送できるのは、名古屋市の河村市長の力もあるのでしょうか。

 

もしワクチン推進派の市長だったら、企画段階で潰されていたかもしれませんね。

 

私が住んでいる岡山県の知事など、わざわざテレビ番組に何度も出演して、オミクロン対応ワクチンを打ってくださいと連呼しています。

 

 

オミクロン株は、かなり弱毒化しているようです。

 

もうインフルと同じような対応で、大丈夫かもしれません。

 

 

 

最近、ターボ癌という言葉が広まりつつあるので、火消しが始まりました。

 

新型コロナワクチン接種後の後遺症でがんの進行が加速するという科学的根拠のない〝症状〟を指した「ターボ癌(がん)」という造語が交流サイト(SNS)のツイッターで拡散され、物議を醸している。

ワクチンの副作用で娘がターボ癌にかかったとしてツイッターで寄付を募る投稿が批判を集めてアカウントを削除する騒動があり、8日には、「ターボ癌」がトレンド入りした。

 

 

SNSでの詐欺は論外ですが、ターボ癌自体は、Twitterを検索すると多くの体験談を見ることができます。

 

 

 

 

 

 

mRNAワクチンが免疫を抑制することは、カリコ自身が論文に書いていることです。

 

免疫抑制の結果として、癌が増殖しやすくなるのは当然だと思います。

 

 

検閲をしていない検索サイトでは、ターボ癌で以下のような検索結果になるようです。

 

Googleで検索しても、真実には辿り着けないようです。

 

 

ワクチン推進派で、ターボ癌の火消しをしている専門家たちの名前は、きちんと憶えておきましょう。