おはよ。東京都武蔵野市(吉祥寺、三鷹、武蔵境)、三鷹市(三鷹)、
調布市(調布、布田、天神)、小金井市(武蔵小金井、東小金井)
山梨県(甲州市、山梨市、塩山、山梨ブドウ郷)密着の
年中無休 税理士&行政書士
で頑張る野良うさぎです。(^-^)/
今日は快晴の週明け。がんばろ。
昨日は、野良が水原会計事務所の農業奉行兼
飲食コンサルタント(ワインのソムリエ)である関係で、
仕事の用で山梨県塩山(勝沼)に新酒ワインの
探検に行ってきたんだな。
山梨県甲州市勝沼町山400
にあるマンズワイン勝沼ワイナリーなんだな。
塩山駅にシャトルバスが手際よく送迎して
くれるんだな。もちろん無料なんだな。
ちょうど昨日は年に一度の収穫祭→
マンズワイン勝沼ワイナリー感謝祭「ワイン祭り」 2019
のお祭り日でもあったんだな。
マンズワインといえば、
土を選び、雨に挑み、栽培も醸造も、品質に徹する
「ソラリス」が有名なんだな。
ワインの最高峰を目指すための葡萄を育て上げるために、
長野県の上田市や小諸市といった日本一雨の少ない
葡萄の栽培適地を選んで畑を拓き、
年間雨量の多い日本で健全な葡萄を育成する
ために「マンズ・レインカット」を編み出し、
細心の注意をはらいながら葡萄を育て
ているみたいなんだな。
ちにみにこちらがレインカット方式
といわれるワインブドウ栽培法式
なんだな。
ワインぶどうに多雨は天敵なんだな。
山梨県NO.1の甲州ワインといえば
シュル・リー(滓の上:若々ししくさわやかでフルーティー
なワイン)が有名なんだけど、
昨日はすでに試飲用はなくなっていたんだな。
さすがに残念だったんだな。
ただし、その分新酒(ヌーヴォー)や他のワインを
ぞんぶん無料で試飲できたんだな。
野良さんの今年一押しがこちらなんだな。
凍醇
なんだな。
アイスワインなんだな。
500MLなので、ちくと高いんだけど、
市場に出回っている他のアイスワインと比較したら、
それほど高いほうではないんだな。
この洗練された味はなかなか他では
味わえないんだな。
特に食後の口直しのデザートワインとして
おすすめなんだな。
では、今日はこのへんでー。