ポチッと購入した参考書
分厚過ぎやろ〜
思っていた以上の分厚さで
ややテンション下がりました笑
資格勉強する上で大切なこと!
(参考書を購入する場合)
参考書のランキングを確認
売れているには理由があります
TOP3くらいまでの参考書の
それぞれの特徴を掴んでおきましょう
チェックポイント
☑︎カラーたくさんで見やすい
☑︎かなり丁寧に全てを説明
☑︎高頻度の出題を重点的にまとめたもの
(100点を狙わず合格点を狙うもの)
☑︎イラストや図表がたくさんのもの
☑︎参考書サイズ(持ち運び?ベッド派?机派?)
☑︎初心者向け?精通している人向け?
など多岐に渡ります
参考書にはそれぞれの強みがあります
人によって求めている物が違うので
自分に合う参考書を見つけるのが
合格への近道
次に…
実際に本屋で参考書を見てみる
ランキングを把握した上で
参考書をパラっと見てみましょう
意外にも自分に合わないな…
これは分かりやすそう!など直感で分かります
この直感は大切です
ちょっと合わないな…という参考書で
勉強し続けると段々モチベーションも
下がってきてしまうので本当に良くないです
勉強で大切なのは継続力
覚える事に注力しがちですが
忘れないようにする事が最も大切です!
人間は忘れていく物です
何度も反復して忘れない様にするには
やはり継続力が大切です!
ランキング外の参考書を購入してみても
全く問題ないです◎
短期間でたくさん資格を取得した
私だからこそアドバイスできるのは…
参考書の構成
参考書を読んでいると眠くなる〜
みたいな経験ないですか?
私だけですか?笑
ずっと読んでいると集中力が続かない、
かと言って参考書をまとめたりするのは
時間の無駄です。参考書の意味がありません
(分からない所のみ自分で纏めるのはアリ!
この辺はまた違う記事に分けます)
緩急をつけるためにも
インプットとアウトプットがある参考書が◎
どういうことかと言うと
ある物事について説明されている(インプット)
その章の終わりに必ず
練習問題がある(アウトプット)
説明文を読んでなんとなく分かったつもり〜が
防げます
有耶無耶にして次に進んでも
根本を理解していないとどこかで必ず躓きます
実際に問題を解いてみてどこが分からなかったのか
すぐに確認出来るのがとっても良いです◎
実際に手を動かすことで眠気防止にもなります◎
(実際に参考書読んですぐに練習問題をしてみて
全部合っていたことはないです←
いかにちゃんと頭に入ってないか)
何だか思っていた以上に記事が
長くなってしまいました
纏まりない記事でごめんなさい