どうもミズパパですウインク音譜

 

可愛いお家をコンセプトに
マイホームを計画
2022.2月着工
2022.4月上棟
2022.8月完成・引渡し
2022.9月入居
2022.11月外構完成

トラブル多発で
波瀾万丈な家づくりでした
えーん

可愛さを詰め込んだ
一生に一度のマイホーム記録です
照れ

WEB内覧会まとめ↓
良かったら見てねウインク


こんにちは、ミズパパですニコニコ



Googleでふと気になる記事が出てまして、住宅の耐震化について情報共有と周知のためにブログに残そうかとキョロキョロ



勝手ながらリンク失礼いたします🙇



なにやら、


住宅耐震化自治体によっては補助金が出るみたいですねびっくり



  • 昭和56年以前に建築された建物は、建築基準法に定める耐震基準が強化される前の、いわゆる「旧耐震基準」によって建築され、耐震性が不十分なものが多く存在します。
  • そのため、まずは、耐震診断を実施し、自らの建物の耐震性を把握しましょう。そして、耐震診断の結果、耐震性が不十分であった場合は、耐震改修や建替えを検討しましょう

※一部抜粋


とのことで、昭和56年以前に建てられた木造住宅は自治体によっては耐震診断や耐震改修に補助金が出るところもあるみたいですびっくり全然知らなかったー


自己負担も少なく耐震改修工事が行えるかもしれません!


昭和56年(1981年)以前というと、旧耐震基準で建てられた住宅であり、大きな地震があるたびに基準が見直され、現行は2000年基準となります。



以下のページより画像お借りします。



新耐震基準での家でも倒壊していたりと、さまざまな要因もあるかと思いますがいろいろ注意する点も多くありそうです。


今後ももしかしたら現行の耐震基準もより強化されていくかもしれませんね。


参考までに能登半島地震で被害の多かった4県の耐震化補助の関連リンクを貼っときます。







私の実家や祖父母の家なども築50年以上?経つので条件に当てはまれば耐震改修に補助金でるのかな...キョロキョロ



いろんなニュースやネットの記事を読んでると、今回の地震も他人事でなく、もし実家が震度6〜7とか揺れたら確実に倒壊していただろうと思いました。(弟は実家にいて裸足で家から飛び出したらしい。多分震度4〜5弱くらいだった?古いからかなり揺れる)



なので、父や弟などとも今後話し合ってみようと思いました真顔



しかし、父と弟にLINEでこの事を伝えても、


おじいちゃん『大丈夫だろ〜』



と。真顔



今回の地震で何事もなくても、見えないだけで家にダメージは蓄積されてるし、いつまた大地震が起きてもおかしくない。



今回なんともなかったから良かったけど結果論であって明日は我が身。



地震への意識が低い・・・チーン



うちの父(60歳)でこれだから、古い家屋に住む多くの高齢者はもっとだろうなぁ....



知り合いの工務店に相談だけでもしてみたら?と言ったら、



おじいちゃん『わかったよ』



↑はいこれ絶対スルーするやつ〜真顔



定期的に提案していこうと思います・・・真顔



自治体によって条件など違うので、もし昭和56年以前に建てられたおうちにお住まいの方や、親族や知り合いのおうちがある方などはぜひ各市町村のHPなどでチェックしてみてください!



誰かの参考になれば幸いですウインク



長々とお読みいただきありがとうございましたウインクではまたバイバイ

 


自己紹介はこちらウインク


過去のアメトピまとめはこちら照れ