どうもミズパパです
マイホームを計画
2022.2月着工
2022.4月上棟
2022.8月完成・引渡し
2022.9月入居
2022.10月外構着工
トラブル多発で
波瀾万丈な家づくりでした
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可愛さを詰め込んだ
一生に一度のマイホーム記録です
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WEB内覧会まとめ↓良かったら見てね
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こんにちは、ミズパパです
ブロ友の皆さま、長女4歳のお祝いコメントありがとうございました
昨日も一緒に寝てくれてこれからずっと一緒に寝るーっていってくれてます
なぜか思いっきり夜中にビンタくらいましたが...そのうち口も聞いてくれなくなるかもしれないので限りある貴重な時間を大切にしたいですね
そしてアメトピ2連チャンありがとうございます
さて前談が長くなりましたが、
本日は我が家の気密について
以前書きましたが、ドタバタと引き渡し日になってようやくおこなわれていた気密測定
我が家の建ててもらった建築会社にそこまで期待はしてませんが、打合せではいつも作っている家で大体0.5〜1.0未満のC値くらいですかねぇと話してた記憶がありました
ところで、C値とは?ちょっとググってみました
C値は家全体で隙間がどのくらいあるかを表した数値で、
隙間相当面積とも呼ばれ、
隙間の合計面積(㎠)を建物の延べ床面積(㎡)で割って算出し「㎠/㎡」という単位で表すそうです
隙間が小さいほど空気の出入りは少なくなるので、数値が小さいほど気密性が高いということになります
前は地域ごとにC値の基準があったみたいで、北海道と東北の一部地域では2.0、それ以外の地域では5.0が基準で、
C値が基準以下の住宅は「高気密住宅」とされていたらしいです
しかし、2009年の省エネ法改正によりC値の基準が撤廃され、現在は「高気密」を定義する明確な基準はないんですって
※ネットより引用させていただきました
『高気密、C値』って良く聞くので参考程度に、
うちはそんなにスペック高くないけど、0.5くらいは切ってほしいなぁ〜と漠然と思っておりました
そして、
約2ヶ月、何回言っても届かなくて担当に4回も催促してようやく届けてもらった気密測定結果がこちらです
どうなってるんだ社内連絡...
なにやら細かくてよくわかりませんが、
C値1.01
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