こんばんは、みぞぐち晃一です。
職業は、写真家・カメラマンという表現の自由があるからこそ、生きていける社会に暮らしています。
「表現の自由を守る」というのは、非常に広範囲です。
その広範囲の中の一部の世界だけが表現の自由であっても、それは、真の表現の自由ではありません。
写真界だけが表現の自由があっても、その他の表現会に不自由が…規制が始まったら、どうなるでしょう。
見て見ぬふりは出来ません。
自分の生きる世界だけ(業界だけ)が良くても、いずれその規制は、自分の世界にも適用されていくのが『規制派』の目論見です。
私は、その広い意味での『表現の自由を守る』ことを主として、都政への挑戦を迎えます。
そのために、まずは供託金60万円を一週間前に供託してきました。
その頃に、みぞぐち晃一のTwitterで、
【拡散希望】と【お答え希望】 「表現の自由を守る」を是として、それに沿った政策を挙げる候補に100%政策一致では無くても、大まか支持出来るとしたら、貴方は政治献金をすることが出来ますか。 その献金は、供託金に使い、没収されない限り、選挙後に返しますという約束付きです。
と、ツイートしたところ、119名から回答がありました。
↓は、結果。
これらの合計は、約64万円でした。
そこで、今回、すでに供託したとは言え、実質的に使えないお金になってしまっている自己資金60万円を、選挙資金に割り振りたく、ツイートしたのと同じ条件で、皆様から仮献金(変な書き方ですが、返還条件献金ですね)をさせて頂きたいと思います。
上記の条件通り、
1.仮献金された資金は、すべて供託金とする。
2.供託金返還と同時に、仮献金をして下さった方々へ返金致します。
3.尚、返金の振替手数料は、差し引かせて下さい。なるべく郵便局口座などが安くなります。
4.供託金没収の時は、返還致しません。全て献金扱いになります(課税控除される領収書は発行します)。
5.収支報告書に計上するため、住所氏名などの連絡先と返還先の口座をお知らせ頂きます。
(ややこしいのですが、正確に書けば、貸し金であり、供託没収となったら、貸し金は献金となります。ということです。)
尚、供託没収点は、前回、前々回と3,500〜4,500票くらいです。
みぞぐち晃一は、都議補選で47,400票を頂きましたが、本選では、まだ、どのくらいになるか分かりません。
リスクはある「支え」という事になります。
以上の条件を納得して頂き、応援して下さる方は、ぜひ、仮献金をお願い致します。
合わせて、必ず、ご連絡先と返還先をお知らせ下さい。
今まで、すべて自己資金でやってきましたが、供託金は『表現の自由を守る意思を持った人々に支えられて集められた』となれば、私も演説に自信を持って「仲間に支えられている」ことを訴えることが出来ます！
入金先
ゆうちょ銀行 記号 10140 番号 8544681
(他銀行から入金は 店名 018 普通 口座 0854468)
みぞぐち晃一後援会
連絡先
HPの連絡先ツールから
https://www.koichi-mizoguchi.com/contact-us
または、
大田区蒲田五丁目26-3 第二東商ビル401
Tel&Fax 03-6459-7437
みぞぐち晃一事務所
共に都政に立ち上がって、支えて下さる事を多くの表現者に希望します。
どうぞ、よろしくお願い致します。
(了)
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