こんばんは、みぞぐち晃一です。
今日、ついに都議会議員選挙の開幕です。
選管に書類を提出、警察署で手続き完了です。
大田区選挙区では、現職八人のうち、自民4公明2維新1共産1でした。
そこへ今回の都議選で、小池旋風と夏の都知事選で応援したみぞぐちの47,400票の行方が、どこに入れられるのか注目されています。
これらが全部都Fに入ると目論んで都Fは、二人公認で殴り込みをかけていますが、候補者そのものは目新しくなく、民進党都議候補を捨て、都民ファーストの会に入った人、そして、他所の区から転向してきた元維新というプレーヤーの顔ぶれそのものは、従来型の議員経験者で代わり映えがありません。
それでも、どうやら、一部の選挙コンサルが出す世論調査では、都民Fはダントツのワンツーフィニッシュッになりそうだとのこと。
従来からの政治家たちが占める都議会に多くの有権者は不満がありますから、自民党都議団よりはマシという感覚が働くのではないでしょうか。
特に従来型では無い候補者が立つ、つまり、完全に新人の都F公認候補者選挙区は、大田区と違ってとてつもない追い風を感じるそうです。
どちらにせよ、都F旋風は強く、それに乗っかった元既存政党転向組は、楽勝ムードに乗れるようです。
街頭に立っていると、それに対して、なんだかなぁ…と言う気持ちを持つ人も多く、そういった自分の議席(生活)を守るための行動をする議員候補に政治不信の目を向けている人も多いと感じます。
みぞぐち晃一は、そういった自分ファーストな人達か従来型の政治政党かという二者択一では無く、第三の選択として、本当に都民の声を繁栄する代表者となれる投票先として立候補しています。
なにより、国会と同じように地方議会の所属政党政治にありがちな「人気党首のイエスマン議員」には、なりませんから、そこの所が皆様に信頼出来るポイントとして、提示出来ます。
そして、それらが功を奏してなのか、最下位争いには、ありがたいことに唯一の無所属として健闘しているとのこと。
どこまで信用出来る調査かは分かりませんが、可能性が見えていること自体、組織票で全てが決まっていた都議会議員選挙では、今まで無かったことです。
【人物として、信用出来るか出来ないか】
これがなんだかんだと言っても一番重要なのではないでしょうか。
まだ、どこの誰に投票しようか決めていらっしゃらないなら、ぜひ、溝口晃一に一票をお願い致します。
閑話休題
選挙のための街宣カーは、重要なアイテムになります。
当然レンタルで、警察署には、自分の車ではありません。
大森高校の目の前を通りましたら、手招きしてまっている高校生沢山いらっしゃいました。
明日は「試合の日」というので、ダンス部さん、ぜひ頑張って下さい。
私も頑張ります！
最後は、定番のみんなでぱちり。
もうさすがに眠いので(二時間睡眠)、寝ます…
(了)