江島直子と行く
鳳凰の旅 香港
金龍を迎えに行く2泊3日の旅
(2019年12月26日〜28日)





前回までの記事はこちら↓↓↓







香港2日目。
朝はすっきり目覚めて動くので、
同室の安江さんに感心されました。





朝は目覚めれば、直ぐに動ける方です。
本人に起きよう!という意思がなければ、
起きません。
平気で昼ごろまで寝てます。





予定通り6時に起きて身支度をして
普段は取らない朝食へ。
スクランブルエッグを調理してもらった✨
パイナップルとグレープがめちゃうま💕
写真なし😅





朝食を済ませて部屋に戻ると、
明るくなっていました。






ハスの花は、こんな感じ。少し開いていました✨





今回の旅では、スケジュールがいっぱいなので
時間厳守!とお達しがありました。
朝の集合時間にも、
皆さん時間通りに集まってます。
めちゃくちゃ優秀✨✨✨





8時にホテルを出発して、
まずは文武廟へ。
文学の神と武道の神が祀られたお寺です。





文学の神である文神「文昌帝君」と
三国志の英雄で関羽として知られている武神
「関聖帝君」が祀られています。





到着して、みんなが順番にバスを降りて。
一番前の席に、直子さんが立っていました。
ん?なんか、こっちを見てる?





直子さんの横を通る時、
直子さんがいたずらっ子みたいに笑って、
「捕まえたー!」といいながら両腕で私を捕獲。






「今からご神託」
えぇっ??こ、ここで??
というか、ご神託があることすっかり忘れてた!







こんな感じで、
ご神託をいただくことになりました。
なので、↓↓↓この門をくぐった時は
この場所に来た感動どころじゃありません。






出てきた時に撮影した写真





歩きながら、ご神託に耳を傾けます。





(ご神託は青色で記載)

今年は、いろんな場所を旅して、

憧れの人にたくさん会いましたね。

よく頑張りました。

(この言葉にウルウル😭)






これからいろんな場所に行ってもいいけれど、

帰ってきた時に足元をみるのを忘れずに。

旦那さまと家族をちゃんと見て下さい。







活動の方向性は大丈夫。

動画はとてもいい。

発信をして、自分を現して下さい。






見ている人に、自分が何者なのか分かるように

情報を出して下さい。

セクシーサンタのような投稿はもっとやって、

目立って下さい。

何をしている人で、何を頼める人なのかを

ちゃんと書いて発信して下さい。







仕事で、今までになかったようなことは

ありませんでしたか?

私がまさかこんなことに呼ばれるなんて、

と思うようなことがあります。

これからのようですね。






途中で、筆や大刀に触れて参拝しながら、

ひとつひとつの言葉を丁寧に

伝えていただきました。






前回のご神託は

2019年3月15日、天川大弁財天で

パートナーシップについて。

天川大弁財天でのご神託






この後、夫とコミュニケーションをとろうとしても

上手くいかず、

好きなようにさせてくれるからいいか、と

働きかけをしていなかったのだけど、






10月末に、自己否定をしている自分に気付いて、

夫とのコミュニケーションよりも、

自分とのコミュニケーションだ!と

自己否定をやめて自分を認めることをしてきて。






そして、12月23日の私の誕生日。

夫から「誕生日おめでとう。ケーキあるよ。」

というLINEが入って、

それに嬉しく感じる自分がいた。

嬉しく感じるのを認めたくない自分もいたけど。






↑このことを直子さんに伝えると、

「そこは認めて〜。」と笑って、

嬉しそうにこう、話してくれました。






あなたは、旦那さんに愛されて愛されて

拡大していく人です。






更に、その後の展開も教えてくれました。





なんて嬉しいご神託😊
まさしく2019年の集大成。





前日夜に、安江さんと語り合った、
あの時間があってこそのご神託だと思いました。
だから、このタイミングだったんだな〜。





筆に触れるといいんだって!ギリ届いた✨





自撮り。まだ下手だな〜。





真剣な顔してる!
この後、灰を手に落としたけど😭




ご神託が終わってホッとしてます✨





ゆいちゃんの自撮り✨さすが!





関羽様の大刀。こちらもギリで触った✨




美しい✨綺麗な写真はNoe Naokoさん撮影です✨





後ろのお花は造花🌸




車が来ない時を狙って集合写真ー♪






嬉しいご神託にホッとして
浮かれていた私。





この後、ガツンと
ボディブローを受けることになるのです。





続く