二次創作したくなる！world制作

待ちに待ったMy World新作「星光の幻想」。待ちすぎたからか、いつも以上に愛おしい。昨日Club活動で撮った写真が可愛すぎたので、イラストにしてみました。かわいすぎる〜

ブログテーマ【制作日記】二次創作したくなるワールド制作について、お話をします。

近い将来、一人暮らし寮暮らしを視野に入れてる部活を頑張る高校生に、実践的な体調管理術を伝えたい！

メタバースZEPETOを拠点にスポーツ知育を目的とする、物語のある脱出ゲームワールド制作を楽しんでるS&Cコーチ.くりちゃん..こと、くりきみゆきです。

デザインは、余白が大事！

Zpt Verse詩のClub活動を通じて、日々コンテンツクリエイター方が口にすること。二次創作で使いやすいワールドは、デザインの学びでもよくある、余白の大切さです。

カメラワークで見切れないよう、島のような設計で、ワールド作ってること。横向きで広角に撮る時、ワンシーンに留めた余白を意識して、ワールド作ってます。

やってみて理解が深まる

ワールド制作時の動作テストに、カメラ機能は試せません。だから範囲感覚は実際にワールドで撮影したり、二次創作するようになって、理解が深まってきました。

今回私が意識した二次創作は、リタッチです。ZEPETOでの創作カテゴリーで、線画抽出した加筆やフィルター加工を楽しむ分野です。

リタッチの線画抽出・部分的な選択での色付け。コンテンツ動画ならクロマキー。共通して部分的な切り取り判定の、AI補助機能が使われてるアプリが多く、そこでも縁の明確さが問われます。

ワールドの世界観作りに、エフェクトや桜の木は人気で私もよく使います。でもこうやって、線画抽出してみると、オーロラのエフェクトと花の密集地は、加筆や切り取りしようとすると難易度高すぎます

流行りのAI

今回のイラストは写真を編集▶︎AIで油絵▶︎油絵をさらに編集▶︎写真加工と言う流れで作りました。AI判定での部分的編集も、線画抽出と同じで明確さが細かい編集を可能にします。

やっぱり、オーロラのエフェクトと桜の木は後ろの部分に影響が出てしまいました。こうなると抽象的な荒い表現に留めるしかないです。細かい編集ができた、アバター（人・動物たちはユーザーです）に比べると歴然の差です。ワールド制作時には、もっとシンプルなオブジェクトの使い方で、表現力を付けていく意識をしてみます